2019年12月31日火曜日

この世界の政治・経済というものは、合理性の下でかろうじて成長・発展する


だから。
 合理性の高い言葉を使いつづけて、他者・他国からの信用を勝ち得ていかなければならないのだ。
 合理性の高い言葉には、高い説得力と高い信頼性が付与される。

 韓国の最優秀頭脳のいうことをみてみよう。
 韓国の教育というものが、民族の最優秀頭脳たる人たちに本当に「最優秀頭脳たる価値」を与えているかどうかをみよう。

 以下、新聞から抜粋。

 0191231
【毎日経済】庚子の分水嶺(ターニングポイント)に立つ韓日関係
▲ 延世大学校・国際学大学院ソン・ヨル教授
 2019年に韓国の外交が受けた最大の事故は、韓日の対立であると言える。大法院(最高裁)の強制動員判決という歴史問題が輸出規制やGSOMIAの終了宣言など、経済と安保の分野に飛び火した予期せぬ事態だった。収拾するために、去る24日に韓日中首脳会議の場を借りて、辛うじて韓日首脳会談が開かれた。会っただけでも成果だと言われるほど、悪化した韓日関係は新年に回復できるのだろうか。

 これまでの経緯を考えてみよう。韓日関係の破裂音は昨年の秋、慰安婦合意によって設立された和解治癒財団の解体決定に続き、徴用判決が始まりだった。
 日本の安倍晋三政権は、韓国に報復するという意図で手荒な圧力をかけた。大法院の判決について、「暴挙であり国際秩序に対する挑戦である」とし、攻勢をかけた。今年に入り、1965年の請求権協定に基づく外交協議と仲裁を順番に要求した後、71日に輸出規制を発表して報復の刃を抜いた。
 数回の破裂音が轟音に発展すると、文在寅(ムン・ジェイン)政権も予想を上回るのレベルの対抗をした。輸出規制を経済侵略であると定め、政府与党が共に糾弾に乗り出した一方、822日にGSOMIAの終了宣言というちょー強気の姿勢を見せた。
 安保問題で米国の介入を誘導し、日本に圧力をかけるという意図だった。政府は国民レベルの不買運動で日本に経済的打撃を与え、反日攻勢で経済侵略を防いで自立の道を開いたと考えている。

 日本がとった輸出規制が実質的な禁輸で繋がったという7月、当時の懸念と予測がはずれたのは韓国の抵抗と対応措置ではなく、経済報復が持っている矛盾だった。安倍政権は文在寅政権に国際法秩序違反の状態を解消せよと主張しながらも、いざ自身は徴用判決のような政治問題に対する報復として輸出規制を加え、政経分離の国際規範を損ねる矛盾した行動を見せた。その後、世界貿易機構(WTO)の貿易規定に違反していないことを誤魔化すため、日本政府は個別輸出許可申請に対する審査を通じて許可の道を開き、貿易の不確実性が大幅に減少した。
 文在寅政権も、輸出規制に対する対応としてGSOMIA終了という安保問題を仕掛けたが、結局はGSOMIA終了の猶予を宣言することとなった。日本に対する圧力成功の結果ではなく、GSOMIAをインド・太平洋戦略の要と考えている米国の強い懸念表明のためだった。
 輸出規制とGSOMIAは韓日両国のことではなく、国際秩序に関わる問題として両政府の行動を制約していただけに、対立解消のための政府間協議も特に難しいことではない。来年、大幅な進展を予想することができる。

問題は強制動員判決に対する解決策である。国際法違反の状況を是正するレベルで韓国側が解決策を提示せよという安倍首相の要求に対し、果たして文在寅大統領は応じることができるのだろうか。
以前の慰安婦合意で見られたように、歴史問題は利害関係者と国民の理解と同意を基礎としない限り、政府間の合意では解消できない。だが状況は暗い。
今回、韓日対立が招いた最悪の結果は政府だけではなく、民間レベルで両国間の信頼が危機的状態に陥ったことである。日本に不信感を抱いて敬遠する現象が蔓延する中、政府が被害者や強制動員支援団体などと合意して、日本と外交協議が可能な案をまとめるのは難しい。このような難関は首相や外交部長官ではなく、ただ大統領が率先して説得のリーダーシップに乗り出すことで乗り越えることができる。 2020年は文在寅政権5年、対日政策の成否を分ける分水嶺(ターニングポイント)になるだろう。

