2016年3月29日火曜日

なにが変わりなにが変わらないのか—国民はちゃんと見ている。

変わったこと → 政党名。
 変わらないこと → どれもこれも皆、韓国・日本の二重国籍、韓国人国会議員だということ。
 ついでに言えば、韓国政府から例えば、民進党の岡田さんは、まだ韓国に国籍が残っています---と日本の法務省へ通告されれば、その時点で日本国籍の取得の手続きに不備があったことになり、日本国籍が剥奪される。
 国籍が剥奪されると元の韓国人となり、その時点で日本国籍でなければ、被選挙権がないから、日本の国会議員たる資格も失うのだ。

 つまり、民進党などの韓日二重国籍の国会議員達は、韓国政府に生殺与奪の権を握られているのだ。まぁ、自民党にいる二階さん、河村さん、額賀さん、河野さん、公明党の山口さんも同じだ。

 こういうリスキィな国会議員達が、日本の政治の世界にはどっちゃり存在しているということを、日本人は、注目していよう。

 以下、新聞から抜粋。

 菅義偉官房長官は記者会見で、民主、維新両党が合流し発足した民進党に関し「まずは建設的な議論ができることを期待したい」と述べた。
 菅氏は、民進党への国民の期待について「何が変わり、何が変わらないのか。どんな政策で合意できて、何が合意できないのか。掲げた政策はきちんと実行されるのか。国民の皆さんはきちんとみている」と指摘。

 同党が結党宣言に、民主党が政権を担った経緯を踏まえ「われわれはかつて国民の信頼に十分応えることができなかった」と“反省”を盛り込んだ点に対し、菅氏は「本来であれば理念や政策から入るが、そこについては議論されず、名前から入ってきたような感じだ。順番が逆じゃないか」と皮肉った。

補足、感想など

 まぁ、理念などありもしない—ということだろう。
 今夏の選挙は、一千万人の朝鮮系の人々と一億一千万人の日本人の真っ向勝負ということなのだ。

 だから。
 理念も政策もない。
 安倍さんを潰してやろうという朝鮮系の人間と、安倍さんを支持する日本人との争いとでも言えばいいのかな。

 ちょいと、民進党の岡田さんの曰くを聞いてみよう。

 --ここから--

 結党した民進党の岡田代表は、日本テレビに出演し、世論調査で民進党に期待するとの答えが26.6%だったことについて「スタートとしては上々」と評価。
 岡田代表「私は驚いているんです。26.6%の方が期待していただいていると。
 スタートとしては上々だと。それを3割、4割と増やしていくということが大事」

 また、岡田代表は安全保障関連法について、政権をとった場合は即廃止する考えを改めて示した。
 外交の継続性については「継続性は重要だ」と認めた上で、「集団的自衛権が憲法違反だという継続性を一内閣の判断で変えたのは安倍政権だ」として「元の考えに戻すだけだ」と主張した。

 また、来年4月に予定されている消費税率の10%への引き上げについては、「安倍首相には上げられるような経済状況に持って行く責任がある」と述べ、条件を整えた上で引き上げるべきとの考えを示した。

 --ここまで--

 どういう問いだったのかな。
 あなたは、民進党の期待しますか—という問いに対して、期待します--という回答が、記事の20%強か。

 支持率と混同させているのではあるまいか。
 もう、戦後レジームは完全崩壊している。
 日本人は、日本にいる朝鮮系洗脳工作員達のだまし、ミスリードには絶対に乗らない。

 この一千年(シベリアにいたエベンキ族が、蒙古の朝鮮半島征服に伴い南下してきて以来)というスパンで考えても、哀しくなるほどに、これっといった逸材・偉材を生み出さない朝鮮民族だが、日本にいる朝鮮系洗脳工作員達の方が、朝鮮半島にいる本国国民より多少マシなのかもしれない。(なんせ、朝鮮半島は、愚民国家でハシにもボウにもかからない)

 民進党の岡田さんなどは、朝鮮民族出身としては出来の良い・優秀な方に属しているのだろうな。
 せひ、朝鮮民族として有史以来始めて輩出しえた偉材・逸材だ--と言われるような政治家であって欲しいものだ。