2023年4月27日木曜日

長寿の秘訣は、「かかと落とし体操」

 

日々の運動として継続するためには、「ちょっとの時間」を使って---ということが大切だ。その意味で、表題のごとき運動は的を得ていると思う。ただ、「かかと落とし」だけではナンなので、「睾丸を手でギュとひっぱるという運動」も紹介しよう。この2つの運動をすれば、まぁ、大丈夫だろう。記事と日本人外からの反応、関連文章をみよう。

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韓国の反応】日本の長野県、長寿の秘訣「かかとを上げて下げる運動」…韓国の反応「韓国は日本を見て学んでいく。/日本は変なことをたくさんする。 2023423

日本の長野県が健康寿命一位になったのには3つが挙げられる。 第一に、食生活の改善だ。 カルシウムやビタミンDを多く含む牛乳や乳製品、海産物、豆類などを積極的に摂取するようにした。 二つ目は運動の習慣化だ。 特に高齢者を対象に散歩やストレッチ、体操、筋トレなどが簡単にできるプログラムと環境を提供した。 第三に、長野県が丈夫な骨づくりに集中投資した点が挙げられる。 骨を健康にすれば、健康寿命が3年延長される研究結果に注目したのだ。 住民センター、保健所、福祉施設、市民団体などが参加して老年期によく現れる骨粗鬆症予防キャンペーンを行い、骨強化運動を集中的に普及した。 カルシウムの多い乳製品をたくさん食べるようにしたのも骨の健康増進の一環だ。長野県骨健康事業に大々的に活用されたのがかかと落とし体操だ。 まっすぐ立った姿勢で両足のかかとを上に上げて「ドン!」と下ろす体操を一日50回するよう奨励した。 かかと落とし体操は、信州大学医学部運動技能学校室の整形外科教授チームが骨粗鬆症予防体操として使おうと提唱し、後日全国に広がっていった体操だ。 かかとを落とす刺激で骨を強くすると、活力も増し、老衰も少なく、老年期に多くの転倒骨折も減らす。 そのため、かかと落とし体操の普及が長野県を健康寿命1位地域にするのに決定的に貢献したというのが日本メディアの評価だ。かかとを上に上げて下ろす衝撃と刺激は、上に上がって脊椎にも伝わる。 足の裏骨である縦骨から始まった刺激が重力方向につながるふくらはぎ骨、太もも骨、骨盤骨、脊椎骨にもつながる。 骨は物理的刺激を受けてこそ、骨を作る骨芽細胞が増え、骨が太くなる。 例えば、右利きのテニス選手は右腕に持続的な物理的力と刺激が加わり、右腕の骨が左の骨より太い。 かかと落とし体操が脊椎と大腿骨の骨密度も上げるという原理だ。かかとを上に上げる過程でふくらはぎの筋肉も鍛えられる。 ふくらはぎの筋肉が弱いと、足がすぐに上に上がらず、何かにつまずいて、転倒事故の原因になる。 体操を通じたふくらはぎの筋肉強化で転倒予防効果も得て、下半身の血液循環も円滑にする。 食後にかかと落とし体操をすれば、膵臓分泌機能も刺激され血糖値を下げる効果があるという主張も出ている。体操の仕方は簡単だ。 両足を肩幅に置いて立つ。 かかとを最大限持ち上げて3秒間維持した後、かかとを自然に重力によってドンドンと落とす。 全身の筋肉が弱くて倒れる恐れがあるなら、手で椅子や机を握ってやってもいい。 かかとを落とした後は、かかとを上に上げて足裏をストレッチし、軽く下ろす。 再びかかとを上げて落とす動作を繰り返す。 1日に30~50回実施することを勧める。 かかと落とし体操はいつでもどこでも手軽にできる。 テレビを見ながら、皿洗いや家事をしながらも可能だ。

韓国人の反応

2:韓国  日本は変なことをたくさんするね。

3:韓国  島国の日本猿たちの運動だから…

4:韓国  あえてドーンと落とす必要があるのか…そっと落としても運動効果がなくなるとは思わないけど。

5:韓国  良い情報を教えてくださってありがとうございます。

6:韓国  ソウル大学リハビリ科の教授はかかとの底に触れないようにしろと言ったが、日本はドンと落とすと言う。何が正しいの?

