2019年12月3日火曜日

この世界の政治・経済というものは、合理性の下にかろうじて成長・発展する


当たり前のことを繰り返し繰り返し言っているようだ。
 書いている本人も呆れるばかりだ。

 でも。
 韓国人及び日本にいるevenki族工作員達は、あいもかわらず合理性<<<<感情という異星人語を使い続け、自分で自分の足をひっぱっているようだ。
 どうして、こんな単純なことが理解できないのだろう。
 どうして、こんな単純なことが実行できないのだろう。
 いや、理解したとしも、それができないのだろうな。

 その理由が、500年にも及ぶ李氏朝鮮という盗賊社会の歴史だ。
 500年もいじめ抜かれたら、100年やそこらでは、人格の歪み捻じれは、修正できないということだろうな。
 悲しいばかりに哀れな歴史である。自分で、自分達の歴史を直視できないのだ。
 あまりに惨めであまリに哀れで---

 朝鮮半島の李氏朝鮮の様子をみようか。

 -ここから-

反日をするにしても、なぜ嘘で反日するのか。》←半島が何百年もの間《貧しい盗賊社会》だったからです。
 《上手に盗みをすることが自慢になるのは理解できるが、その場合でも基準が異常だということを知っておく必要がある。》←基準が異常だと知る事すら理解出来ない人間を作り上げるほど、半島は《貧しい盗賊社会》の歴史を歩んで来たからです。
 盗賊が支配した国だったからです。両班達が略奪蹂躙を繰り返す非生産的な社会の中で、人心は荒れに荒れ、甲乙・ウリナムと優秀争いに歯止めはかからず、蔑む事は生き抜く為の常識となり、罵倒・誣告は正義となる。
 救いの無い八方塞がりの人災地獄。後に残るは恨・恨・恨の怨念ばかり…
 現在の北朝鮮を見れば半島がどんな歴史を歩んで来たか良く分かります。盗賊の治める《貧しい盗賊社会》の国です。上手に盗みをすることが自慢の、基準が異常な国です。
 韓国も同じなんですよね。なのに西側にさせられたのが悲劇だったのです。背伸びさせられ勘違いして見よう見まねで化けてはみたけど、異常な基準は直るどころか悪化するだけ。
 日本には日本の御先祖が歩んで来た歴史があるように、韓国北朝鮮の半島には半島の御先祖が歩んで来た歴史があるのです。
 人は突然木の股から産まれる訳ではありません。御先祖が綿々と歩んで来た歴史と、そこで育まれた精神が、民族性となって現在を生きる人々に引き継がれていると思います。
 彼らは恐ろしく自滅的な価値観の民族だと思います。だからこそ恨を嘆くか、責任転嫁して依存するか、罵倒するしか出来なくなっているのでしょう。
 でも依存しても寄生や擬態しか出来ず、終いには宿主を殺す道しか選べない…
 彼らの御先祖が歩んだ貧しい盗賊社会の業です。


2013/08/08()
 イザベラ・バード
 首都であるにしては、そのお粗末さはじつに形容しがたい、二階建ての家は建てられず したがって推定25万人の住民は主に迷路のような道の「地べた」で暮らしている
 路地の多くは荷物を積んだ牛同士が擦れ違えず、荷牛と人間ならかろうじて擦れ違える程度の幅しかない おまけに、その幅は家々から出た糞、尿の 汚物を受ける穴か溝で狭められている
 酷い悪臭のするその穴や溝の横に好んで集まるのが、土ぼこりにまみれた半裸の子供たちと 疥癬もちでかすみ目の大きな犬で、犬は汚物の中で転げまわったり日向でまばたきしている

2009/01/13()
 文盲率が9割だったのよ。  李氏朝鮮 教育制度を整えると文盲率が下がる。
 ハングル普及と言うよりも、文盲率が下がった。
日本はハングルを弾圧はしなかったし、WW2直前まではむしろ積極的に推奨していた。
 ハングル自体は特権階級から卑しめられていたが、一応使われてはいたのよ、文学作品とかある。
 でもね文盲率が9割じゃあしょうがない。