ソース:毎日経済(韓国語)

補足、感想など

 ターニングポイントねぇ。
 日本・日本人の知ったことではない。

 冒頭でふれた。
 合理性の高い言葉には、高い信頼性と高い説得力が付与されると。
 合理性の低い言葉は、他者への説得力をもたないのだ。

 日本人からすれば、韓国人の言葉は、合理性<<<感情という世界へ落ち込んで、もはや、意思疎通できない異星人語のように聞こえる。
 韓国の最優秀頭脳って、結局、500年もの李氏朝鮮という盗賊社会の歴史に圧し潰された人たちに含まれるのか。

 李氏朝鮮という盗賊社会の歴史が、民族の最優秀頭脳達に「その価値」を与えることができないということなのだな。
 恐るべし、「李氏朝鮮という盗賊社会」。

 ちょいと、李氏朝鮮という盗賊社会の様子をみようか。

 -ここから-

20180328

済州島は耽羅[タムナ]という5世紀から独立島国で15世紀初め李氏朝鮮に滅ぼされ500年間も罪人の流刑島となった. 罪人だらけの島に,しかも500年間荒れ果て野ざらしの島に桜だの海女の起源はあるはずない!!
韓国軍が島民も巻き添えで虐殺(済州島4.3事件).ドサクサ紛れの朝鮮人が日本に密航し済州島民27万人が虐殺と密航でに7万人まで減少した.日帝時代の桜の木さえ残らなかったが,かろうじて現存の桜を起源と言い出した.
そもそも,あの国には花見や祭り,節句など庶民文化の記録さえ古来より全くない.
その劣等感から日本が羨ましくて,韓国海苔巻きのキムパブやわさび等も起源を言い出すいつもの事.


 反日をするにしても、なぜ嘘で反日するのか。》←半島が何百年もの間《貧しい盗賊社会》だったからです。
 《上手に盗みをすることが自慢になるのは理解できるが、その場合でも基準が異常だということを知っておく必要がある。》←基準が異常だと知る事すら理解出来ない人間を作り上げるほど、半島は《貧しい盗賊社会》の歴史を歩んで来たからです。
 盗賊が支配した国だったからです。両班達が略奪蹂躙を繰り返す非生産的な社会の中で、人心は荒れに荒れ、甲乙・ウリナムと優秀争いに歯止めはかからず、蔑む事は生き抜く為の常識となり、罵倒・誣告は正義となる。
 救いの無い八方塞がりの人災地獄。後に残るは恨・恨・恨の怨念ばかり…
 現在の北朝鮮を見れば半島がどんな歴史を歩んで来たか良く分かります。盗賊の治める《貧しい盗賊社会》の国です。上手に盗みをすることが自慢の、基準が異常な国です。
 韓国も同じなんですよね。なのに西側にさせられたのが悲劇だったのです。背伸びさせられ勘違いして見よう見まねで化けてはみたけど、異常な基準は直るどころか悪化するだけ。
 日本には日本の御先祖が歩んで来た歴史があるように、韓国北朝鮮の半島には半島の御先祖が歩んで来た歴史があるのです。
 人は突然木の股から産まれる訳ではありません。御先祖が綿々と歩んで来た歴史と、そこで育まれた精神が、民族性となって現在を生きる人々に引き継がれていると思います。
 彼らは恐ろしく自滅的な価値観の民族だと思います。だからこそ恨を嘆くか、責任転嫁して依存するか、罵倒するしか出来なくなっているのでしょう。
 でも依存しても寄生や擬態しか出来ず、終いには宿主を殺す道しか選べない…
 彼らの御先祖が歩んだ貧しい盗賊社会の業です。


2013/08/08()
 イザベラ・バード
 首都であるにしては、そのお粗末さはじつに形容しがたい、二階建ての家は建てられず したがって推定25万人の住民は主に迷路のような道の「地べた」で暮らしている
 路地の多くは荷物を積んだ牛同士が擦れ違えず、荷牛と人間ならかろうじて擦れ違える程度の幅しかない おまけに、その幅は家々から出た糞、尿の 汚物を受ける穴か溝で狭められている
 酷い悪臭のするその穴や溝の横に好んで集まるのが、土ぼこりにまみれた半裸の子供たちと 疥癬もちでかすみ目の大きな犬で、犬は汚物の中で転げまわったり日向でまばたきしている

