2014年5月27日火曜日

日本丸のセウォル号化—だとさ。

毎日新聞って、いつ潰れるのかな。

 戦後レジームがこうして崩壊してしまうと、日本人は先の大戦後,半世紀以上に渡って朝鮮系洗脳工作員達により、新聞・テレビ、義務教育を通じて、洗脳・ミスリード・世論操作 されていたことを知ってしまった。

 朝鮮系洗脳工作員達が跋扈している新聞テレビにでてくる工作員達(朝日新聞、毎日新聞などの記者、論説委員、大学教授、国会議員、コメンテーター、義務教育の教師達)のいうことを信じなくなった。

 もう。
 ふ~ん、洗脳工作、ごくろうさん—と思うだけだ。

 で。
 朝鮮系洗脳工作員達は、日本人の世論をどこに導きたいんだ?

 以下、毎日新聞から抜粋。


 みんなの広場:「日本丸」のセウォル号化、危惧=牧師・宮✕宣✕・49

 韓国の客船セウォル号の悲劇は「その場を動かないで」との船内放送にけなげに従ったために、 助かったかもしれない多くの命が失われたことにある。

 翻って我らが「日本丸」は大丈夫か。
 現政権に代わってから、次々と国のかたち(船体)の バランスを崩すような政策がとられ、今や大きく傾いた状態の沈没寸前の船であるかのようである。

 首相や閣僚の靖国神社参拝による近隣諸国とのあつれき、特定秘密保護法の制定、 武器輸出の解禁、原発依存への回帰、そしてこのたびの集団的自衛権行使容認への 強行転換。
 人の命や尊厳が踏みにじられる亡国の一途をたどっていると言わざるを得ない。

 日本丸に乗船している我々国民の大半は、船内放送にだまされて危機意識をそがれ、 脱出行動が取れなかったセウォル号の乗客に似ている。
 お粗末な結果にならないように、今一人一人が目を覚まし、日本丸の立て直しのために 行動を起こす時に来ている。


▲補足、感想など

 ふん、なにを言ってんだ! と思う。
 この朝鮮系洗脳工作員め。

 日本人のふりをして、日本人に偉そうにゴタクをいうより、母国のセウォル号事件をめぐる様々な問題について韓国人相手に指摘したどうだ。

 事故発生時の船員の無責任な態度、船主の無責任な船の管理、運行をめぐる様々な管理の無責任さ。
 なにもかにもが、韓国人の「ケンチョヨナ」とかいう無責任の行動規範に基づくものであろう。
 それに対する批判はどうした?

 記事のような言動が、日本人を更に「嫌韓」「嫌-在日朝鮮系人間」とするのだ。
 毎日新聞など、早々に潰れて当然さ。

 戦後レジームが崩壊し、朝鮮系洗脳工作員達の半世紀以上もの対日本人の洗脳・世論操作を日本人の誰しもがもう知ってしまっているのだぞ。

 また、牧師だとさ。 もしかして韓国系の土着キリスト教か。
 くわばら、くわばら、怨敵退散。怨敵退散。