2020年11月17日火曜日

民主主義の根底にあるものは、「公正な選挙」だ。その根幹の部分に「疑問符」がつけられるような状況で、真っ当な政治が可能なのか。いや、そもそも国民がついてくるのか。米国大統領選

 

アメリカの大統領選をみていると、民主党という政党の国ぐるみの詐欺・違法行為によって、バイデン候補に有利な投票がなされた様子になっている。

 しかし、様々な違法な行為の証拠は様々に残っているのだ。

 冒頭でふれた。

 民主主義というものの根幹、根底にあるものは、「公正な選挙」だ。

 詐欺・違法行為によって、当選した大統領というものに、そもそも、国民がついてゆくのか。

 こういう選挙を経過した大統領にその未来はあるまい。

 米国という国家は、なにか大きなリスクの崖っぷちに立っている。

 以下、文章を抜粋。

 黒井だ。夜も遅いことから手短にまとめる。ミシガンの3つの郡で実際に使われていた不正集計の方法について明らかにされている。共和党支持率が一定レベルを上回ると自動的にトランプ票を減らしてしまうそうだ。動画主はインド系の米国籍の研究者だ。確からしい統計データを用いて解説していることから信憑性は高いように思う。

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統計的に調べられて、どんな不正が行われたのかまでバレてるw

ミシガン州の三つの郡の投票データに異常なばらつき。共和党支持率が20%を超えるとソフトウェア・アルゴリズムが自動的にトランプ票を減らしており、明らかに修正された形跡がある。69万票のトランプ票がこれらの郡でバイデンに。

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正規分布により明かされる不正の実態

この動画は新唐人(NTD)というメディアのもので、中国系の在外メディアとしては大紀元の次くらいに有名だと思われる。日本語訳が付いていることから日本人向けに不正の実態を知ってもらいたい目的があるようだ。この不正集計により少なくとも69,000票がバイデンに振り向けられたという。ミシガンでは15万票近く差がついていることから、この不正解明だけでは追い付くのには弱い。他にも何かあるかもしれない。

このインド系の研究者はEメールシステムの第一人者らしくマサチューセッツ工科大学の博士号も取得しているようだ。例の急激にグラフが上昇しているところでまさにその不正が実施された可能性があるらしい。郵便投票の分を後から加えたものだと思いたかったが、やはり不正だった可能性が高いようだ。ミシガンは法廷闘争を受け入れない姿勢を示していたが、それで引き下がるわけにもいかないだろう。

大統領選の票の正規分布まで研究する人がいるとは思わなかったのかもしれない。バイデン陣営は議会から政権移行に関する承認を得られず事実上大統領として認められていないという話は先ほどしたと思うが、不正疑惑を前にして既成事実化した大統領の座が揺らいでいると言えよう。

マサチューセッツ工科大学のシヴァ・アヤドライ教授(e-mailの発明者)は、ミシガン州の4つの群を分析し、少なくとも69,000票が、トランプからバイデンに振り替えられたと主張🙄

人間の行動や自然現象は数学的に必ず正規分布するため、人工的な現象はすぐわかります。同様に不正投票もバレますね‼️

返信部分では他の統計分析も実施されていて、情報の精度が上がってきていると感じる。不正がもしあったのなら明らかにしなければいけない、それはどの政党を支持していたとしても同じはずだ。ドミニオンのサーバーに残されていた画像の通り、バイデンが実は圧倒的に負けていたという話が事実ならばそれはそれで受け入れるだろう。受け入れるべきだ

補足、感想など

 別ソースから。

 -ここから-

にわかには信じ難いが、トランピアンズのAyakaによれば米議会が公式声明を出したそうだ。大統領選で選ばれた人物はいないという声明をだ。つまりバイデンは当選していないということになる。レターや署名などすべて本物に見える。これからレターの文面を詳しく検証していく。

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議会が公式声明を出しました。

現在のところ大統領選挙で

選ばれた者はいません!

つまりジョー・バイデンは偽って大統領に選ばれたと主張しています メディアは大統領選を偽ってバイデン氏を次期大統領だと伝えています。

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拡大解釈か?誤訳か?それとも本物か?

これは・・・。すごい情報ですね。アヤカさん、勝負しますね!

さっき新・コロマガ米国支部第5号を出したが、それの補足記事をやる前にまずこの話題をやろう。何かないかと探したらこれだ。バイデンは当選してないらしい

ホントなんですか?誤訳では?

それを今から検証するんだよ。見る限りレターとかサインは本物に見えるし、このサインを出したJody Hiceという人物も実在するものと思われる。つまりこれから疑うのはAyakaがレターの文面を拡大解釈してバイデン非当選だと勝手に判断している可能性だ。

じゃあ、翻訳するんですか?

ざっとな。もしも文面によりそれが正しいと立証されてしまった場合とんでもないことになる。議会が公式に大統領選を認めないことを宣言してしまったからだ。バイデン陣営が議会に問い合わせる事態へと発展するだろう。

ボクは、2ページ目をやります!黒井さんは、1ページ目をお願いします!

