2016年3月10日木曜日

戦後レジームの崩壊 → 日本人への嫌がらせに次ぐ嫌がらせ。

朝鮮人達の執念深さ、嫌がらせ能力はもの凄い。
 今夏の衆参同日選に向けて、朝鮮系野党だけでまとまり、日本人に対抗しようとしているようだ。

 安倍さんは、今夏の衆参同日選?で、日韓二重国籍の朝鮮系国会議員達を徹底的に叩き潰す方針のようだ。
 数さえ減らしてしまえば、不愉快な在日特権等を潰していける--
 また、憲法改正にも手を打てるからだ。

 まず、野党が「朝鮮統一党」を作ろうとしている様子を。

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 共産、社民、生活の野党3党は8日、国会内で幹事長・書記局長会談を開き 夏の参院選で掲げる共通政策や選挙協力に関する協議を加速させる方針で一致した。
 このため3党は、5党協議での議論を主導していくことで、民主党に圧力をかける狙いがあるとみられる。

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 日本在住の朝鮮系洗脳工作員達の親玉である韓国では、日本人への嫌がらせ映画が大好評らしい。

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 今、韓国で大ヒットしている映画がある。
 慰安婦をテーマにした『鬼郷』(監督チョ・ジョンレ)だ。
 2月の公開から11日で観客動員は260万人を突破、社会現象となっている。
 あらすじは、日本軍に殺された少女の魂が70年を経て幽霊となり、慰安婦生存者のもとを訪ねるというもの。

 だが、映画で執拗に描かれるのは、日本軍による強制連行、残酷な暴力、慰安婦を虐殺し焼き殺す衝撃的な場面だ。
 画面の中の女性たちの顔は常に血とアザで覆われている。
 観客は、若者層が中心で、場内からは悲鳴もあがる。なぜこのような映画が、かくも大ヒットするのか。

 チョ監督は、元慰安婦が共同生活する施設「ナヌムの家」でボランティア活動をした経験の持ち主だが、 この映画の背後には、やはり「挺対協」(韓国挺身隊問題対策協議会)や左翼系市民団体の存在がちらつく。

 映画公開日が反日ムードが高まる「三一節」直前だったことからも分かる通り 、この映画を反日運動に繋げる狙いは明らかだ。
 現に、挺対協などは1日、各地で「日韓慰安婦合意無効」を求める集会を開催。

 マスコミの中には「映画観客数の増加=慰安婦合意への反対者増加」と解釈する全国紙もあった。  さらにブームを加速させたのが、SNSだ。ツイッターなどに映画のチケットの写真を載せるイベントが流行った。
 この映画を観ることが愛国の発露であるかのような雰囲気が広がると、4月の総選挙に立候補した候補者たちまで、こぞってチケットを自分のSNSに載せた。

 問題なのは、映画の冒頭で「実話に基づく」とされており、 さらに映画広告では「慰安婦20万人」という数字が堂々と使われている点だ。

 当然、作中の歴史考証もいい加減なものだが、「そのようなことはどうでもいい、 慰安婦の悲劇に泣けるかどうかが重要」という雰囲気が韓国社会に充満している。映画を酷評した人が「親日派」と罵倒されることもあった。

 朝日新聞が“吉田証言”を取り消したことで、最近では韓国国内でも「20万人説」を唱える人は少数派だが、 この映画のおかげでまた亡霊のごとく甦ることになりそうだ。

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 証拠がどうたら—なんぞ、関係があるものか。
 これは、日本と韓国との間での「声闘<せいとう>」の一変形なのだ。
 相手を大声で罵り、悪口雑言を繰り返して圧倒した方が勝ちというものだ。

 だから。
 日本人も、韓国人を罵り、悪口雑言を繰り返して圧倒せよ。
 対抗するには様々な方法があるとしても、黙っていたって、日本人が不利となるだけだ。
 日本にいる朝鮮系洗脳工作員達にだまされるな。ミスリードされるな。

