2013年6月2日日曜日

脱皮を賭けた勝負。橋下さんの慰安婦発言。

▲サンケイ新聞が「橋下発言」の本質を比較的とらえているのかな。
 そもそも、アメリカがどう反応したか、中国が、韓国が—なんてどうてもいいことだ。(本質的には)
 これは。
 日本人・日本国の名誉を守る発言なのだ。橋下発言の核心とは。

 それを、日本のマスコミに巣食う朝鮮系の記者などが様々に国民を誘導・ミスリードしようとしているということだ。
 新聞でアレコレ、ミスリードされると、維新の会の中の議員までふらふらする。

 あぁ、2011年の春、福島原発の事故をみて、すぐさま国外へ逃げ出した外国人が一杯いた。
 あれと同じだろう。
 腰の定まらない人間は、あてにはできない。信用できない。
 そんな人間は、早くいなくなった方がさっぱりする。

 以下、新聞から抜粋。

【産経抄】
 根気よく誠実に…橋下氏「テレビ政治家」からの脱皮をかけた勝負

 6月になってしまった。
 衣替えの季節到来だが、関東一円の電波は、きのう東京スカイツリーに切り替わった。

 ▼昭和34年からテレビ電波の送信を始めた東京タワーは、お役御免になった。
 今後も展望塔と予備の電波塔としての役割を果たしていく。

 ▼天皇、皇后両陛下若かりしころのご成婚パレードから東京五輪、浅間山荘事件、 東日本大震災といった国民的行事や大事件、素晴らしい番組、くだらない番組の区別なく昼夜絶え間なく電波を送り続けてくれた。

 ▼テレビは星の数ほどの人気者を生み出した。
 ほとんどは、世間から忘れ去られていったが、 足場として政治家に転身した人も少なくない。

 ▼青島幸男、横山ノック、西川きよし…。
 彼らは、テレビを使って人心をつかみ、 大衆が何を求めているかに敏感だった。
 中でも橋下徹大阪市長は、突出している。
 
 メディアの活用と人心掌握術にたけているのは共通しているが、 攻撃的かつ刺激的な言動を武器にのし上がってきた。

 ▼彼のテレビで鍛えた刺激的な言動が、最大の危機を招いている。
 大阪市議会の野党は、「慰安婦発言」が引き起こした混乱を理由に問責決議案をつきつけたが、辛うじて押し切った。
 大阪の自民党にはあきれるが、 慰安婦問題で持論を撤回すれば、政治生命が終わることを彼はよく知っている。

 逆風の中、根気よく誠実にどれだけ有権者を説得できるか。
 「テレビ政治家」からの脱皮をかけた勝負はこれからである。


▲補足、感想など

 橋下さんの言葉が刺激的? 攻撃的?
 なんのこっちゃ。

 そんなところに核心があるのではない。
 核心は。
 橋下さんの主張は、正論だ—ということだ。

 米軍がどう思おうが、アメリカ国民がどう受け取ろうが、中国政府がどう思おうが、韓国人がどう感じようが。西欧人がどう思おうが---。

 橋下さんは、正しいと思うことをそのまま口に出しているだけだ。
 他国の人間が、日本のマスコミが、アメリカ人が—どう受け取ろうが。

 その意味では「攻撃的」と言えなくもない。
 ただ、日本人の・日本の「名誉を守るために」慰安婦に関して発言した。

 さぁ。
 これのどこがおかしい? どこが悪い? どこが非難されることなのだ?

 橋下さんは、確かにテレビから出発している。
 だからといって、軽薄な芸人ではない。
 胸の奥底に「怨念」のようなものをもっていて、いつもそれが「熱を発している」
 その熱が、時々、言葉として表面にでてくる。
 それが、今回の場合、慰安婦だったということに過ぎまい。

 大阪市議会の件は、問責だというなら、市長辞任・市議会解散 →選挙 だというと、選挙に勝てる見込みのない公明党が腰砕けになっただけではないか。
 文句をいうなら実力者を揃えて言え—と橋下さんが鎧袖一触した--ということだ。

 今の有権者は、別にテレビ、新聞だけを見ているのではない。
 新聞・テレビだけで、有権者をミスリードできると思うのは間違いだぞ。