▲スウェーデンの社会の崩壊などを見ていて、国内に異民族(特にイスラム教徒)を受け入れることのリスクの高さに身震いがする、
これが、「善意」の名の下に、「異民族を受け入れた」結果なのか。
ちょいとでも、国内の異民族を批判すれば「ヘイトスピーチ」「人種差別」なる「呪いの言葉」で言論が封殺される。
もう、まともではあるまい。
こんな国家。こんなシステム。
こんな風にして、今、欧州諸国は崩壊しつつあるのだ。
スウェーデンとか、オランダの社会の崩壊をみよ。
上と同じことで日本人の描いたイラストをイスラム教徒が批判しているようだ。
難民を批判してなにが悪い?
難民を批判すれば、人種差別なのか? ヘイトスピーチなのか?
国家の治安が、伝統が、秩序が破壊されることを黙ってみていろとでもいうのか。
以下、新聞から抜粋。
◆難民中傷:日本人漫画家に批判集中 FBにイラスト投稿
難民を中傷するイラストを日本人の漫画家がフェイスブック(FB)に投稿し、
「極めて差別的」などと国内外から批判が集中。
イラストは、実在するシリア難民の少女の写真と酷似しており、
英国在住の写真家からの要請を受け、自身の投稿を削除した。
イラストは9月上旬、漫画家の蓮見都志子氏が投稿。
少女のイラストに
「安全に暮らしたい 清潔な暮らしを送りたい
美味しいものが食べたい」 「何の苦労もなく
生きたいように生きていきたい 他人の金で。
そうだ難民しよう!」 と書かれていた。
国際支援団体「セーブ・ザ・チルドレンUK」の職員の
ジョナサン・ハイアムズ氏が、シリア国境に近いレバノンの難民キャンプで
撮影した6歳の少女の写真と、構図や表情がそっくりだった。
ハイアムズ氏はツイッターで「無垢な子供の写真がゆがんだ偏見を
表現するために使われたことにショックと深い悲しみを覚える。
シリアの人々の苦境をゆがめて伝えており、恥を知るべきだ」とコメント。
セーブ・ザ・チルドレンは毎日新聞の取材に、「加工の内容は、
被写体である少女の尊厳のみならず、紛争の影響を受け、
困難な生活を強いられている人々の尊厳を傷つけるもの」と答えた。
ネット上ではイラストが「人種差別」だとして削除を求める署名活動が今月始まり、
1万人以上が賛同した。
ジャーナリストの安田浩一氏は「根底にあるのは他者に対する想像力の欠如。
平和に暮らしたいという人として当たり前の感情を否定している」と指摘。
生活保護受給者らへのバッシングとも共通し、
「弱者が権利を主張すると手のひらを返してたたく。
日本社会の一部にある気分を反映している」と語った。
蓮見氏は毎日新聞の取材には回答せず、
FBに「今回のシリア難民は『なりすまし(偽装)難民』ではないかと考えています」と投稿していた。
▲補足、感想など
ふ~ん。
-- 少女のイラストに
「安全に暮らしたい 清潔な暮らしを送りたい
美味しいものが食べたい」 「何の苦労もなく
生きたいように生きていきたい 他人の金で。
そうだ難民しよう!」 --
そういう難民も多くいるだろうな。
上掲の記事は、朝鮮系洗脳工作組織=毎日新聞の中にいる朝鮮系の記者が書いたものだろう。
いかにも、日本にいる韓国人・朝鮮人を「難民」のごとくみせるための援護記事であろう。
冒頭で欧州の惨状にふれた。
欧州各国は、キリスト教を背景にした「善意」という美名の下に、多くの異民族たる難民・移民を受け入れた。
ところが、受け入れた異民族(イスラム教徒達)により、自分達の「善意」につけこまれ、「人種差別」なる呪いの言葉で、異民族を批判することもできなくなっている。
こうして、スウェーデンなどの国家の治安、秩序、伝統などが破壊されているのだ。
これから、ドイツなどもスウェーデンと同じ道を辿っていくだろう。
繰り返しとなるが、そもそもは「善意」の名の下に受け入れたのだ。その結果が、治安・秩序・伝統の崩壊—という厄災が持ち込まれるのだ。
そして、こういう厄災をもちこむ異民族(イスラム教徒)を批判すれば「人種差別」と糾弾される。
もう、どこか狂っている---。人道主義なる美名の下に狂っているのだ。
大切なことを繰り返したい。
難民を批判して何が悪い? お前たち、タカリ民族だと批判してなにが悪い?
これが人種差別か?