2019年12月19日木曜日

なるほど、これがevenki族から歴史上、これっといった偉材・逸材を生み出したことがない理由なのだな


なんせ、なんとか義士がテロリストだものなぁ。

 歴史上、朝鮮半島をふくめて、日本他の全世界に散りばったevenki族からこれっと言った偉材・逸材を生み出したことがない。
 あれだけの受験競争、学歴の偏重した世界であるのにも関わらず---

 先日、発刊された反日種族主義なる本は、朝鮮半島にいるevenki族のうち、最優秀頭脳が、自らの「最優秀頭脳の誇り」にかけてした仕事であろう。

 ところが、朝鮮半島にいる合理性<<<<感情というキチガイ共には、この「evenki族最優秀頭脳の誇りにかけてした仕事」の価値がわからないのだ。
 そりゃ、自分にとって気に入らない・気に入る---ということはあろう。

 しかし、そういう感情はひとまずおいて、自民族の「最優秀頭脳の誇りにかけてした仕事」の価値を認めてやれよ。
 それが、上でふれた「歴史を振り返って、偉材・逸材を生み出したこともない民族」から、はじめての偉材・逸材を生み出す契機となるのだ。

 以下、新聞から抜粋。

 日韓でベストセラーとなった「反日種族主義」の共同著者で、韓国・落星台経済研究所の李宇衍(イ・ウヨン)研究委員が18日、ソウルの日本大使館近くで集会を開いていたところ、サングラスの男に襲われた。

警備中の警察官が男を制止し事情聴取した。李氏にけがはなかった。
李氏は、韓国で浸透している「日本軍慰安婦は性奴隷」などの主張が、事実に反しているとの立場。
大使館前に設置されている慰安婦像の撤去と大使館前で開かれていた日本政府糾弾集会の中止を求め、数十メートル離れた歩道で数人の支援者と集会を開いている最中に襲われた。

男は李氏に近寄ると、突然、素手で襲いかかった。警察官に引き離されたが、「こいつ(李氏)を殺しに来た!」と何度も叫んだ。
周辺には李氏らの活動を批判する市民やメディアが集まっており、現場は一時騒然となった。
李氏はその場で被害を訴え、警察は男と李氏を警察署に移動させて事情を聴いた。

李氏らは、今月4日から反日糾弾集会と同じ時間に集会を開いており、18日が3回目。この日も、李氏に対し「おまえはゴミだ!」「いくら日本からカネをもらったんだ」などの罵声が執拗に浴びせられ、集会はさながら李氏を糾弾する場となった。
非難の的となった李氏だが「むしろ我々の主張に社会の関心が集まっている」と意に介しておらず、今後も集会を続ける構えだ。

補足、感想など

 なるほど、韓国でも合理性>>>>感情という言動のできる人間がホンの少しだが、存在するということか。

 上の記事でわかることは、evenki族という民族での「最優秀頭脳の偉材・逸材」達は、合理性<<<<感情という言動しかとれない「キチガイ」達に殺されてきた---ということなのだな。
 この歴史が、evenki族からの偉材・逸材の出現を拒み続けてきた—ということか。
 なるほどなぁ、とシミジミと思う。

 翻って、日本にいるevenki族達から偉材・逸材が出現する可能性があるのだろうか。
 政治家でいえば、自民党の二階さん、額賀さん、河村さん、河野さん、岩屋さん、公明党の山口さん、立憲民主・国民民主の枝野さん、玉木さん、小沢さん、社民の福島さん、共産党の志位さんなどか。<社民党福島さん、共産党志位さんとかの同類は、日本赤軍という狂気の集団を生み出したからなぁ>
 あぁ、イオンの岡田さんか。

 防衛相の河野さんあたりは、まだ、まともだものなぁ。
 他は、evenki族としての最優秀頭脳であろうが、どうしても合理性<<<<感情 というevenki族特有の民族的性向から抜けられないものなぁ。<最優秀頭脳の誇りにかけた仕事ができないところに追い込まれるのだろう>

 ただ、日本では「殺されはしない」だけマシか。
 
 朝鮮半島では、「最優秀頭脳は、キチガイ達によって殺されてしまう」のだ。それが、偉材・逸材が出現したことがない理由であるし、evenki族という民族の「未来を潰してしまう」結果となるのだろう。
 それが、朝鮮半島の若者の感想としてでてしまう

 -ここから-

20191219
【韓国】自分の国は「地獄」?韓国の若者の8割が回答

20191216日、中国新聞網は、韓国で行われた最新調査で、韓国人青年の8割が「韓国社会は地獄」と認識していることが明らかになったと報じた。
記事は、韓国女性政策研究院が15日に発表した調査資料で、1934歳の80%が韓国社会は「ヘル(地獄)朝鮮」と回答し、3559歳の64%を大きく上回ったと紹介。この調査は1559歳の男女5000人に対して実施したものだとしている。

また、憂鬱(ゆううつ)や不幸、怒り、悔しさなどネガティブな感情を4点満点で表した「鬱憤指数」は1934歳で264となり、特に女性が279と高い結果になったと伝えた。さらに、「韓国社会は不公平」と答えた人の割合も女性全体で861%、男性全体で784%と高い数字になったことを紹介した。
「韓国を離れたいか」との質問に対しては、1934歳の75%が「韓国から離れて生活したい」と答え、やはり女性が791%と高かったとした。

 -ここまで-