2014年12月14日日曜日

日帝慰安所の惨状、今も目に浮かぶ---とさ。

なんだっけ。
 雀百までなんとか忘れず---だっけ。

 いや、韓国人という民族をみていると、中国人と同じで、捏造グセというか、でっちあげる—という性癖が骨の髄まで染み付いているのだな。年齢と関係なく---

 要するに、「知的正直」なんてものに、なんらの価値を見出さない—そういう民族だということだ。
 目的のためになら、「なにをしてもいい」と考えている—ということなのだな。<このあたりを、旧ソ連の北朝鮮担当者は、いよいよ嫌っていたなぁ>

 そして、それはまたこの民族が「学問に適合性のない証拠」でもある。
 数年前、アメリカのノーベル賞を受賞した教授を、韓国の大学へ招聘した。
 その教授に「どうしたら、ノーベル賞が受賞できますか」と次々に父兄が尋ねる—という。
 余りのバカバカしさに耐え切れず、任期半ばでその教授はアメリカへ帰っていった。

 韓国人には、アメリカの教授がなぜ帰っていったのか—その理由すらも理解できまい。
 そういう民族が、慰安婦なるものを捏造しているのだ。
 その底の浅い「捏造」ぶりをみよ。

 以下、新聞から抜粋。

 満州日本軍討伐隊カメラマン出身のk翁がイ会長に1930年代の慰安婦強制動員の実状を証言。
 「朝鮮の幼い少女たちが苦痛の中に引きずられて行ったその場面です」
 今年103才になった老翁は日帝強制支配期を回想。

 満州で日帝の蛮行が極に達した1930年代、日本軍のカメラマンとして現場をかけ回ったk牧師 は惨状を語り出した。
 身分を明らかにすることは避けた が、彼の証言には日帝の人権じゅうりんに対する告発の声が生々しかった。

 k牧師の証言は日本軍慰安婦真実究明に乗り出しているイが説得し て可能になった。
 k牧師もこれ以 上見ていられないという考えで証言に臨んだ。

 故郷からロサンゼルスに居住した引退牧師のk氏は1935年当時、満州延辺図們地域独島守備隊と呼ばれた日 本軍討伐隊のカメラマンとして働きながら現場で目撃したすべてを記憶している。
 k牧師は「当時は挺身隊、すなわち日 本軍に身を捧げるものと呼ばれた」として「その当時、少女たちを乗せた軍用トラックは1カ月に4 度、すなわち一週間に一度の割合で軍中に入った」と伝えた。

 k牧師は「討伐隊が討伐した後、いつも軍用トラックに2030人余りの女の子たちが軍の中に 入った。この中には15才の幼い少女たちもいたし、みな未婚の女の子たちだった。
 彼女たちは全 部韓服を着ていたが派手ではなくあどけない田舎少女たちだった」と話した。

 引き続き「この少女 たちは笑顔が全くなく恐怖でいっぱいで、下着を着ずに一枚のスカートだけ着て一日に4050人 余りの男性を相手にしてきた」と証言した。

 k牧師は、当時、日本軍討伐隊が慰安婦動員はもちろん住民たちを対象にした放火、略奪 もはばからなかったと伝えた。

 k 牧師は「強制的に連れられてきたことは明らかで、実際に見て体験した人々がいるのに真実を隠 そうとしてはいけない」として「日本政府は真実を明らかにし被害者らに対する謝罪とともに補償を しなければならない」と強調。

 彼は「人権じゅうりんが発生しないよう真実を究明しなければならない」とし て「私だけでなくその当時を証言できる人々が年を取り、若い人々が最後 までこの問題の真実が明らかになる時まで闘争するよう頼むばかり」と付け加えた。

 一方、k牧師の証言を入れた映像を韓国挺身隊問題対策協議会と連帯して真 実を究明する資料として使う予定。

<パク・ジュヨン記者>
 ソース:コリアタイムズ 「日帝慰安所惨状、今でも目に生き生き」‘日本軍討伐隊カメラマン’103才韓人証言


▲補足、感想など

 これは、また、従軍慰安婦なるものをでっちあげた吉田清治氏と負けず劣らずの「虚言症」の人であろう。
 吉田という人も、なんというか、国籍・来歴不明の人で、おそらく朝鮮系の人間の可能性が高い。

 世の中には、なにか、異様なほどの虚言癖のある人間というものが存在する。<それも年齢と関係なく---
 吉田清治氏しかり、このk牧師しかりなのであろう。

 記事にある挺身隊というのは、勤労奉仕をした女子学生達のことだ。
 日本でも多くの女子挺身隊—という女子学生が存在し、工場などで勤労奉仕をしていた。

 それが、満州では慰安婦になるのか。<第一、親が黙っている訳があるまい。また、報酬はどうなっていたのだ?只ということはあるまい>
 また、1930年代の満州で、独島—なんて、名称が存在する筈もあるまい。完全なウソだということが丸わかりではないか。

 この記事全体には、日本・日本人をおとしめてやりたい、日本からなんとか金を巻き上げてやりたい—という意思が強烈に込められている。
 そのためになら、どんなウソでも捏造でも許されるのだ—とk牧師なる人間は考えているようだ。

 なんどでも言いたい。
 もう、日本の戦後レジームは崩壊している。
 日本人は、日本にいる朝鮮系洗脳工作員達の洗脳工作などには絶対に乗らない。
 また、こういうアメリカ発の捏造話にも絶対に洗脳されない。

 慰安婦騒動は、日本人の名誉と尊厳に関わる問題だ。
 日本人は、いわれもない他者からの侮蔑には絶対に耐えることができない。
 だから、日本人は捏造慰安婦に関して謝罪も賠償も絶対にしない。