2011/02/26()
 李氏朝鮮時代は働かずに朝鮮土人を牛馬のように搾取してた両班って連中が 牛耳ってた 支配階級は働かないことが美徳とされ働く奴は人の上に立つ能力の無い愚民のすることだという儒教思想だ
 この李氏朝鮮支配階層はいわゆるゴロツキで宗主国チャンコロのいわば徴税官みたいなもんだった
 ゴロツキに支配搾取されてた土人の居住地域という程度で正式な国家形態を備えていなかった
 そんなところに帝国主義の露助が南下してくる危機が迫った
 現地の搾取されてた朝鮮土人どもは 搾取をゴロツキに容認している宗主国チャンコロに救いを求めるわけもなく ロ助に侵略されて死ぬまで奴隷とされることも避けたいので日本に反政府活動家が たくさん逃げてきて当時の大日本帝国にアジアの同胞の惨状を救いたまえと訴えた
 大日本帝国としてもアジアの同胞が豚のように扱われているのは許せないアジアの同胞を 西欧列強から救うのだと建前上いいながら露助の半島進出を食い止めるために日韓併合を行なった
 しかし日本には半島を侵略して西欧式の奴隷化搾取式の植民地化という概念は希薄で 露助南下の防波堤として土人どもにも日本国民並みの教育と訓練と自立を与え、満州国が日本の防波堤として 機能するよう厳しく教練した
 おかげでゴキブリ並みの連中がヒトモドキとなれたのである

20180814
 大政奉還の1週間前,1867年第2回パリ万博に幕府と薩摩,佐賀藩が出品し,日本が日本として世界にお披露目された.これ以来,パリでは爆発的な日本文化ブームが起きた.
 一方,大英帝国の旅行家,探検家,紀行作家,写真家であるイザベラ・バードが18941月から18973月にかけ4度にわたり李氏朝鮮末期を訪れ,"糞尿であふれ,世界一臭い野蛮な国.何の文化もない"と書いている.
 他にもさらに,李朝末期を訪れた欧米のジャーナリストたちが,当時の残忍残酷極まりない処刑を目にして「悲劇の朝鮮」(グレブスト,スウェーデン人)「朝鮮滅亡」(ハルバート,アメリカ人)など出版した.内容は:李氏朝鮮で処刑は三つの等級に分けられ,一等級では墓に葬られた死体を掘り起こして胴体腕脚など六部分に切り取って晒しものにする刑罰で,二等級は八つ裂きの刑,三等級は生きたまま皮をむいて処刑

2012/12/06()
 朝鮮人を忌み嫌うのは、外国人のみならず朝鮮人自身!
 だから国を捨て、名を捨て、他国に事大し、他国人に擬態する。 要は、他に依存し寄生する民族。
 その忌まわしい民族性は、北朝鮮のユスリ根性、南朝鮮のタカリ根性に、顕著に現れている。
 在日、僑胞、韓国人海外売春婦なども他国寄生の好例。
 そして、世界民族史上類例の無い寄生が、千年を超える支那の属国史である。
 意図も簡単に民族名を捨て去るのは、朝鮮人の民族性に由来するものであり、現在の韓国朝鮮人の三文字名も、支那の属国時代の残滓である。
 創始改名は朝鮮人の十八番なのだ()

 -ここまで-

2019/12/02()
★統一まで1

https://www.tv-tokyo.co.jp/news/original/2019/12/02/007852.html
経済不振...輸出減が深刻化

いま韓国では、経済の低迷が深刻化しているのです。
先月、韓国の輸出額は441億ドル=およそ4兆8,000億円となり、1年前と比べると14.3%減りました。輸出の減少は、去年12月から12ヵ月連続で、特に今年6月からは6ヵ月連続で2桁台の減少が続いています。
品目別では、韓国を代表する輸出製品である半導体がおよそ30%の減少、ディスプレーが20%以上のマイナスとなっていて、半導体の価格下落のほか、米中通商摩擦の影響も受けたということです。

