2012年11月14日水曜日

さすがにゴールドマン・サックス---。韓国部門を閉鎖。


▲どのあたりから。
日本での解散・総選挙が目の前だ。
総選挙があって、自民党の安倍総裁が首相になることが確実になってからかなぁ。
なにか韓国経済に大きな変動が起こるのは---
韓国という国は、短期の外債が外貨準備高の数倍もある(1300億ドルくらい,いや、外貨準備高も額面としては3000億ドル以上ある形になっている。しかし、殆どはクズ債権と入れ替えられて、まともなアメリカ国債などは450億ドル程度)という国で、いつも資金ショートに脅かされている状況だ。
日本と韓国との外貨スワップ(元々が130億ドルで、拡大して700億ドルにした。この差額570億ドルだけ)が、この10月末日に切れた。
この日本との拡大部分のスワップが、韓国が資金切れを引き起こさないだろうという国際的な保証となっていた。(上の拡大スワップ700億ドルの意味が分かろう。米国債450億ドルプラス700億ドルで、1150億ドルつまり、短期外債をなんとかカバーできる金額だったのだ)
ところが、この夏だったか。
李韓国大統領による日本の天皇陛下への侮辱発言を契機に、一気に日韓関係は冷戦状態となり、上のスワップの延長の話を立ち消えとなった。
上でふれた短期の外債と韓国の外貨準備高とのバランスからみて、いつなにがおこってもおかしくない状況に立ち至ったといってよいと思う。
ただ、日本の民主党の首相がいる限り、韓国が泣きついた場合に、緊急措置としてスワップの拡大を再現する可能性がある。
しかし、もう年末には解散・総選挙が行われ、自民党の安倍さんが首相となるはずだ。
そうなれば、上の緊急措置ということもありえない。
そこで、それまでにことを済ませてしまおう---と考え、すべてを売り抜けたというのが、表題のゴールドマン・サックスの韓国部門の閉鎖ではあるまいか。
以下、新聞から抜粋。

米ゴールドマン・サックスは13日、韓国のアセットマネジメント(資産運用)部門を 閉鎖すると発表した。
 香港ベースの広報担当者によると、韓国の資産運用部門は現在、約40人の従業員を抱えており、 運用資産は約40億ドル。
 従業員の今後の処遇は現時点ではまだ明らかでないが、広報担当者は、社内のほかの部門での受け入れも検討するとしている。
 同社はまた、オフショアのファンドマネジメント部門を通じて、今後も韓国向け投資を行うと説明した。

▲補足、感想など
アメリカのハゲタカそのものではある。
なんとも動きのすばやいこと。
このところの動きを説明するような記事があったので、それをご紹介。
--ここから
★:2012/03/28()
ゴールドマン・サックス資産運用のジム・オニール会長が今度は韓国セールスに出た。
大げさ に見えるほどの表現を使いながら「韓国についていけば答がある」と絶賛した。
彼は24日、「成長 市場国すべてに韓国は役割モデルであり目標にならなければならない」と主張した。
ゴールドマン・ サックスのホームページに上げた最新「ビューポイント」でだ。
彼は「さまざまな国の政策担当者が『BRICsに入れてくれ』『重要な国と認識されるには何をしなければならないか』と尋ねてくる。
私の答は簡単だ。韓国についていけばいい」ともした。
賛辞は続いた。
「BRICsと“ネクスト11”が韓国のような政策を行うならば20年後の世界ははるか に良いものになっているだろう」とも述べた。
「ネクスト11」は韓国、メキシコ、トルコ、イラン、エジ プト、ナイジェリア、バングラデシュ、インドネシア、パキスタン、フィリピン、ベトナムを示す。
ゴール ドマン・サックスの視点から成長の可能性が大きいと挙げられた国々だ。
オニール会長はまた、 「どうして韓国をまだ新興国というのかわからない。話にならない」と付け加えた。

--ここまで

同時に。
--ここから
米ゴールドマン・サックス・グループは、韓国の銀行持ち株会社ハナ・フィナンシャル・ グループの保有株3.9%全てを3720億ウォン(約260億円)で売却、7年にわたる出資から撤退した。
 ゴールドマンは、ハナの株式950万株を1株当たり38950ウォンと、13日の終値を3%下回る価格で売却した。
ブルームバーグニュースが14日入手した売却条件に関する情報で判明した。
 ゴールドマンは2005年にハナに出資、一時筆頭株主だったこともある。11年に750万株を手放した。
 ハナは先週、 同社としては最大規模となる4兆4000億ウォンでの韓国外換銀行買収を完了している。
 14日のソウル市場で午前9時14分現在、ハナ株は0.5%安の39950ウォン。13日の終値は 40150ウォンだった。
 シンガポールの政府系投資会社テマセク・ホールディングスは、9.6%のハナ株を1010月に前の日の終値を 6%下回る水準で売却した。
--ここまで

まぁ、とりあえず、売れるものは全部売ったということだろうなぁ。
冒頭でふれたように、安倍総裁になった時点で、韓国経済は「決定的に不安定な状態」となる。
このゴールドマンサックスなどのハゲタカなどが、ウォン高にもつていくのかもしれない。

そこからなにが起こるのだろう。これも書き込みから推定してみよう。
--ここから
◇いつがXデーなのかって判らない的な書込みを皆してたが…ホントは判ってるんだろうに?
スワップの拡大終了アナウンスと同時に徐々にウォン高開始
⇒丁度、1ヵ月後に1日だけ韓銀の反応を見る様な攻防(一昨日)
今日から売り浴びせが始まる可能性がないとは言えないが、確実を期すなら…
…日本の衆議院が解散したら、即戦争開始ww
幾ら売国政治家が多いとはいえ、総理大臣いなきゃ助けてくれとも言えない

◇韓国も大統領が完全KO状態だし、その日が来ても何も出来んだろうね。
大統領が代わっても発足後しばらくは手探り状態だろうから、やはり 何も出来ん。
物理的に出来そうなのは日本に土下座をし許しを乞い竹島から撤退して援助を受ける事だけど

--ここまで
どうやら、衆議院解散の日がエックスデイか。すると11月20日ぐらいかな。その頃から韓国にとって、阿鼻叫喚の世界への突入時期のようだ。
日本人は、冷静にこれを見ておこう。

 更についでながら、仮に債務不履行となりデフォルトとなっても、債務が消える訳ではない。10年で返還するという話が20年で返還ということになるだけだ。
 つまり、「債務の繰延」ということ。
 韓国の国民は、長い長い期間、お金を返し続けなければなるまい。