7:韓国  いつも三日坊主ですが、今回は必ず実践してみます。

8:韓国  階下への騒音のせいで家ではできないね。

9:韓国  残念ですが、アパートやマンションの住民はできないですね。

10:韓国  膝は衝撃を受けるけど大丈夫なのか?

11:韓国  長野県は山が多くて空気も良いからだよ。

12:韓国  あまり激しくすると膝を痛めるんじゃないですか?

13:韓国  高校生の時、日本語の先生がこの運動法を教えてくれたんだけど、精力にいいって。

14:韓国  騒音問題になりそうだね。

15:韓国  縄跳びをしたら同じ効果が出ると思うんだけど、縄跳びを買うべきかな?

16:韓国  長生きするのではなく、適度に死のう。

17:韓国  最近は好意的な日本の記事がたくさんあふれていますね。

18:韓国  真似してみます。

19:韓国  マットを敷いてやれ。

20:韓国  依然として韓国は日本を見て学んでいくんだね。

<以下、日本人からの反応>2023423

>>島国の日本猿たちの運動だから…うるせえよ半島。その日本猿より頭が悪いんだから、出来もしないのにマネしなくていいぞ。

*今だに牛乳でカルシウムとれとか言ってんのか

*朝鮮人は足歩行らしいから二倍負荷がかかる

*つま先立ちの高さで膝に負担を感じるなら歩行なんて自殺行為だな

*科学を理解できない人たち

*リハビリ科の教授が言ったのはリハビリの運動。長野県の長寿向けは骨強化運動。韓国人の理解力の低さ、頭の悪さは本当に酷い。

*カルト土人は長生きせず子供も産まず滅亡してくれ

*>日本は変なことをたくさんするね。でも韓国より長生きの実績が有り、ノーベル医学賞も多く獲っているという…はどっちなの?って話だね。

*骨には適度な衝撃が有益なんだよ。

*これやるとふくらはぎがめっちゃ痛くなるよ。

*その島国の猿に寄生するしかないが何言っても響かんな。

*マッチ箱マンションでやると騒音問題になる。住民全員でやったらマンション崩壊するかもね。

*韓国人は創価信者と同じ。

>残念ですが、アパートやマンションの住民はできないですね。外でやりなさいそもそも、運動不足は良くないね、って話なんだから、外に出なさい。

*いいからノージャパンでしこってろ。こっち見んな人ども。

*斜面上の生活で知らず知らずのうちにトレーニングになっているんだと思う。 

*ボール遊びがやりにくいと聞いた、こぼすと谷底まで拾いに行くのは修行だと。 

*あと、校庭に熊が時々混ぜてと来訪するとも。

*これ科学的に証明されてるよ。

*かかと落とし体操、効きそう。やろうかな。足の筋肉が弱まってるのも攣りの原因のひとつと聞くし。

*日本の事が気になって仕方ないみたいですね。

*何もかも格上の日本人が猿なら、何もかも劣る韓国は何?

*高齢者貧困率世界一の朝鮮人が長生きしても何もいいことはないだろう。世界平和の為に早く良い朝鮮人になってください。


睾丸をひっぱるという運動をみよう。2016/10/26

※筆者注 記事では紐状のもので睾丸を括って--らしいが、手でギュとひっぱっても同じ効果だと推定される。

中国河南省鄭州市に存在する伝統健康法の継承者が26日、睾丸で80キログラムの重りを持ち上げる「秘儀」を披露した。騰訊網が27日報じた。これは、同省作家協会副主席で同省文学院院長の鄭彦英氏が中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で明らかにしたもの。26日午前に同市の文化遺産専門家が同市に伝わる古来の健康法「鄭州易筋洗髄経」の調査を行ったさい、継承者の男性が現場で披露したという。男性は左右両方の睾丸を使って重さ80キログラムのレンガを持ち上げ、10分間かけて前後に320回揺り動かした。見守った専門家らからは「この健康法は人の生命の質を高めることができる」と賞賛の声が出たとのことである。