補足、感想など

 経済の根底にあるものは、「信用」だ。
 他者・他国から信用を勝ち得るためには、合理性の高い言葉を使い続けなければならないのだ。
 合理性の高い言葉には、高い説得力と高い信頼性が付与されるのだ。
 合理性の高い言葉を使いつづけることで他者・他国からの信用を勝ち得、その信用にのっかって、経済・商売はうまく回転していく。

 反対に、合理性の低い言葉は、説得力・信頼性が低く、他者からの信用を勝ち得ることができない。
 水道橋博士が「疲れた」とか吐露していたのは、このあたりだろう。
 不合理な言葉を繰り返しても他者を説得できないということなのだ。どうしても、言葉の合理性が高くなければ---
 それを千万言を費やしても、他者を説得できないから「疲れる」のだ。

 韓国人とか日本にいるevenki族工作員の言葉をみてみようか。

 -ここから-

韓国離れた人材、戻らない
年間少なくない数の中核先端技術人材が韓国を離れる中、再び戻ってくる人は極めて少ないという研究結果が出た。中国が10大核心先端産業の育成計画を推進している中、半導体とバッテリー、航空人材流出が特に深刻だという指摘だ。
3日、韓国貿易協会上海支部によると、パク・ソンギョン部長は、最近発表した「中国、人材のブラックホール」という報告書で、スイスの国際経営開発大学院(IMD)頭脳流出指数を引用し、韓国が2018年基準63調査対象国の中43位を記録した。
 頭脳流出指数は、毎年60カ国を対象に、コア人材の流出程度を測定する指数である。10点を満点で点数が低いほど、海外に出て行った人材が国内に戻らないことを意味する。

韓国は20143.74点で46位を、20153.98点で44位を、2016年の3.60点で46位を、20173.57点で54位を記録した。20184.00にやや良くなったが、それでも下位である。

グローバル市場での技術を競う米国が昨年基準6位(6.83)、ドイツが9位(6.57)、香港が11位(6.35)、シンガポールが12位(6.18)を記録したことに比べれば大幅に低い水準である。隣国の日本も5.20点で27位を記録した。

貿易協会は、中国が重要な技術と高度な設備技術に目を向けているため、韓国の人材流出が加速していると診断した。中国の国務院は2025年までに次世代IT技術とロボット、新素材などの10大戦略産業を育成する「中国の製造2025」を推進している。

中国政府はこれを受け、天人計画など海外優秀人材の誘致政策を展開している。博士級の海外研究者、グローバル企業と金融機関の役員級人事など、複数のビザと1人当たり100万元(17000万ウォン)の補助金、別途退職金と医療保険をサポートしてくれるなどの内容だ。

さらに恐ろしいのは、民間の研究者を吸い取ることだ。韓国企業とバッテリー競争を繰り広げている中国企業が既存の年収の34倍を提示し、成果給と官用車、補助金などを提供してるのは既に有名な内容である。中国の半導体メーカーも、サムスン電子とSKハイニックスエンジニア出身の人材招聘に必死である。

航空分野では、より深刻である。国土部の資料によると、2014年から20197月までに8つの韓国の航空会社で460人の操縦士が外国の航空会社に転職した。このうち80%に達する367人が中国の航空会社に行ったことが分かった。

建国大研究チームは、「科学技術人材の頭脳流出に関する国の人材開発政策案研究」を通じて頭脳流出を防ぐためには、政府と学界が△先進国水準の待遇と報酬△合理的組織文化△安定雇用と研究費の拡大△子供の教育と住居福祉保障、などに集中しなければならないと提案した。

パク・ソンギョン部長は「技術流出防止のために、23年間同業就業禁止等の予防ガイドラインが存在するが、実効性が低く、個人の職業選択の自由を侵害する可能性があるという限界がある」とし「実現の可能性が高く、細分化されたガイドラインの確立が必要である」と述べた。


evenki族工作組織=朝日新聞の記事をみよう。

2019/12/03()
 半導体の製造に欠かせない「フッ化水素」。政府が韓国向けの輸出規制を強化した物質で、ほとんどの金属を溶かす。超高純度のものは大阪の2社が市場を独占してきたが、韓国も国産化に向けて動き出した。日本の優位は保てるのか――。

