2014年12月29日月曜日

ちょいと、挨拶に来ただけ—と日本の外務事務次官。

ちょいと、韓国へ顔見世にきただけ---に何を期待しているんだ?

 日本ではもう、完全に戦後レジームは崩壊したよ。
 日本人は、日本にいる朝鮮系洗脳工作員達の洗脳工作、世論誘導工作には絶対に踊らされない。

 況してや、いま、新レジームの構築中だ。
 構築のワンステップとして、戦後半世紀以上も日本人洗脳工作に直接携わってきた工作員達を、排除・放逐するという作業が進行しよう。

 そういえば、韓国側は、日本がなにか言い出すか—と期待していたようだ。
 韓国人には、日本の戦後レジームがどうたらなんぞ、関係はないようだな。
 まぁ、韓国はもう、日本が見捨てた国家だ。どうでもいいさ。

 以下、新聞から抜粋。

 斎木外務事務次官は、韓国を訪問し、ソウルで趙太庸外務第1次官と協議した。
 旧日本軍の従軍慰安婦問題で斎木氏は、法的責任を認めることはできないとの日本の立場をあらためて表明。同問題で進展はなかったもようだ。

 日韓の高官級協議は第3次安倍政権発足後初めて。
 慰安婦問題について斎木氏は、法的な問題ではなく、元慰安婦女性らの「心の問題」であるとの従来の日本の立場を踏まえて対処すると表明。
 この問題によって両国関係全体が損なわれてはならないとも伝えた。


▲補足、感想など

 心の問題って。
 単なる「韓国側からのタカリのネタ」に過ぎないさ。
 そして、韓国側は、タカリのネタを失いたくない、日本側からはそんなこと知ったことか—と、日韓の間で、声闘という罵倒のしあい、悪口雑言を互いに言い合っているだけだ。

 折角だから。
 捏造慰安婦がらみで、日本から韓国への対応を確認しようか。

 あ、そもそも、捏造慰安婦問題とは、韓国政府と日本にいる朝鮮系洗脳工作員達が結託して、日本・日本人を卑しめ、日本人から金を巻き上げることを画策した国際的な陰謀だ。
 
 い、捏造慰安婦騒動とは、「日本人」 と 「韓国政府等 プラス 日本にいる朝鮮系洗脳工作員達(外務省などにいる朝鮮系工作員を含む)」 の間での「声闘」だ。

 う、慰安婦は単なる戦場出張売春婦にすぎない。日本政府・日本軍は、慰安婦と直接関係はない。
 え、日本と韓国の関係を改善する必要はない。
 お、韓国の朴大統領は、2000年頃まで、日本在住の朝鮮系洗脳工作員達と結託して、さんざん甘い汁を吸ったことが忘れられないだけだ。
 か、安倍さんは韓国の朴大統領と話し合う気などさらさらない。

 き、日本と韓国との間の1945年までのいざこざ一切合切が1965年の日韓基本条約で完全に解決済みだ。いまさら、日本はなにをする必要もない。

 く、日本の自民党・公明党に巣食う朝鮮系洗脳工作員たる国会議員(自民党の河✕さん、額✕さん、二✕さn、公明党の山✕さんなどなど)を政府の中枢に絶対に近づけない。

 け、日本の戦後レジームは完全に崩壊している。だから、日本人は日本にいる朝鮮系洗脳工作員達(新聞テレビにでて偉そうにしゃべっている朝鮮系の新聞記者、論説委員、大学教授、官僚、国会議員、コメンテーター、義務教育を中心とする教師達)の言うことなど、まるっきり信じていない。 だまされない。ミスリードされない、扇動されない、洗脳されないよ。

 こ、戦後レジームの崩壊に伴い、大きく日本の社会が変化しようとしている。
  日本人から日本に在住する朝鮮系の人間に対する警戒のレベルが跳ね上がっている。
  日本の新聞・放送業界、義務教育の世界を日本人の手に取り戻そうという動きがでている。

 さ、戦後レジームが崩壊すると、今まで隠れていた、日本人のナショナリズムというものが顕在化し、それを誰しもが自然体でみることができるようになった。

 し、戦後レジームとは先の大戦後、米軍(ghq)が立案したものであった。このレジームの崩壊とは、日本への「白人支配の終焉」とみることができるのかもしれない。

 す、非韓三原則を確認しておこう。
 すなわち、韓国へ関わらない、助けない、教えない---と。

 せ、核心部分を繰り返したい。
 捏造慰安婦騒動は、日本人の名誉と尊厳に関わる問題だ。
 日本・日本人は、他者からのいわれもない侮蔑に黙って耐えることは絶対にできない。
 日本人・日本は、捏造慰安婦に関して謝罪も賠償も絶対にしない。

 そ、先日、韓国へ日韓議員連盟として行った日本の国会議員達をご紹介しておこう。

 自民(額賀副志郎、河村健夫、中谷元、金子恵美、武田良太、三原朝彦、竹本直一) 
 民主(白眞勲、中川正春、大畠章宏、直嶋正行、安井美沙子、 藤田幸久、岸本周平)
 共産(志位和夫、笠井亮、 紙智子、穀田恵二)
 結いの党 (寺田典城)
 維新(伊東信久、谷畑孝、鈴木望)
 公明(山口那津男、遠山清彦、高木美智代、石井啓一、中野洋昌、國重徹、興水恵一、樋口尚也、平木大作)