2011年12月31日土曜日

花王のまっくろくろすけの年末。

▲おおつごもりだ。
 花王の株価も年末、韓国系?のアチコチが買い支えて2千円を回復したようだ。
 それにしても、花王というところは、よく明日の見えない絶望的な戦いを続けられるものだ。

 一体、尾崎さんという社長はなにを考えているのだろう。
 日本人に弱みを見せるわけにはいかない…ってか。
 弱みを見せれば、朝鮮系の・在日のプライドに傷がつくってか。

 (そう言えば、朝日新聞だって、毎日新聞だって、同じように日本人には弱みはみせられない、攻撃する一方という姿勢を崩さないなぁ。そのあたり、考え方が同じなのだろう。それこそ毎日新聞なんて息もたえだえなのに--)

 以下、書き込みから抜粋。



        ∧,,_∧
       (´・ω・)∧∧
       /⌒ ,つ⌒ヽ)
      o(___ (  __)

 今年も残すところあと一日だお・・・ 希望の見えない年後半だったお・・・ 疲れたお・・・


 花王社員にとって厳しい後半だったよね  このままレールに乗って安定した生活があると思ってたところ「不買」という青天霹靂の出来事が勃発したね  

 君達社員には驚天動地の事態だったよね わかるよ 
 上層部が真摯に捉えて対応していればここまで追い込まれる事はなかったね 
 奥様方とネットをナメてたねぇ

▲補足、感想など
 いや、花王も不買運動を無視するなら、完全に無視すればいいのだ。

 それを、同じく韓国系・在日系のインターネットでの対策会社に不買運動への対応を丸投げするものだから、彼らは口汚く、最大の顧客である主婦層を相手に罵(ののし)りを繰り返す。
(不買運動を鎮火させよという対応を求められてはいるが、騒動が長続きするほど、彼らにはメシの種が続くということでもある)

 それで、一層、主婦層の怒りに油を注ぐという結果となるのだ。
 まぁ、いずれにせよ、日本人には理解不能なことだ。

 花王は、朝鮮人的・韓国的・在日的な価値観でこの不買運動へ対応すればいい。
 不買運動の結果は、来年春には誰の目にも明々白々に顕在化されるであろう。