短い方からかよww まあいい。概要だけでいいから翻訳結果を教えてくれ。

バイデン陣営はすでに政権移行手続きを拒否されていた

まず俺から。The Honorable Emily Murphyというのは連邦政府の契約を管理する一般調達局(GSA)の管理者の名前だ。この人は共和党で2017年にトランプによって任命されているが、今回の大統領選でトランプが敗北宣言をしていないことを理由にバイデン陣営へ政権移行の権限を付与することを拒否したそうだ。これは117日の話だ。

えっ?じゃあ、その時にはもう認められてなかったんですか?

今回のレターはそのEmilyに向けられたものであり、要するに大統領が決まってないにも関わらず民主党が誤解を招くレターを送ったことについての内容だ。続きをよろしく。

クリントンさんの話が急に出てきて、チンプンカンプンでした・・・。ジョディさんという人は、誰なんですか?

まったくwww Ranking Memberというのは幹部のことで、Subcommittee on Government Operationsというのは下院の政府運営小委員会のことだ。

このレターはEmilyさん、あなたが権限を付与しなかったことは正しい、メディアに惑わされず法的な判断をすることを奨励しますという内容でいわゆる公式なステイトメントとはやや違う。だが実際にGSAが権限付与を拒否したというのは、すなわち議会が新大統領としてバイデンを選ぶのを拒否したと言える。これがレター公開により広く伝わることになったと解釈できるね。

難し過ぎます・・・。返信を見ます。

まとめました・・・。

・メディアは議会の公式声明を報道して下さい

・フェイクニュースだと分かっていました

・ハウスという事は、下院ですね。民主党優位でもちゃんとしてます

・アメリカの議会に、まだ良心が残っている議員がいました

・アヤカさん、いつも正確な情報をありがとうございます

・正義が勝つと信じたいです

やはりそうなるよなww 誰も英文なんて読まない。それはいいとして、ここで大事なのはGSAによってバイデン政権への移行がすでに拒否されているということ。これが今回のレター公開により一般国民が知ることになった。陰謀論じゃなかったってわけだ。マスコミが明日辺りから騒ぎ出すだろうね。

そうなりますよね・・・。バイデンさん、やっぱり大統領になれないんですね。残念でした!

大統領選で負けた側が敗北宣言をしないことで議会に移行手続きを拒否されるのはおそらく前例のないことだと思うし、それだけで法廷闘争以上の何かが起こることが決まったようなものだ。このレターとGSAの件は最優先で追いかける必要があるね。バイデン側に実害が出てるわけだから。黙っているはずがないよ。何らかの動きが出ると思う。

 -ここまで-

 何度でもいいたい。

 民主主義の根底・根幹にあるものは、「公正な選挙」だ。

 「公正な選挙」というものを捻じ曲げて不正・違法な妨害・詐欺行為によって、大統領となった人間に、国民がついていくものだろうか。

 アメリカという国家は、巨大なリスクという陥穽の崖っぷちに立っている。

※追記

 茂木外相がコメントしている。

 -ここから-

衆院外務委員会で答弁する茂木敏充外務相=13日午前、国会・衆院第11委員室(春名中撮影)

 茂木敏充外相は16日、日本記者クラブで会見し、トランプ米大統領が大統領選での敗北を認めていないことに関し「現時点では不透明な状況だが、選挙結果がひっくり返ることはないと思っている」と述べた。

 今後の米中関係については「対立がすぐに解消する状況にはない」と述べ、バイデン新政権の下でも通商分野などで激しい競争が続くとの見方を示した。

 一方、気候変動問題では歩み寄りを見せ、香港情勢をはじめとする人権問題ではトランプ政権よりも強硬に出るなど、案件によって違いが出る可能性に言及した。

 その上で、日本が推進する「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向け「いかに米国のコミットメントを継続させられるかが日本外交の大きな課題だ」と指摘した。

 -ここまで-

 冒頭でふれた。

 不法行為によって不公正な選挙が行われ、そんな選挙で大統領が誕生する---。

 筆者には、こういう大統領を認めることはできない。どんなことをしても、攻撃するだろうな。

 ましてや、アメリカ人。

 騙(だま)されて、そのまま黙っている訳がない。(まぁ、騙されて、そのまま黙っているというなら、もうアメリカという国はダメになるだろうなぁ。アメリカに未来などないさ。日本とすれば好敵手を失うということになるか)(ついでに言わせてもらうならば、こういう不正な選挙をして大統領になろうとする人間を憎むし、そういう不正な選挙を許容するという社会を筆者は我慢できないし、憎む)

 上の茂木外相のコメントに日本人が反応している。

 -ここから-

決めるのはアメリカなのだから、軽はずみに意見しない方がいい。こういう所が外相としては致命的。

 -ここまで-

 筆者には、茂木外相のコメントは、軽率すぎると感ずるな。