2015年10月8日木曜日

なぜ、天理市に慰安婦説明板なるものが存在したのか。

設置したのは、1995年だそうな。
 なるほど、戦後レジームのど真ん中か。

 日本にいる朝鮮系洗脳工作員達が、好き放題に日本人を洗脳、世論誘導していた時代の遺物か。
 特に、日教組の教師達だろうなぁ、こんなものを残したのは---

 一旦、昨年に撤去したのだが、再設置について、韓国から署名を提出したのだそうな。
 
 以下、新聞から抜粋。

 韓国の市民団体が、奈良県天理市が昨年4月に撤去した慰安所に関する説明板の再設置を求める署名を提出する。
 慶尚南道の団体「日本軍慰安婦ハルモニとともにする統営・巨済市民の集まり」によると、 同団体は今年7月から慶尚南道の統営市、巨済市、晋州市、中西部・忠清南道の瑞山市などで 説明板の再設置を求める署名運動を展開し、1万11人の署名を集めた。

 9日に天理市を訪問し、市長に署名を提出する。
 統営市と巨済市の首長、市議会の意見書も一緒に渡す予定だ。

 また、提出後に説明板の再設置要求に関する公開インタビューを行うほか、講演会なども開く。
 この説明板は1995年に旧大和海軍航空隊大和基地(通称・柳本飛行場)の跡地に天理市と同市教育委員会が共同で設置。

1944~45年の同飛行場建設について、 「工事には多くの朝鮮人労働者が動員や強制連行によって連れてこられ、厳しい労働状況の中で働かされた」 「『慰安所』が設置され、朝鮮人女性が強制連行された」などの記述があった。

 しかし、この記述をめぐって抗議の電話などが相次ぎ、天理市は記述を根拠付ける資料がないとして昨年4月に撤去した。


補足、感想など

 ほう、慰安婦説明板の再設置ねぇ。
 それなら、天理市ではなくてさ。
 東京の朝日新聞本社前、毎日新聞本社前、東京新聞本社前に設置したらどうだ。

 ついでに、金ピカのデッカイ慰安婦像もたてたらどうだろうか?
 朝日新聞の社長にお願いすれば、快く承諾してもらえるぞ。
 毎日新聞、東京新聞の社長にお願いしたらどうだ。
 えぃ、本社の玄関横に、慰安婦像も慰安婦説明板を隣り合わせで建ててもいいさ---と心よく引き受けてくれる。

 日教組も本部の建物があるだろう。そこにもお願いしたら。
 あと、nhk、tbs,テレビ朝日、フジテレビの本社前に「慰安婦説明板」とでっかい金ピカの慰安婦像を建てさせてもらえばいいではないか。

 ところで、なんで、天理市なんだ?
 そこのところが分からない。

 教育委員会の中に朝鮮系の工作員がいたとか、数十名の朝鮮ヤクザが教育委員会を脅しに来た-てな話かな。
 もしかして、教育委員長の自宅の前に糞尿をばらまいた—とか。または、委員長の娘を誘拐して脅したとか。

 1995年頃の話だ。なんでもあり—の世界ではないか。
 新聞テレビを朝鮮系の工作員が、押えているのだ。
 報道する自由も報道しない自由も俺たちにはあるとか嘯いていた頃だろう。

 戦後レジームの中で、朝鮮系洗脳工作員達がやってきたことから、数十年が経過して、少しづつ工作員達が逆襲を受けていることがよく分かる。