2013年6月10日月曜日

韓国から延長要請あれば—と菅長官。

延長要請あれば---というところがキーワードだ。

 最初に読んだ時。
 表題の意味が筆者には分からなかった。

 どうしてこんなセリフが?

 掲示板などを読んでいて、どうやら、日本側から「頭を下げて延長して欲しい」ということはないよ—という意味だろうなぁ、と見当がつく。

 韓国からすれば、韓国側から頭を下げて「通貨スワップの延長」をお願いするという形はとれない。
 1960年代からの反日政策だ。今、日本に弱みを見せるというようなことができる訳があるまい。

 そこで。
 日本の自民党の中にいる朝鮮系の国会議員に「ワイロ」とか、「その他もろもろ」で手を回し、日本から依頼する形で、通貨スワップを延長するという形をとりたいのだ。
 それしか、韓国の国民を納得させる手はない。

 そこで。
 菅長官は、韓国政府、・韓国銀行からの自民党内の親韓の国会議員に対する「小細工」はきかないよ—と明言したということ。

 当たり前といえば当たり前。

 でも、過去の例をみると、あたかも「日本から頭を下げてお願いした」というような形で韓国国内ではなっていることが往々にしてある
 それだけ、パチンコマネーが充満し、朝鮮系の国会議員が一杯いるということだ。

 それを菅長官は、「そんなことはしない」と明らかにした—ということなのだな。<親韓議員である二階さん、岩屋さんなどへの牽制(ここで変に動くなよ--と)の意味も込めているのだろうな>
 このコメントは。

 以下、新聞から抜粋。

 菅義偉官房長官は10日の記者会見で、7月に期限を迎える「日韓通貨交換 (スワップ)協定」に関し韓国政府から延長要請があった場合の対応について 「隣国であり、大局的観点に立って検討していきたい」と述べ、応じる意向を示唆した。

 菅氏は期限延長について「今後、韓国との間で検討していく」と指摘。
 韓国側からの延長打診には「現時点においてあったとは聞いていない」と述べた。
 日韓通貨スワップ協定は総枠130億ドル相当のうち30億ドル分が7月3日に 期限を迎える。


▲補足、感想など

 冒頭でふれたように、韓国から「頭を下げて通貨スワップの延長を」依頼するということは絶対にできない。

 だから。
 上の菅さんの説明とは、「通貨スワップの7月始めの失効」を意味している。

 そして、そのことは、韓国ウォンが日本の保証の傘から完全に離脱することを意味している。
 後は、韓国国内のこと。

 日本は関与しない、助けない、教えない。
 ただ、黙って韓国経済の推移を見ていよう。