2018年7月24日火曜日

大笑い。自称中国人慰安婦が、日本軍に捕らえられてどうたら---と


ふ~ん--と思う。
 じゃ、その日本軍って、なんという部隊名だったんだ?

 日本軍は、軍隊であって、慰安婦獲得集団ではない。
 慰安婦であろうがなかろうが、人間であるから、飯を食うし、風呂にも入る。どこか宿舎もなければなるまい。
 日本軍の一部が、慰安婦のために食事の準備をしていたのか?
 日本軍の一部が、慰安婦のために風呂を炊いていたのか?
 慰安婦のために宿舎を建設していたのか?
 そう、考えれば、表題の話って、そもそも、ウソっぱちだと分かる。

 以下、中国の新聞から抜粋。

 2018723日、海外網は南京大虐殺記念館から入手した情報として、「90代の女性2人が元慰安婦であることを初めて公表した」と報じた。
 女性2人は94歳と90歳の姉妹で、記念館の職員が湖南省で元慰安婦生存者らを見舞った際に名乗り出たそうだ。
 姉の彭仁寿(ポン・レンショウ)さんは「1939年秋に日本軍に捕らえられ、慰安所に連れて行かれた。腹部を刺されて幸い命は取り留めたが、永遠に子どもを産むことができなくなった」と話しているという。

 記事はまた、妹の彭竹英(ポン・ジュウイン)さんについて「『慰安婦』制度の被害者になっただけでなく、細菌戦の被害者でもある」と説明。
 「1938年に日本軍が使った生物兵器で竹英さんは両目を失明した。その後、日本軍に連れて行かれ、彼女も子どもを産む能力を失った」と伝えている。
 記事によると、2人が名乗り出る前まで、中国で登録されていた元慰安婦生存者は14人だった。 中国慰安婦問題研究センターは、「第2次世界大戦中にアジアの女性約40万人が日本軍の慰安婦にさせられ、このうちの20万人以上を中国の女性が占めた」との統計を示している。

補足、感想など

 人食い中国人の大ぼらにも呆れてしまう。
 上でも書いた。
 その日本軍とかいうものの部隊名を明らかにせよ。慰安婦拉致担当者というものがいれば、その個人名と階級を明らかにせよ。

 出せまい。
 確たる証拠もないものをただただ、日本人を卑しめたいというだけの大ぼら、大嘘であろう。

 さすがだ。
 英国の産業革命に200年も遅れる大のろま頭脳。20世紀なかばでも識字率5%。難解化した漢字オンリーの漢文という不完全言語を採用して、他者に高度な概念を正確に伝えることもできない、国民の殆どが無学文盲、無知蒙昧。ヤクザ・ゴロツキばかりの無頼社会。
 人食い中国人にはお似合いの捏造・大ぼら話だ。

 ついでに書くか。
 日本と中国との間での戦時賠償問題は、1972年、田中角栄首相と周恩来首相との間で、完全に解決済みだ。

 今更、日本はなにをする必要もない。謝罪?なんのことだ。
 捏造慰安婦? 南京大虐殺? 重慶爆撃? 731部隊? 残置兵器? なにそれ、美味しいのか?

 1972年の日中間での完全解決に不満があるというなら、ハーグの国際司法裁判所へ訴えろ。
 別に、日本は中国政府が訴えることを妨害などしない。
 また、ハーグの国際司法裁判所で日本側になんたらしろ—という判決がでるなら、日本政府もしぶしぶでもその判決に従うだろう。

 どうぞ、中国政府のお気の召すままに。どうぞ、どうぞ。