▲日本の野田首相と、中国の温家宝首相がすれ違ったのだそうな。
別に、日本からどうこうする必要もない。
第一、2000億円もの不正蓄財をするような国の代表より、日本の野田首相の方が、国民からの信頼は高い。
自信をもて。
中国人がどうとか—気にするな。
以下、新聞から抜粋。
ラオスの首都ビエンチャンで開かれているアジア欧州会議(ASEM)首脳会議の会場で、各国首脳らが記念撮影をした際、野田佳彦首相と中国の温家宝首相が近くをすれ違ったが、互いに目を合わさず、言葉も交わさなかった。
記念撮影で野田首相は前列右端付近、温首相は前列中央付近に立ったため、会議場に向かう温首相が野田首相の前を通り過ぎる格好になった。
沖縄県・尖閣諸島を巡って日中間の溝が深まる中、滞在中に日中首脳会談は行われない見通し。
野田首相が、「偶発は分からないが、現時点で予定はない」と語った通り、その後のラオス国家主席夫妻主催の夕食会でも会話する場面はなく、「関係修復」は難しそうだ。
▲補足、感想など
日本から歩み寄る必要などない。
冒頭でもふれたように、2000億円もの不正蓄財をするような国家の代表より、野田さんの方が国民からの信頼は高い。
温家宝首相など、いわば「隠れ犯罪者」ではないか。<単に犯罪が露呈していないだけだ>
日本の野田さんから、そんな犯罪者に近づく必要などない。