▲子供がなんたらと、お涙頂戴の詐欺話をして、面白いか。
差別も、お涙頂戴も関係ないじゃないか。
朝鮮学校を日本の法律上の学校にすればいいこと。
日本人は、個人がやっている私塾のようなものに日本人の税金をつぎこむことを許さない—というだけだ。
単なる制度上の問題ではないか。
その部分で、横車を押そう—という発想こそが、朝鮮人の横着さだ。
どんな言い方をしようが、もう、戦後レジームは完全崩壊しているのだ。
日本人は、戦後から2000年頃までの間、朝日新聞を始めとする朝鮮系洗脳工作員達が、日本人相手にどのような洗脳工作をやったか、どのような理不尽な行動をとったか、全員が知っているのだぞ。
朝鮮系洗脳工作員達の洗脳工作、世論誘導工作、在日特権などという事実をみんな知っていて、その上で、嫌-朝鮮系洗脳工作員達、嫌-韓国 、嫌-北朝鮮という現象が進行しているのだ。
もう、朝日新聞の社説なんぞで、日本人に対して影響を及ぼすことはできない。
もう、実質200万部もまともな読者などあるまい。
新聞社ではなくて、不動産賃貸会社というのが、本業ではないのか。
以下、新聞から抜粋。
全国にある朝鮮学校は、在日コリアンの子どもたちが通っている。
日本の学習指導要領に準じた各教科のほか、民族の言葉や文化も学ぶ。
どの学校も運営は厳しく、自治体の多くが他の私学や国際系の学校と同じように、補助金を出している。
これに対し、自民党から補助を打ち切るよう文部科学省に求める。
拉致問題に加え、核実験などを繰り返す北朝鮮への制裁の一環だという。
いくつかの自治体はすでに補助を止めている。
だが、朝鮮学校に通う子どもたちには、核開発や拉致問題の責任はない。
北朝鮮の国に問題があるからといって、日本で暮らす子どもの学びの場に制裁を科すのは、お門違いというほかない。
そもそも地方自治体が権限を持つこの問題について、文科省が介入するのは適切ではない。
日本では、6年前から高校の無償化が始まったが、これも朝鮮学校には適用されていない。
民主党政権は適用を保留し続け、その後の安倍政権は発足後すぐに無償化対象からはずした。
政治的理由による除外は違法だとして、朝鮮学校の生徒らが国を相手どり、東京や大阪など各地で裁判に訴えている。
国際的にも、人種差別撤廃委員会など国連の場では、高校無償化の適用除外は「差別だ」と認めたり、日本政府に対し、無償化の適用や、地方自治体に補助の維持を勧めるよう求めたりする見解が相次いでいる。
国内でも、埼玉弁護士会が昨年、補助を止めている埼玉県の上田清司知事に「極めて重大な人権侵害」と警告した。
朝鮮学校では、在日本朝鮮人総連合会の関者が運営にかかわっているケースは多い。だが、政治と教育は別だ。
神奈川県の黒岩祐治知事は「子どもたちに罪はない」として、学校ではなく、生徒たち個人への補助を続けている。
歴史観の違いはともかく、教育内容に問題があれば話し合いで解決すべきだ。
実際、朝鮮学校の教育も変化してきている。
在日コリアンの社会は多様化しており、多くの朝鮮学校で、韓国籍の子どもが過半数となりつつある。
北朝鮮の体制を崇拝している人々の子どもだけが通うと考えるのは誤りだ。
何より朝鮮学校の子どもたちも私たちの社会の一員だ。
日本と隣国の懸け橋になりうる子どもたちを排除しようという思想であれば、逆に日本に反感を持つ人々を増やすだけである。
▲補足、感想など
けっ、この朝鮮系洗脳工作員め。
戦後から2000年頃までの戦後レジームの中で、朝日新聞をはじめとする朝鮮系洗脳工作員達は、日本に対して、日本人に対してなにをやってきたか--。
まず、それへの言及があってしかるべきではないのか。
もう、戦後レジームは完全崩壊している。
日本人は、日本にいる朝鮮系洗脳工作員達の言うことなどまるっきり信じていない。
ミスリードされない、絶対にだまされない。
いや、かっとなった。
冒頭でふれたとおり、朝鮮学校の問題は、制度上の問題だ。
差別も、子供に責任はないたらも、なんの関係もない。
単なる私塾に、日本人の税金を使うことはできない—ということだ。
日本人は、そんなものに日本人の税金を使うことを絶対に許さない。
神奈川のなんとかいう知事も、朝鮮系洗脳工作員なのであろう。
そういえば、自民党・公明党にも韓日二重国籍の韓国人国会議員がたくさんいるではないか。
自民党の二階さん、河村さん、額賀さん、河野さん、野田さん、岩間さん、公明党の山口さんなど。
彼らに、パチンコマネーをどっちゃり「にぎらせて—朝鮮系の一番得意なことだろう--」、ぜひ、朝鮮学校へお金が回るようにしてください--とか言ったらどうだ。
こんな朝日新聞の社説なんて、効果があるとも思えぬことをやるより、余程、確実なのではないのか。
「にぎらせる」「だかせる」「相手の家の玄関口に糞尿をばらまく」「ヤクザが集団でおしかけて脅す」「ドアにツルハシを打ち込む」「子供を誘拐して脅す」--朝鮮人の得意中の得意ではないか。
成功の確率は余程、高いぞ。よかった。よかった。よかったなぁ。