2014年12月12日金曜日

朝鮮系の工作員が湧くこと、湧くこと。

日本には、それこそ山ほど朝鮮系工作員達が存在していることが分かる。
 それが、学者のフリをして、日本人のふりをしてしゃべるものだから、うっとうしい。
 <あぁ、そうか。彼らが韓国大統領の命令に忠実な高度に訓練された兵隊達か>

 捏造慰安婦がどうたら・強制連行がどうたらと、韓国人の日本人に向けての「カネクレ・カネクレ」声闘に加担して、大声で叫んでいるようだ。

 以下、新聞から抜粋。

 日本の歴史学学術団体が、「強制連行の証拠がない」として日本軍慰安婦問題の本質を歪曲する安倍首相の歴史認識への対応策を議論。
 この席で、歴史学者が安倍首相を批判すれば、安倍政権の慰安婦問題の歪曲は専門家たちから 「歴史的事実と違う」という評価を受け、論理的根拠を失うことになる。

 歴史科学協議会の服✕早苗代表は、東亜日報とのインタビューで、「歴史学関連『4者協議会』が、課題を議論する。
  課題の1つは、安倍政権の慰安婦歪曲への対応になるだろう」と。

 協議会は、日本の歴史学団体のうち大きい歴史学研究会、日本社研究会、歴史教育者協議会の4団体の協議体だ。

 4者協議会の決定は、日本の歴史学会の基準になるものと予想。
 服✕代表は「歴史学研究者の中で『強制連行がなかった』と主張する人はいない。
  安倍首相は歴史修正主義者で、彼が話すことは根拠のある資料に全く基づいていない。
 研究者として安倍首相の歴史認識は恥ずかしい」と。

 別に、東京歴史科学研究会の須✕努代表委員も、「吉田清治証言が虚偽だとしても、慰安婦は日本軍によって強制され、 慰安婦の実態が性的奴隷だったことは明らかだ」と強調。
  そして、「慰安婦問題を研究してきた市民団体と連帯することも重要だ」と述べ、 市民団体と共同で対応する考えを明らかにした。

 10月中旬、歴史学研究会は、歴史学会で初めて安倍首相の慰安婦認識に反論する声明を出した。
 歴史学研究会は声明を英語に翻訳して、ホームページに掲載。


▲補足、感想など

 まぁ、歴史学って、朝鮮系洗脳工作員達が一杯いる世界だな。
 それが、また「教授」とかいう肩書を付けて----
 嘘つきと詐欺の集団ではある。

 だから。と思う。
 「強制連行があるというなら、証拠を示せ」----
 日本軍、日本国が慰安婦と関係していた—という証拠を示せ。

 元慰安婦と自称する人達の証言って、みな、親にかってに売り飛ばされた娘と彼女をつれていこうとする民間の女衒業者との話ではないか。

 なんせ、教育をほとんど受けていない10代半ばの娘の証言だから、非論理的で、証言という名に値しないようなものばかりだ。
 目の前で流れる事象を、まるで一枚一枚、写真で切り取ったような言い方をする。

 日本人では、文盲なんて殆どいないし、最低義務教育は受けているから、ものごとを論理的に考え、発言することができる。
 そういう日本人には、まったく教育を受けていない人間がどういうものいい—をするか、経験がないというか慣れていないのだ。
 
 そのあたりを突いて、韓国人は元慰安婦達のいう「断片」をことさら取り上げて、あさっての方向へ日本人をひっぱっていこうとしてきたのだ。

 まぁ、今までのことはいい。

 元に戻ろうか。
 科学者なら、証拠を示せ。
 証拠を示して、ものを言え。
 それがないなら、強制なんて単なるお伽話だ。教授という肩書が笑わせる。