▲11月2日に首脳会談をと韓国人。そんな話は知らないと菅さん。
そもそも、近づく気さえない安倍さんに「慰安婦で謝罪させればお金がとれる」というタカリ根性で、接するからだろう。
そして、韓国のタカリ根性を拒否すると、それは「アメリカという虎の威を借る狐」だそうな。
どこまでも、根性の腐ったというか、ネジ曲がった民族ではある。
まぁ、勝手に言ったら---。
以下、新聞から抜粋。
韓国政府が日本との首脳会談を来月2日に提案したのに対し、日本政府は返答しなかった。
菅官房長官は「(韓国側の提案についての報道を)私は知らない。調整中だ」と。
首脳会談の日程は、両国の政府が調整を経て、発表するのが通常だ。
首脳会談の日程が確定できず、攻防を続けるというのは、慣例上正常とはいえない。
韓国政府は首脳会談の場で慰安婦問題解決を議題にしようとしてきた。
少なくとも日本の首相による前向きな発言だけでもあってしかるべきだと。
ところが、日本政府が「すでに解決した問題」という態度を変えなかったため、会談だけを行うという案を示したと。
対し日本政府は、首脳同士による昼食会の礼遇を求めていることが分かった。
2国間の首脳会談を開催したという成果だけを追い求めることで、自分たちの外交的な勝利をアピールしようという意図。
安倍首相は、韓国や中国との外交で歴史問題を分離すべきだと主張。
呪縛から脱しようというわけだ。韓日首脳会談を実施できなかったのもそのためだ。
安倍首相はこれまで、元慰安婦たちの名誉回復の問題には向き合ってこなかった。
「河野談話」を検証すると主張したことで、歴史的な根拠まで揺さぶろうとした。
今年8月に発表した安倍談話には、植民地支配に対する反省や謝罪についての文言を入れなかった。
安倍首相が、韓国政府に対し礼遇を求めている。
安倍首相と日本政府がこのような態度を取れるのは、米国がバックにいるからだ。
「韓国が慰安婦問題に束縛されているために韓日関係がこじれ、米国による北東アジアでの安全保障のための取り組みにも悪影響を与えている」という日本の主張もそのような背景の中で出てきたものだ。
中国をけん制しようとする米国の戦略では、日本がその中心にならざるを得ないという事実をよく知る安倍首相は、米国を通じた圧力によって韓国をコントロールできると信じている。
日本は韓国政府が慰安婦問題の解決を条件とせず、2国間の首脳会談を開くことで、自分たちの戦略が実際に通用すると信じているようだ。
そのため韓国に対し、乱暴かつ傲慢な対応を見せている。
経済や安全保障をめぐって利害関係にある韓日両国の首脳が、3年6カ月にわたって公式の首脳会談を一度も行っていないというのは不正常なことだ。
だが今、日本政府がどのような性格なのか、日本全体がどこに向かおうとしているのかを、鋭意注視するべきだ。
▲補足、感想など
もう、どういったところで、韓国人と同意するということはないな。
いいよ。
お好きなだけ言えよ。
こんな僻み根性のキチガイをまともに相手にはできない。
安倍さんに文句をいってもどうにもならないさ。
日本にいるお仲間の朝鮮系洗脳工作員達へ日本人を洗脳してほしい、世論誘導してほしい—と工作資金をたっぷり渡して工作活動に励めよ。
慰安婦像を日本に一杯建てろよ。
お仲間の朝鮮系工作組織が一杯あるではないか。
朝日新聞、毎日新聞、東京新聞、フジテレビ、テレビ朝日、nhk,tbs,経団連会長の会社である東レのそれぞれ本社の玄関横に、金ピカの5メートルぐらいの慰安婦像を建てろ。
それぞれ社長に言えば、快く、建設に協力してくれるさ。
呪文であるイアンフ、イアンフ、カネクレ、カネクレ、レキシニンシキ、レキシニンシキ---をいくらでもくりかえせばいい。