2014年5月5日月曜日

社員の殆どは日本人です—と朝日新聞。

なにか、語るに落ちた—感じの言い方ではある。
 殆どが通名だという意味なのか?
 それとも、殆どが朝鮮系帰化人だ—という意味なのか。

 いや、まぁ、お好きに言ったら。
 上の話を見ながら、もう、絶対に赤報隊事件が発生することはないな、と感じる。(いや、この事件で亡くなった若い新聞記者に対しては深くお悔やみを申し上げたい)

 だって。
 赤報隊事件という事件の裏側には、朝日新聞というものが世間で信用されている—という背景があっての話であろう。

 もう、既に戦後レジームは崩壊している。
 先の大戦後、米軍によって大量の朝鮮系洗脳工作員達が潜り込み、半世紀以上も、日本人の世論操作・世論操縦をやってきた—ということを、インターネットの普及によって、日本人の誰しもが知っているのだぞ。

 日本人から信用もされていない新聞社を右翼か左翼か知らないが、誰が襲うというのだ?
 バカバカしい話ではないか。
 (近頃、電車の中で朝日新聞を読んでいる人をみると、ギョとして引いてしまうものなぁ)

 第一、もう朝日新聞は新聞発行でメシを食っている訳ではあるまい。
 本業は不動産賃貸業なのか?
 副業か、中国・韓国あたりからの日本人の世論操作代として、お金を受け取ったりしていたりして----

 以下、新聞から抜粋。


 1987年の「赤報隊」による朝日新聞襲撃事件から27年経った、
 「赤報隊義挙顕彰行動実行委員会・関西」は「反日アカヒをぶっ潰せ!」を行った。
 現場では「反日マスゴミに死を」と訴えられたが、朝日新聞記者のy氏が、私見をツイッターで述べている。

 今回のデモは、朝日新聞に対して赤報隊は正義の行為をしたため「顕彰」するという趣旨もあった。
 朝日新聞の記者を殺した人物のことを称えているのだ。
 y氏はこうツイートした。

 “阪神支局前で「死を」と訴えるデモが開かれたというのは聞いたことがない。ぼくは「社会の右傾化」と言われてもピンとこないが、 このデモに違和感を持つ人が少ないとしたら、その社会は明らかにおかしくなっていると思う”

 “ぼくがこれまで書いた記事やツイートの中に一つでも「反日」の記事があるでしょうか?
 政府に批判的なオピニオン記事を書いたことはあります。それは殺されて当然の悪いことなんでしょうか?”

 朝日新聞に対しては、ネット上では「反日メディア」ということが定説になっている。
 その一つが、朝日新聞による1989年の「従軍慰安婦報道が捏造」というものだ。
 「一人の男性の妄言を元に国益を損ねた」とされており、証拠もないまま報じ、中国・韓国が以後従軍慰安婦問題を日本攻撃の題材としているというのが主張だ。

 実際にメディアは朝日新聞にこの件について「世紀の大誤報」ではないかと問い合わせても明確な返事はなかなか帰ってこない。
 だが、朝日が社を挙げて反日かと言われれば、y氏のように、そんな意見を持っている記者だらけというわけではない。

 30代の朝日新聞記者に反日について聞いた。
 「朝日が社是として反日を社員に徹底しているのか? と思われるかもしれませんが、そんなことはありません。
 そんな指示さえありません。リベラルな新聞でありますが、だからといって日本を貶めようという意図はありません。

 そもそも社員のほとんどは日本人ですし……。


▲補足、感想など

 ふ~ん、
 こういう記事を出すって、朝日新聞も相当追い詰められているなぁ。

 別に社員が日本人だとか強調しなくっていいさ。
 もう、十分に、内容は知っているさ。

 朝日新聞は、今のままでつっぱしればいいこと。
 読む読まない、信じる信じないは、読み手の日本人が判断することだ。

 肝心なことを繰り返そうか。
 赤報隊事件というようなものは、もう二度と発生はしない。
 理由は冒頭で述べた通りだ。