▲嘉田さんっていう人は---と筆者はあきれかえる。
なんとも「言葉の軽い人」なのだなぁ。
先日の10年間で原発をゼロにするとか。この小沢さんを使いこなす—とか。
賢くない—というより、こう地頭がよくない人なのだろうなぁ。
小沢さんという人は、第一次イラク紛争のとき、日本国民の税金から30億ドルをネコババした稀代の悪党なのだぞ。
そんな人間を「使いこなす」---ってか。
担ぐ神輿は「軽く」て、◯◯がいい---という諺通りの人だな。
以下、新聞から抜粋。
「小沢氏を使いこなせずに、官僚を使いこなすことはできない」。
新党「日本未来の党」代表の嘉田由紀子滋賀県知事は党首討論会で、同党に合流する国民の生活が第一の小沢一郎代表の「制御」に自信を示した。
嘉田氏は「私は滋賀県の官僚をしっかり使いこなした」と強調。
未来が「小沢支配」になるとの見方が絶えないが、嘉田氏は「なぜ皆さん、小沢氏をそう怖がるのか」と疑問を呈していた。
▲補足、感想など
同じ韓国系・北朝鮮系—ということか。
小沢さんももう70才か。
もう、表舞台に出ようとはすまい。
嘉田さんを表面にだしておけば、選挙民からの印象が違うだろう—と選んだものだろうな。
でも---。
本当に嘉田さんって、記事にあるようなことを思っているのか。
まさか—とは思うが、本当にそう思っているなら、嘉田さんって余程もの知らず—ではあるな。
小沢さんと一連託生—という気分なのか。
まぁいい。
国民は、嘉田さんの余りにも「軽い言葉」など信じもしないだろう。
(そう言えば、滋賀県の人が、嘉田さんがなんでも反対というから、嘉田さんに独自のアイデアがあるのかと思っていたが、そんなものはなんにもなくて、単に「いやだったから」というだけのことらしい--とかいっていたなぁ)
(そう言えば、滋賀県の人が、嘉田さんがなんでも反対というから、嘉田さんに独自のアイデアがあるのかと思っていたが、そんなものはなんにもなくて、単に「いやだったから」というだけのことらしい--とかいっていたなぁ)
小沢さんの思惑が通用するとはとても思えない。