2014年2月24日月曜日

Nhk 籾井会長降ろし、激しくなる。その2。

nhkの”籾井会長降ろし”が、激しくなっているようだ。
 戦後レジームという「朝鮮系工作員による日本人洗脳工作体制」が崩壊しつつあるからであろう。
 朝鮮系工作員の最後の悪あがきといってもよかろう。

 Nhkは、「戦後レジームの牙城の1つ」であったが、会長および経営委員を4名入れ替えただけで、かなり、nhk の風向きに微妙な変化が見られるようだ。

 筆者はテレビをほとんど見ないものだから、自分の目で確かめたわけではない。
 それでも、掲示板などをみていると、ソチオリンピックでの韓国の選手への異様な肩入れとかが陰をひそめた—とか書かれてあって、多少は軌道修正をしているのかもしれない。

 まだ、nhk内部には、経営委員、記者、政策などに多くの朝鮮系洗脳工作員が潜りこんでいよう。
 彼らを「排除」しない限り、異様な「韓国押し」「偏向した番組制作」などが繰り返えされよう。

 インターネットがこれだけ普及しているのだ。
 なんとしても、戦後、半世紀以上も続いた「戦後レジーム」を崩壊させるべく、籾井会社を支持してあげて欲しい。

 以下、新聞から抜粋。


 籾井NHK会長の就任会見での発言混乱が収まらない。
 従軍慰安婦について「どこの国にもあった」と述べた。
 籾井氏は参考人として国会に呼ばれ、追及された。
 国会での釈明も説明不足で、姿勢に遠い。

 NHKの信頼は損なわれる。
 浜田健一郎経営委員長ら経営陣は籾井氏の進退を含め対応を急ぐべき。
 籾井氏の発言に眉をひそめた人は多いだろう。
 
 例えば参院総務委だ。
 会長発言を理由に在日米大使館に番組取材を断られたと報じられたことを問われると、 「取材、制作に関することは答えかねます」。
 なぜ答えられないかとの質問には 「企業秘密でございます」。

 従軍慰安婦発言など一連の発言を撤回した後の経営委員会で 「どこが悪いのか」と述べたと報じられたことについて、議員が質問した。
 籾井氏は「発言を差し控える」の一点張り。

 NHKは予算や事業計画で国会承認を得なければならない。政治の圧力にさらされやすい宿命がある。
 NHKが公共放送、報道機関として筋を通すには、国民、視聴者の支持が欠かせない。
 籾井会長は信頼を自分の方からぶち壊している。

 NHKの発表によると、会長発言について視聴者からは1万8400件の声が寄せられた。
 その6割は発言を批判する内容だったという。

 このままでは会長発言への批判が受信料の不払いとなって噴き出す事態も考えられる。
 籾井氏は事態の深刻さを分かっているのだろう。
 なぜこういう人が会長に選ばれたのか。

 NHK幹部の人事にはかねて政治の影が付きまとう。籾井氏の名前が浮上した経緯について、 会長任命権限を持つ経営委員会は説明してほしい。そして事態収拾の手を打つべきだ。

 籾井会長の言動は今もNHKの信頼を傷つけ続けている。
 手をこまねいているときではない。


▲補足、感想など

 上掲の記事は、信濃なんとか新聞という地方紙の記事だ。
 一読して、「朝鮮系洗脳工作員」の書いた記事だと分かるであろう。
 日本人を騙してやろう—という作為に満ちた文章だ。

 こういう風に、先の大戦後から半世紀以上に渡って、日本人を「洗脳」し続けてきたのだ。
 2000年頃からのインターネットの普及によって、ようやくこの「朝鮮系工作員による日本人洗脳工作体制」にヒビが入り(情報源が新聞テレビ以外に多く存在するようになったということ)、戦後レジームというものが、今現在、崩壊しつつあるという状況となった。

 この信濃なんとか新聞の「朝鮮系工作員達」も、自分達が追い詰められつつあることを十分に感じているし、知っている。

 だからこそ。
 「戦後レジームの牙城」であるnhk 内部に潜り込み、経営委員として、記者として、番組制作として、日々「日本人洗脳工作」を続けてきた「朝鮮系工作員」の地位を失いたくないのだ。

 対して、籾井会長は、nhk 内部に巣食う、上でふれた「朝鮮系工作員の排除」を近々、行うことを考えているようだ。

 それもあって、信濃なんとか新聞の「工作員記者」が必死になぅて、「籾井会長降ろし」に精を出しているということであろう。

 こうしてみると。
 「朝鮮系洗脳工作員」 VS 「日本人」 という争いが目の前で、苛烈に行われているということが理解できるであろう。

 戦後半世紀以上も続いた「日本人洗脳工作体制」を今こそ、完全に「崩壊」せしめたい。
 まさに、正念場にあるといっても過言ではあるまい。

 ぜひ、籾井会長をとにもかくにも「支持」してあげて頂きたい。