2017年4月24日月曜日

コケオドシ・人食い民族の中国人が、日本人になんたら言っている

相も変わらず、中国人がなんたら言っている。
 その言い方がハッタリ・コケオドシで、上から目線も変わらずだ。

 なんだろうなぁ、このコケオドシの核心は?
 人食いなのは、それこそ、数千年の歴史でずーと継続した因習とでも言うべきものだろうが--
 ハッタリ・コケオドシは、科挙制度からではないのかな。

 試験で広く人材を集めるというのは、まぁ、聞こえはいいが、試験科目が「文系」だけで、技術系・工学系がないものだから、「ハッタリ・コケオドシ」という要素が、科挙制度には効果があったのかもしれない。

 いや、言いたければいくらでも言えばいい。
 「自分達の大ノロマを自慢している」の中国人の言うことなど、日本人にはどうでもいい。

 以下、中国の新聞から抜粋。

 最近、日本政府の教育政策に見直し傾向が見られる。
 ファシズム的教育内容に続けざまにゴーサインを出す日本政府の行動は、 日本の右翼政治屋が歴史を大きく逆行させ、かつての戦争の道を再び歩もうとしていることを物語っている。
 (文:周永生・外交学院国際関係研究所教授。解放軍報掲載)

 日本当局は目的達成のため、国内で世論操作や教科書改訂などの手段を通じて民衆や青少年を「洗脳」している。
 右翼人物をメディア指導層に送り込むほか、様々な機会を利用して左翼メディアや進歩的ジャーナリストを弾圧している。

 安倍政権は「特定秘密保護法」の成立を強行し、厳格な世論統制を行い、右翼思想が大手を振るようにしている。
 安倍氏の様々な動きは、伝統文化の発揚、歴史の理解を名目に掲げているが、国内外で強い懸念と疑問の声が上がっている。

 歴史の背景の紹介を名目に、ナチズムの何らかの合理性を形を変えて宣伝することは、 かつての日本軍国主義による対外侵略戦争発動も何らかの合理性を備えていたと示唆するものではないか?
 このような思想を基に、忠君愛国を名目に国民を動員して戦争を行い、 再び対外侵略・拡張することが、自然な流れとなるのではないか?

 日本軍国主義者が発動した対外侵略戦争は中国及び世界に甚大かつ深刻な惨禍をもたらし、 日本を敗北へと導き、非常に深い歴史の教訓を残した。
 日本はこの教訓を深く反省し、汲み取り、正しい歴史観で若い世代を教育し、 ファシズムと軍国主義の思想を完全に一掃し、実際の行動によってアジア近隣国と国際社会の信頼を得るべきだ。

補足、感想など

 中国人ってやつは、本当に「大ノロマ自慢」ではある。
 日本の落語に「貧乏自慢」というものがある。
 片方が、オレは貧乏で服がない—といえば、相方がオレはもっと貧乏でフンドシもない—と際限もなく、貧乏を自慢しあうものだ。

 中国人の言い方は、これそっくりだ。
 オレ達はノロマで、19世紀前半にイギリスにボコボコにやられたよ。すると、相方が、いや、オレ達中国人は20世紀に入っても、もっと大のろまで、イギリス、アメリカ、フランスなどにボコボコにされっぱなしだったよ。アイヤー---てな感じで、際限もなく「自分達・中国人のノロマさを自慢しあっている」のだ。

 そもそも、20世紀半ばで、自分の国を守る武器すらも作れなかった民族が大きな口を叩くなよ。
 識字率なんて、20世紀半ばで、せいぜい一桁台であろう。
 そういう民族がヒトラーがどうこうって、お笑いではないか。

 20世紀半ばで、中国人のどれだけの人間がヒトラーの書を読めたのだ?
 軍国主義がどうたら---とか。中国人のどれだけが本を読めたか?軍国主義なんて意味も分かるまい。
 なんというか、自分達の「大のろま」さを直視しろよ。

 日本の教育は、日本人・日本政府が責任を負ってすること。他国からとやかく言われる筋合いは、ない。

 また、日本と中国との間での戦時賠償問題は、1972年の田中-周首相との間で完全に解決済みだ。
 日本人は、いまさら、なにをする必要もない。
 謝罪? 賠償? 南京大虐殺? 重慶爆撃? 731部隊? なにそれ美味しいのか?
 すべて、解決済だ。すべて、解決済み。
 この1972年の田中-周首相との間での「すべて解決済」ということに不満があるなら、ハーグの国際司法裁判所へ訴えればいい。どうぞ、ご自由に。お気の召すまま。

 なお、昨年の「三菱マテリアル」騒動のように、上の「日中間での戦時賠償問題がすべて解決済」ということを「なし崩し・骨抜き」にしてやろうと悪巧みを企むなら、どうぞ、日本にいる中国人のためなら、尻の穴でも☓☓でも喜んで舐めますよという媚中派の国会議員達へ、たっぷりの工作資金を渡して、工作活動をしてもらえばいいさ。

 工作資金をたっぷり貰えば、「オレに任せろ、オレが日本人をちょちょいとだまして、<あぁ、中国様ぁ、日本人がなにもかも悪うございました。日本人の税金をたっぷり・たっぷり差し上げます>というようにさせてやるよ」と言ってくれるかもしれないよ。よかったなぁ。よかった、よかった。
 で。
 そんな中国様のためならなんでもしようという媚中派の国会議員達をご紹介。

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 自由民主党
 二階さん、高村正彦さん、鶴保庸介さん、西村明宏さん、橋本岳さん、平井卓也さん、甘利明さん、松島みどりさん、後藤田正純さん、西村康稔さん、井上信治さん、愛知治郎さん、今津寛さん、大塚拓さん、鈴木馨祐さん、逢沢一郎さん、平将明さん、菅原一秀さん、左藤章さん

 --ここまで--

 最後に大切なことを繰り返そう。
 尖閣諸島は日本固有の領土だ。日中間に領土問題は存在しない。