2014年12月5日金曜日

韓国朴大統領、日本の経済連に泣きつく。

まぁ、日本の経済連の会長って、朝鮮系だろうから、韓国大統領と日本にいる工作員? との三文芝居—の可能性が高かろう。

 日本の戦後レジームは既に完全崩壊していて、韓国という国は日本が完全に見捨てた国家として、その見本となる国であろう。
 日本から見捨てられるとこうなる—という見本だが。

 表題は「泣きつく」と書いたが、はて。
 日本へ泣きつく—と韓国では親日罪となるのかな。
 親日罪とは売国奴と同一のことらしい。

 以下、新聞から抜粋。

 経済低迷にあえぐ韓国の朴大統領が、日本の経団連に泣きついた。
 日本との経済交流拡大を求め、歴史認識についても「韓国側の環境整備」を進める意向も示したという。
 日本大使館前の「慰安婦像」撤去観測も浮上するが、本当に譲歩する気はあるのか。

 朴氏の発言は、経団連の榊✕定征会長らと大統領府で会談した際に出た。
 「環境整備」が具体的に何を意味するかは不明だが、対日譲歩とも受け取れる発言は、公の場では今回が初めてとされる。

 朴氏は経団連の一行に「これからは部品中心の交易から最終消費財中心に拡大しなければ」「両国企業の第三国への共同進出が増えてほしい」と述べ、韓国が外国からの投資を促進する法整備に取り組んでいることを強調した。

 ウォン高や内需不振による韓国経済の低迷は深刻だ。自動車など輸出産業では日本メーカーが競争力を取り戻し、スマートフォンでは中国やインドの企業にシェアを奪われる「挟み撃ちの構図」(韓国メーカー関係者)に苦しんでいる。

 朴政権には経済回復のかじ取りを求める声が強く「協力関係を強化したい」との見方も出ている。  榊✕氏が会長を務める東レは、これまでに約3000億円を韓国に投資するなど、日本を代表する親韓企業の一つとして知られる。
 朴氏としては経済と歴史の分離を強調し、日本の財界の協力を取り付けたい狙いだ。

 歴史問題について韓国側も「努力する」と言及をしたことで、韓国メディアでは、在韓日本大使館前に不法に設置された「慰安婦像」の撤去の観測も浮上した。

 しかし、ジャーナリストのm氏は「経団連会長との会談は公開の形で行われたもので、“譲歩”は本音ではなくリップサービスだろう」とみる。
 「朴政権は、慰安婦像を撤去しようものなら、韓国国内から猛反発を受けるだろう。韓国としては、日本側の譲歩が関係改善の前提だという原則は変わっておらず、来年春以降、むしろ“反日大攻勢”を強めるのではないか」とm氏。
 やはり朴氏は朴氏のままということか


▲補足、感想など

 この記事からいくつかのことが分かる。
 あ、朴大統領が、もうギリギリのところまで追い詰められている状態にあること。<一説によると、韓国軍によるクーデターの計画があるとかなんとか-->
 い、韓国としては、あいかわらず慰安婦などて一歩も引かぬ気でいること。
 う、経済連の会長が朝鮮系の工作員? であることで、韓国の朴大統領との三文芝居で、日本へ経済協力を申し出ている姿を、韓国国民へ見せた—ということ。

 東レの韓国への投資については、このブログでふれた。
 記事では、3000億円の投資となっているが、うさんくさいし、怪しいものだ。
 内部情報なとをみると、1.2年で回収できるぐらいしか投資していない—とか。

 現東レの会長、社長とも朝鮮系の工作員?ぽい。
 経済連に所属する企業を騙して、韓国という泥沼にひきづりこんでやろう—という企みかもしれない。
 まぁ、そんな情報で騙されるような無能な経営者がいるとも思えない。
 東レの会長・社長にだまされるなんて、その社長、よほど無能だろう。

 東レは、韓国の企業に技術を盗ませるつもりらしい。その記事をご紹介。
 これは、株主からの訴訟される可能性がありそうだな。

 --ここから--

 暁星が東レに炭素繊維での協力を提案した。 

 暁星の趙社長は、「東レの榊✕定征会長に会い、炭素繊維市場のパイを育てるために協力しようと提案し、両社がともに協業していくことにした」と話した。
 趙社長はソウルで開かれた韓日財界会議の歓迎夕食会に参加した。
 趙社長は暁星で繊維事業と経営戦略を担当している。 

 炭素繊維は鉄より重さは4分の1にすぎないが強度は10倍強く、鉄に代わる新素材に挙げられる。東レは炭素市場世界1位のメーカーで、韓国でも東レ尖端素材を通じ炭素繊維を生産している。
 暁星は昨年生産量基準で世界市場10位に入っている。
 趙社長は東レが米ボーイングと1兆円に達する長期供給契約を締結したことに言及し、「まだ東レに追いつくには力不足だが協業が必要だと榊原会長に説明した」と話した。 


 また、「炭素繊維は活用度が高い有望分野だが、まだ鉄を代替するには価格が高く力不足という状況。相互協力して市場を育て時間をかけることが必要だ」と説明した。
 業界によると炭素繊維価格は2012年基準で1キログラム当たり40ドル台で取り引きされていたが、昨年は23~25ドル水準まで低くなった。
 業界は炭素繊維の適用が広がるためには15ドル以下まで価格が下がらなければならなにとみている。

 --ここまで--

 このブログでなんどもふれた。
 もう戦後レジームは完全崩壊している。
 日本にいる朝鮮系洗脳工作員達のいうことなど、日本人はまるっきり信用していない。
 騙されない、洗脳されない、ミスリードされないよ。

 もう、韓国という国は、日本から完全に見捨てられた国だ。
 日本から見捨てられるとこうなる—という見本となる国だ。ぜひ、一層追い詰められて頂きたい。
 そこで-というのもへんかな。韓国政府は、在日韓国人の財産を狙っているようだ。その記事をご紹介。

 --ここから--
 2014/12/05(金) 
 韓国 「日本に強制連行された在日とその家族は韓国に永住帰国させる」

 大韓民国憲法は「国家は、法律の定めるところにより、在外国民を保護する義務を負う」(第2条2項)と規定している。 
 ましてや個人の選択ではなく国の無力と放置によって強制的に連行された海外同胞たちに、 大韓民国の国民としての地位を享受できるように保証するのは、国としてあまりにも当然の義務ではなかろうか。 
 6月、ソウル行政裁判所は、これと関連し、有意義な判決を出した。 

 金氏の弁護を引き受けたイ・サンヒ弁護士は 「強制徴用された在日韓国人や、朝鮮籍(韓国や北朝鮮国籍もなく、日本に帰化していない在日同胞)など、国が放置している国民に 対する責任も振り返らなければならない」と指摘した。 

 --ここまで--

 まぁ、自国の国民のことであるから、ご自由に。

 日本から韓国へは非韓三原則で。
 すなわち、関わらない、助けない、教えない---で。