2013年6月17日月曜日

安倍さんは、朝鮮系の人間にケンカを売っている。

は、は、は。
 安倍さんは、前回の首相の時代、マスコミに巣食う朝鮮系の記者などにサンザン、ネガキャンをやられた。
 その時の「恨み」をずーと持っていたのだな。

 今、インターネットにおいて様々なツールがある。
 それを使えば、かって、テレビ新聞を牛耳ることで「世論操作」していた朝鮮系の記者、論説委員、コメンテーター等の「ミスリード」に充分、対抗できると考えているということだ。

 だから。
 安倍さんは、民主党などからの批判に動じない。やられたらやり返してやろう—と考えている。

 筆者も、現役の首相がここまでも—という感じを受けたが、そうか、前回の首相時代に受けたネガキャンを思い出すと、「ここまで言って当然か」--と納得した。

 こうなりゃ。
 安倍さんは、トコトン、民主党を含む朝鮮系の人間達と戦おうと考えているのだな。
 今というタイミングしかない。トコトンやれ—と思う。

 以下、新聞から抜粋。


 安倍首相は、民主党の細野豪志幹事長から「最高権力者は民間人攻撃を慎重に考えるべきだ」との批判を受けたことに対し 「全く的外れ」と反論した。
 ポーランドから「フェイスブック」に投稿。

 首相は12日の投稿で、元外務審議官の田中均氏が日本に帰国した拉致被害者5人を北朝鮮に帰すべきだと主張したとして 「外交を語る資格はない」と主張。
 これに対し細野氏が「権力の使い方を逸脱しているのではないか」と批判。

 首相は16日の投稿で「細野氏はかつて『自民党には戦争をやりたがっている人がいる』と言ってのけた。
 いいかげんな中傷で自民党をおとしめようとしたのであれば責任を取るべきだ」と指摘し
 「『民主党は息を吐くようにうそをつく』との批評が聞こえて来そうです」と。


▲補足、感想など

 以下の文章に注目して欲しい。
 ---民主党は息を吐くようにうそをつく』との批評が聞こえて---と。

 息を吐くようにうそをつく—とは、大手掲示板で、「韓国人をふくむ朝鮮系の人間」を形容するときに頻出する言葉だ。

 安倍さんは、細野さんを含む民主党が「朝鮮系の人間」で構成されていることを、暗に指摘しているのだ。
 どうやら、安倍さんは、日本にいる・政治の世界にいる朝鮮系の人間達と「激突」することを「覚悟」しているのだな。