2009/01/13()
 文盲率が9割だったのよ。  李氏朝鮮 教育制度を整えると文盲率が下がる。
 ハングル普及と言うよりも、文盲率が下がった。
日本はハングルを弾圧はしなかったし、WW2直前まではむしろ積極的に推奨していた。
 ハングル自体は特権階級から卑しめられていたが、一応使われてはいたのよ、文学作品とかある。
 でもね文盲率が9割じゃあしょうがない。

2011/02/26()
 李氏朝鮮時代は働かずに朝鮮土人を牛馬のように搾取してた両班って連中が 牛耳ってた 支配階級は働かないことが美徳とされ働く奴は人の上に立つ能力の無い愚民のすることだという儒教思想だ
 この李氏朝鮮支配階層はいわゆるゴロツキで宗主国チャンコロのいわば徴税官みたいなもんだった
 ゴロツキに支配搾取されてた土人の居住地域という程度で正式な国家形態を備えていなかった
 そんなところに帝国主義の露助が南下してくる危機が迫った
 現地の搾取されてた朝鮮土人どもは 搾取をゴロツキに容認している宗主国チャンコロに救いを求めるわけもなく ロ助に侵略されて死ぬまで奴隷とされることも避けたいので日本に反政府活動家が たくさん逃げてきて当時の大日本帝国にアジアの同胞の惨状を救いたまえと訴えた
 大日本帝国としてもアジアの同胞が豚のように扱われているのは許せないアジアの同胞を 西欧列強から救うのだと建前上いいながら露助の半島進出を食い止めるために日韓併合を行なった
 しかし日本には半島を侵略して西欧式の奴隷化搾取式の植民地化という概念は希薄で 露助南下の防波堤として土人どもにも日本国民並みの教育と訓練と自立を与え、満州国が日本の防波堤として 機能するよう厳しく教練した
 おかげでゴキブリ並みの連中がヒトモドキとなれたのである

20180814
 大政奉還の1週間前,1867年第2回パリ万博に幕府と薩摩,佐賀藩が出品し,日本が日本として世界にお披露目された.これ以来,パリでは爆発的な日本文化ブームが起きた.
 一方,大英帝国の旅行家,探検家,紀行作家,写真家であるイザベラ・バードが18941月から18973月にかけ4度にわたり李氏朝鮮末期を訪れ,"糞尿であふれ,世界一臭い野蛮な国.何の文化もない"と書いている.
 他にもさらに,李朝末期を訪れた欧米のジャーナリストたちが,当時の残忍残酷極まりない処刑を目にして「悲劇の朝鮮」(グレブスト,スウェーデン人)「朝鮮滅亡」(ハルバート,アメリカ人)など出版した.内容は:李氏朝鮮で処刑は三つの等級に分けられ,一等級では墓に葬られた死体を掘り起こして胴体腕脚など六部分に切り取って晒しものにする刑罰で,二等級は八つ裂きの刑,三等級は生きたまま皮をむいて処刑


2012/12/06()
 朝鮮人を忌み嫌うのは、外国人のみならず朝鮮人自身!
 だから国を捨て、名を捨て、他国に事大し、他国人に擬態する。 要は、他に依存し寄生する民族。
 その忌まわしい民族性は、北朝鮮のユスリ根性、南朝鮮のタカリ根性に、顕著に現れている。
 在日、僑胞、韓国人海外売春婦なども他国寄生の好例。
 そして、世界民族史上類例の無い寄生が、千年を超える支那の属国史である。
 意図も簡単に民族名を捨て去るのは、朝鮮人の民族性に由来するものであり、現在の韓国朝鮮人の三文字名も、支那の属国時代の残滓である。
 創始改名は朝鮮人の十八番なのだ()

 -ここまで-

 韓国の最優秀頭脳がこの程度か。
 李氏朝鮮という盗賊社会の歴史は、韓国人からしても直視できないほどの、惨めな歴史ということなのだな。悲しいほど哀れな民族の歴史ではある。
 なるほど、日本にいるevenki族の最優秀頭脳が、なんとか民主党の枝野さん、玉木さん、公明党の山口さん、自民党の二階さん、額賀さん、河村さん、石破さんあたりなのか。
 日本語の中で育って、日本の教育を受けても、この500年にも及ぶ李氏朝鮮という盗賊社会の歴史の影響を受け続けているということなのだな。