 フッ化水素とはどんな物質なのか。東京・豊洲の芝浦工業大学を訪ねると、田嶋稔樹教授(フッ素化学)が「ふっ化水素酸」とラベルが貼られた樹脂製の容器を見せてくれた。強烈な酸性で、皮膚につくだけでも体内に取り込まれ、成人男性なら12グラム摂取するだけで死んでしまうという。「実験で使うときは手袋を3重にし、フタを開けるときは専用マスクもします」
 この物質が半導体の製造に使われるのは、ほぼすべての金属を溶かす特性を持つからだ。半導体はシリコン製の基板に金属などの薄い膜を塗り重ねてつくる。例えば、不要な部分をレーザーで焼き付けてフッ化水素をかけて取り除くと、回路が浮かび上がってくる。

 最先端の半導体は回路幅が10ナノメートル以下。フッ化水素に少しでも不純物があると洗浄しきれず、ショートの原因になる。韓国の半導体メーカーが使う純度99.9999999999%(912個並ぶため「12N」という)の製品を安定的に作れるのは、ステラケミファと森田化学工業(いずれも大阪市)。2社は100年以上前に創業し、ノウハウを積み上げてきた。

 量産には配管やバルブ、タンクを全て溶けない材料でつくり、容器に詰める際に不純物が入らないようにする技術も必要という。ステラケミファの担当者は「どれ一つ欠けても高純度ではなくなる。だから参入への壁は高い」と話す。

 ただ日本が7月に輸出規制を強化してから、韓国企業も超高純度化に取り組んできた。関係者によると、日本製とほぼ同等のものが半導体の生産ラインに投入されつつあるという。関係者は「(韓国側は)背に腹はかえられないということで、使い始めたようだ。日本製のシェアは戻らないかもしれない」とみる。
          ◇
 かつて半導体は「産業のコメ」とされ、日本の経済成長を支えてきた。今では韓国勢が市場を席巻しているが、素材や装置メーカーは競争力を保っている。

 日立製作所で半導体部門のトップを務めた牧本次生さん(82)は、1986年に結ばれた日米半導体協定が転機とみる。当時は日本の家電が飛ぶように売れ、内蔵する半導体も日本製が伸びた。そこに、自国の半導体を売りたい米国がかみつき、日本での外国製半導体のシェアを高める方向性が決まった。「日本メーカーは制約にはめられた。韓国の半導体はそれに合わせてグーッと立ち上がった」

 韓国はメモリーに特化して市場に参入してきた。パソコンの普及も追い風となり、日本にかわる「半導体立国」になった。それを支えたのが、皮肉にも日本の半導体メーカーに鍛えられた素材や装置産業だった。
 牧本さんは「韓国は効率よく半導体産業を立ち上げるため、素材を自前でやろうとしなかった。日本の素材メーカーも国内で売れなくなったらつぶれてしまう。だから必死で韓国に売りに行った」と話す。
 輸出規制の強化は「日本頼み」だった韓国の半導体産業を変えつつある。
SMBC日興証券の花屋武アナリストは「韓国企業は素材も国内で作らないといけないというインセンティブ(動機づけ)が強くなった」と指摘する。(大川洋輔)

 -ここまで-

 いいさ。
 お好きに言えば—と思う。
 水道橋博士のように「疲れた」とすぐいうようになるさ。

 大切なことを繰り返そうか。
 政治・経済というものは、合理性の下でからくも成長・発展するものだ。
 合理性の高い言葉には、高い説得力と高い信頼性が付与される。
 合理性の高い言葉を使い続けよ。
 そのことが、他者・他国からの信用を勝ち取る理由なのだ。
 経済とか商売というものは、こうして勝ち取った信用を土台にして、順調に回転していくものなのだ。

 反対に合理性の低い言葉を使いつづければ、他者・他国かの信用を勝ち取ることはできず、信用を得ることができない。
 信用のないところで、経済が順調に成長・発展していく訳がないではないか。