 また、日本でも日韓二重国籍の裁判官によって嫌がらせがなされているようだ。

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 福井県にある高浜原子力発電所3号機と4号機について、大津地方裁判所は「福島の原発事故を踏まえた事故対策や 緊急時の対応方法に危惧すべき点があるのに、関西電力は十分に説明していない」として運転の停止を命じる 仮処分の決定を出しました。

 稼働中の原発の運転の停止を命じる仮処分の決定は初めてで、関西電力は速やかに原子炉を止めなければならなくなりました。
 福井県にある関西電力・高浜原発3号機と4号機について、滋賀県内の住民29人は、再稼働前の去年1月、 運転の停止を求める仮処分を申し立てていました。

 これについて大津地方裁判所は、3号機と4号機の運転の停止を命じる決定を出しました。
 決定で大津地裁の山✕善彦裁判長は「福島の原発事故を踏まえた事故対策や緊急時の対応方法、基準となる地震の揺れの策定についても危惧する点がある」などと指摘しました。

 さらに、「想定される地震の最大の揺れを評価する方法のもととなるのは、 過去に起きた14の地震で、サンプルの少なさからすると科学的に異論のない方法と考えることはできない」と指摘しました。
 そのうえで、「津波対策や避難計画についても疑問が残り、住民の権利が損なわれるおそれが高いにもかかわらず、安全性について 電力会社は十分な説明を尽くしたとは言えない」として、3号機と4号機の運転の停止を命じる決定を出しました。

 高浜原発は、ことし1月に3号機が、先月に4号機が、新しい規制基準のもとで再稼働しましたが、4号機では、 再稼働の3日後の先月29日に原子炉が自動停止するトラブルが起き、関西電力は、早期の運転の再開を目指しています。

 関西電力は、9日の決定の取り消しを求めて異議を申し立てる方針ですが、仮処分は直ちに効力が生じるため、 稼働中の3号機の原子炉を速やかに止めなければならなくなりました。
 稼働中の原発の運転の停止を命じる仮処分の決定は初めてです。

 高浜原発3号機と4号機を巡っては、福井地方裁判所が去年4月、再稼働を認めない仮処分の決定をしましたが、 去年12月に福井地裁の別の裁判長がこの決定を取り消し、再稼働を認める判断をしていました。

関西電力 原子炉停止手続きと異議申し立てへ
 福井県にある高浜原子力発電所3号機と4号機の運転の停止を命じる仮処分の決定を受けて、関西電力は、稼働中の3号機の原子炉を止める手続きに入ります。
 関西電力によりますと、3号機の原子炉に核分裂反応を抑える制御棒を入れて徐々に出力を落としていき、 出力がゼロになるまでに、およそ10時間かかる見込みだということです。

 その一方で、関西電力は大津地方裁判所に、9日の決定の取り消しを求める異議の申し立てと、 仮処分の執行の停止を求める申し立てをすることにしています。
 申し立てがあった場合、大津地裁では今回とは別の裁判官が、改めて判断することになります。

関西電力「承服できない 速やかに不服申し立てる」

 仮処分の決定について関西電力はコメントを発表し「当社の主張を裁判所に理解いただけず極めて遺憾であると考え、 到底承服できるものではない。この決定にしたがい、安全を最優先に運転中の高浜原発3号機を停止するが、 今後速やかに不服申し立ての手続きを行い、早期に仮処分命令を取り消していただくよう、高浜原発3号機と4号機の安全性の主張と立証に全力を尽くす」としています。

--ここまで--

 そもそも、原子力規制委員会の条件って、もう、ナンクセに近いものだ。
 そのナンクセに近い条件を不十分とする—というのは、技術者の目からみて、「嫌がらせ」としか言えまい。

 裁判官は恐らく日韓二重国籍の人であろう。
 当該裁判官の韓国からの国籍離脱の不備を、韓国政府から日本の法務省へ通知されれば、即、日本国籍を失い、かつ裁判官たる資格を失う—そういう人であろう。

 こういう公平・中立を担保できない人を裁判官に任官するな。
 日本人が、日本の裁判の公平・中立を疑い始めたとき、日本という国の根幹が揺らいでしまう。
 その責任は、法務省にある。