2016/10/26深夜番組の『旅猿』を観ていたら、台湾で金玉で200kgの重りを持ち上げてる人がいた。出川哲郎はなんとか金玉で5kgの重りを上げたが、東野と岡村は金玉を鍛えてないのか持ち上がらなかった。なぜそんなことことができるのか?ちょっと調べてみた。まず、この台湾で金玉を鍛えてある人達は金玉そのもので重りを上げるのではなく、気功を使ってるらしい。気功の力で金玉を固く強くして重りを上げる。なんでこんなこと思いついたのだろう。そもそも気功とは身体、治癒力、免疫力を活性化させる健康法に呼吸、意識などを取り込んでコントロールする功法だそうだ。この台湾の気功道場はこれらの気功法で意識を金玉に集中させて一時的に金玉を固く強くしている修行を真剣に行っている。そういえばテレビで金玉をいくら蹴られても全然平気だったカナダ(うろ覚え)のおっさんがいたが今思うとそのおっさんも気功で一時的に金玉を強くしていたのか。このおっさんはK-1チャンプの魔裟斗に思いっきり蹴られても平気だったと記憶している。俺も金玉を鍛えたいと思った。男の急所である金玉を鍛えればいざという時に役に立つのではないのか。だが、まずは何から始めたらいいのかさっぱりわからない…


【話題】男の本体は「体でなく睾丸」?あの“ショック死するほどの痛み”は金タマがなくなった後の身体がおまけだから?2016/10/26()

男性の“急所”としてあまりにも有名な「睾丸」。大切な部位であることは言うまでもないことだが、1019日にあるユーザーが男の本体は睾丸だった」というあまりに衝撃的なツイートをしたことが話題となり、解釈などをめぐり“睾丸論争”が巻き起こっている。ユーザーによると、 「ナゼ男は金タマが破裂する程思い切り蹴られると痛みでショック死してしまうのか、防衛能力として過剰ではないか?」 という自らの問いの答えとして、生物学者が書いたある新書に 「金タマがなくなったら後の身体はおまけなので生命維持する必要がないとDNAが判断しているから」 というような説明を発見したと報告した。そして「男は金タマが本体だったのかな」と何とも悲哀に満ちた投稿を行った。このつぶやきにTwitterでは、 「金タマが本体とか真理すぎる」 「生物としての死を受け入れると…なんて深い…」 「男性は金タマが本体だったのか…金タマ以外はオマケだったのか…」 「納得しかなかった。早く子供残しておきたい。いつ死んでもおかしくない男の身体」 「なんでむき出し&蹴りやすい位置なの…たいへんだなあ……男の人に優しくしよう……」 とかなりの衝撃を受けている様子がうかがえる。さらに、 「この論理は正解の一端ではあるんだけど、どちらかというと『死ぬほどの痛みを男性にプレッシャーとして与えることで、それだけ金タマを大切に保護しようと(DNAが)男に行動させている』と、解釈するほうがより適切な気がする」 「その手の話を聞くと、だったらそんな大事な臓器体外に出しとくなよと言いたく。精子が熱に弱いんなら冷却するんじゃなくて熱に強くするほうに進化しろと」 「なんやかんやで体外に出している個体が最も子孫を残す確率が高かったから今の形が広く定着したんでしょうね」 と新たな解釈を加えたり、男性の身体構造について考察したりする意見も挙がっている。一方で、 「僕は実際にキンタマが破裂しましたが普通にショック死せずにTwitterで『キンタマ打って悶絶なう』と呟いてました。死ぬほど痛かったですけど死なないですよ」 「知り合いにバイク事故で両方の玉と竿を潰した人が居ますけど普通に生活していますよ」 と実体験を引き合いに出し、睾丸が破裂しても必ずしもショック死には至らないという声も飛び出している。 男性にとって想像したくないほど痛すぎる話となった、「男の本体は睾丸」にまつわる議論。 真相は定かではないが、無防備に体外に出たそれの重要性は、多くのユーザーが「睾丸こそ本体だ」と思わず納得してしまうほど――ということなのだろう。

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