2013年10月18日金曜日

日本人からはお金がとれる--と毎日新聞。

▲日本人をミスリードしてやるぞ—と。

 でも。
 毎日新聞社に勤務する朝鮮系の帰化人、在日韓国人って、なにを考えでいるのだろう。
 まぁ、日本人の世論を騙して、日本人の税金を韓国へ流す段取りをすれば、韓国からキックバックがある—今度ももうまく「日本人を騙してやった。ザマアミロ--」ということか。
 そこで韓国政府とウィン-ウィン関係を築いているということだな。

 別に、韓国に・北朝鮮へ貢献している—という感覚はないのだろう。
 事実、在日韓国人って、本国である韓国人から憎まれているものなぁ。

 だから。
 日本人を騙してやった。税金を巻き上げてやった。お金がふところに入った—ということなのだな。

 歴史認識のなんとかも、従軍慰安婦のなんとかも、靖国神社がどうしたも、自分達が稼ぐための・儲けるための単なる「メシの種」ということか。

 日本人を攻撃したり—するが、韓国・北朝鮮の味方というか、なにか利益を得さそうということではないのだな。

 記事にあるような理屈を言って、脅せば、日本人は金を出す。

 日本人からは、お金がとれる。

 日本から韓国へお金が渡れば、そこから自分達へリターンがある  → しめしめ、うまく騙して儲かった---ということか。

 なるほど、やっと、筆者なりに腑に落ちだ。

 いや、話がどこかへいった。

 毎日新聞の朝鮮系の記者が、靖国神社がどうたら—と記事にしている。
 記事の狙いは、上に書いたとおりだろう。

 以下、新聞から抜粋。

 安倍晋三首相は、靖国神社の秋季例大祭に合わせた参拝を見送り、供え物の真榊(まさかき)を神社に奉納した。
 最近の中国、韓国との外交関係悪化の一因が、安倍首相の歴史認識にあることを考えれば、参拝見送りは妥当な判断だ。
 首相は今後も見送りを継続し、靖国問題の抜本解決に取り組んでほしい。

 誰もがわだかまりなく戦没者を慰霊できるようにしたいとの思いは、私たちも共有する。
 だが、靖国は単に戦没者を祭った神社ではない。
 靖国神社は1978年に東条英機元首相らA級戦犯14人を合祀した。

 A級戦犯は、第二次大戦後の極東国際軍事裁判(東京裁判)で、 侵略戦争を行った「平和に対する罪」で有罪になった日本の政治・軍事指導者だ。
 靖国が合祀した背景には、東京裁判を否定する思惑があったことが、関係者の証言などから明らかになっている。

 こうした神社への首相参拝は、中国からは「侵略戦争の肯定」と見なされ、 米国からは日本が東京裁判を受諾したサンフランシスコ講和条約とそれに基づく米国主導の戦後体制への挑戦と受け取られかねない。
 72年の日中国交正常化で、中国は日本に対する戦争賠償の請求を放棄したが、その前提には、戦争責任は日本の一部の軍国主義者にあり、 一般の日本国民と区別するという考え方があった。
 そういう日中関係の経緯も踏まえる必要がある。

 だが、首相はかねて、前回の首相在任中に靖国に参拝しなかったことを「痛恨の極み」と語っている。
 今回は中韓との関係改善や、両国との関係改善を求める米国の意向に配慮して、参拝を見送ったのだろうが、 状況が許せば首相在任中になお参拝を模索すると見られている。

 春と秋の例大祭や終戦記念日に首相が靖国を参拝するかどうかで国論を二分する騒ぎは、終わりにすべきだ。 安倍首相が長期政権を目指すというのなら、A級戦犯の分祀や国立追悼施設の建設案など抜本的な解決策を真剣に検討してもらいたい。

 また今回の参拝見送りを、中韓両国との関係改善にぜひ生かしたい。
 首相は両国との首脳会談が一度も実現していないことについて「対話のドアは常にオープンだ」と語る。
 その一方で、訪米中の講演では「私を右翼の軍国主義者と呼びたいのであればどうぞ」と開き直るような発言をした。

 これでは両国から関係改善の意思を疑われても仕方ない。
 中韓両国にも参拝見送りを前向きに受け止めるよう求めたい。靖国問題を利用してナショナリズムをあおるような言動は慎むべきだ。
 お互いに大局を見すえ、関係を再構築してもらいたい。(終)


▲補足、感想など

 ふ~ん。
 産業革命に500年も遅れる朝鮮民族からとやかく言われる筋合いはあるまい。
 まぁ、500年も経過していないか。<まぁ、下に書いた理由でそのくらいは遅れるはず>

 12世紀、シベリアの原住民であったエベンキ族が、朝鮮半島までモンゴル軍にひっついて南下したことが、現在の北朝鮮・韓国の状況を形成した決定的な要因であろう。

 エベンキ族は、モンゴル軍の真似をして、朝鮮半島で知識人などの殆どを抹殺したのだろう。
 12世紀まで朝鮮半島には、それなりの文化的な蓄積があったのだろうが、ここでいっきょに「原始的な生活」に戻ってしまったのだな。
 
 こうして、李氏朝鮮という国は、シベリア原住民の狩猟採集生活と大差のない生活となり、それが19世紀まで続いた。
 19世紀の朝鮮半島の文盲率が90%を越えていたと記憶する。

 つまり、エベンキ族には、元々、文化的な蓄積もないし、文化を創造する力もなかったのだ。
 日韓併合というのは、こんな国家をなんとか—という話だ。

 現在の韓国政府は、歴史について捏造をくりかえしているが、自分達の過去が上のような状況で、あまりに惨めで直視できないためらしい。

 現在、日本に対して、やれ歴史認識の--等と言っているが、結局、日本から金を巻き上げてやろう--というものだ。

 日本には、新聞テレビの世界に同胞の朝鮮系呼応集団がいる。彼らをつかぅて、日本人を騙したり・脅したりすれば金になるはず。
 
 その片棒を担いているのが、毎日新聞等にいる朝鮮系の記者達だ。

 目的は、冒頭で述べたようなものだ。

 もっともらしいことを言って、日本人をだましてやれば、自分の懐へお金が入る—ということだろう。

 毎日新聞なんて、潰れて当然だな。