▲正しい歴史認識か。
日本を叩けばお金がとれるってか。
日本人に慰安婦で謝罪させればお金がたっぷりとれる—てか。
大統領が、正しい歴史認識って言うだけではダメさ。そんなものに効き目があるものか。
ぜひ、日本にいる手下の朝鮮系洗脳工作員達にもっと工作資金をたっぷり渡して、日本人を洗脳し、世論誘導しなければ、日本人は、「正しい歴史認識」なんて持ちはしないさ。
口だけ外交なんて、なんの効果があるものか。
まずは投資だ。お金をたっぷりばらまけ。
工作資金を用意して、日本にいる手下の朝鮮系洗脳工作員達、つまり、朝日新聞、毎日新聞、東京新聞、その他地方紙の朝鮮系の記者達に、工作資金を渡せ。
その他、義務教育、高校で日の丸がどうたら—と暴れている日教組の教師達にも工作資金を渡せ。
テレビもあったなぁ。nhk,tbs、テレビ朝日、フジテレビなどの朝鮮系工作組織に資金を渡せ。
あぁ、朝鮮系の政治家も一杯いるし---
自民党の二階さん、額賀さん、河村さん、岩間さん、野田さん、河野さんなど、公明党の山口さん、後、野党である民主党、生活の党、社民党、共産党などの国会議員達にもたっぷりと工作資金を渡せよ。
なんだっけ。あぁ、正しい歴史認識か。
捏造慰安婦で、日本人が謝罪し、賠償しろ—という意味ねぇ。
朝鮮半島を植民地支配したとか—いう捏造話か。
だから。
上でふれた朝鮮系洗脳工作員達に、慰安婦がどうたら、植民地支配がどうたらと日本人を世論誘導してもらったらどうさ。
日本人の税金をたっぷり巻き上げたら、どっちゃりキックバックするからね—とか言えば、もっと日本にいる朝鮮系洗脳工作員達も頑張ってやるさ。
以下、新聞から抜粋。
朴槿恵大統領は、「韓日両国は正しい歴史認識と
善隣友好精神を基に新しい未来に向かって共に進んでいくべきだ」と。
朴大統領は、ソウルで在日民団中央本部と韓日親善協会、日韓親善協会が
共同で主催した「韓日友好親善の集いin seoul」に送ったメッセージを通じて「今年は韓日国交正常化50周年を迎える年」として明らかにした。
朴大統領は「1965年の国交正常化以降、過去半世紀の間、韓日両国は政治、
経済、社会、文化をはじめさまざまな分野で幅広く交流しながら関係を発展させて
きた」とし「時には困難な状況も発生したが両国国民は粘り強い文化疎通と人的
交流で互いに理解して努力しながら友情を確かめ合った」と強調。
また「その過程で在日民団の同胞の皆さんは両国をつなぐ立派な掛け橋として常に
大きな力になって下さった」とし「今回の行事が過去50年間、両国が共に成し遂げた
成就を基に未来の50年の飛躍を約束する大切な場になるようお祈りする」と。
▲補足、感想など
はい、はい。
もう、2014年に日本の戦後レジームは完全に崩壊している。
日本人は冒頭で紹介した朝鮮系洗脳工作員達から洗脳され、騙されるということはない。
ミスリードされないし、扇動もされない。
また、日本人は、二度と朝鮮系洗脳工作員の国会議員からなる民主党を含めた政治集団に、日本の政権を委ねるということはない。
戦後レジームの完全崩壊と同時に、日本は韓国という国を見捨て縁切りをしたのだ。
今年の早春、麻生副首相が、韓国との縁切り宣言を悪鬼羅刹のようなものいいで、していたろう。
あれが聞こえなかったのか。
関わらない、助けない、教えない—どうでもいい国、それが韓国だ。
さらば、韓国。
さらば、日本にいる朝鮮系洗脳工作員達。
戦後レジームでの洗脳工作は楽しかったよ。
あぁ、ついでに。
安倍さんの「いつでもドアは開いている」というのは、単なる外交辞令だから。
真に受けたらダメだよ。
安倍さんは、朴大統領と会談する気なんて、さらさらないよ。