▲もう、と思う。
韓国人って、合理的にものを考えることもできなくなったようだ。
漢字を放棄したことで、精緻な推論ができなくなったのだろうな。
今、問われているのは、日本軍と慰安婦との関係だ。
日本は、慰安婦と慰安婦を雇っていた女衒業者とのトラブルが主で、日本軍は関係ない—という判断だ。妥当性があろう。
表題で書いた内容は、民間の女衒業者と業者に雇われていた慰安婦との関係であろう。
これのどこに日本軍と慰安婦との関係があるのだ？
頭おかしくないか。
以下、韓国の新聞から抜粋。
「慰安婦振り返ってこそ未来に進む」朝日新聞、右翼に反撃
日本の朝日新聞は、慰安婦問題に関する各種の疑問と保守勢力が提起する「朝日ねつ造論」について反論する記事を掲載した。
杉浦信之編集担当役員「慰安婦問題の本質、直視を」というコラムを、取材班が「慰安婦問題をどう伝えてきたのか、読者の疑問に答えます」という記事を載せた。
朝日は「報道を振り返って読者に説明するすることが、新たな議論を始める第一歩になると考えた」として、
２日間にわたり特集を掲載する。
朝日新聞は、過去の一部記事の誤りについては率直に認め「慰安婦として自由を剥奪されて女性としての尊厳を踏みにじられたことが問題の本質」とし日本国内の保守勢力の「責任否定論」に警告した。
朝日新聞は▼「済州道（チェジュド）（強制）連行」証言の虚構の有無▼強制連行の有無▼日本軍の関与を証明する資料有無
▼「挺身隊」との混同▼元慰安婦の最初の証言の事実歪曲の有無などに分けてこれまで取材・検証してきた内容を詳細に報道した。
朝日新聞は「強制連行」については「日本軍などが慰安婦を直接連行したという日本政府の公文書が発見されなかったということを根拠に『強制連行はなかった』として国家の責任が全くないといった主張を識者が繰り返してきた」として「共通しているのは女性たちが本人の意志に反して慰安婦になる強制性があったということ」と強調した。
朝日新聞は９０年代初め、主に軍需工場に動員された「挺身隊」と慰安婦を混同して使っていた事実も認めた。
杉浦編集担当役員は「過去の一部の不正確な報道が、慰安婦問題に対する理解を惑わしているという指摘もあるが、それを理由に『慰安婦問題はねつ造』『元慰安婦に謝罪する理由はない』などの主張をするには決して同意できない」として「被害者を『売春婦』などとさげすんで自国の名誉を守ろうとする一部の論調が、韓日両国のナショナリズムを刺激して問題をこじれさせる原因を作っているため」と指摘した。
▲補足、感想など
けっ、朝日新聞内の朝鮮系洗脳工作員め。正体をあらわせ。
韓国政府とグルになって、日本人の名誉と尊厳を汚すことが仕事であろう。
自分たちの行為、行動が、日本に在住するすべての朝鮮系の人間の信用・信頼を失わしめていることを直視せよ。
これから、日本人から国内の朝鮮系の人間に対する警戒のレベルが更に高まっていこう。
なんどでも、いいたい。
日本軍と慰安婦の間に直接の関与はない。
元慰安婦と自称する女性達からの証言も、慰安婦とそれを雇っていた民間の女衒業者の間でのトラブルばかりだ。
どこどこへ連れ回されたの、騙されてどのこうも、慰安婦と女衒業者、慰安婦の親と女衒業者の間の問題でしかない、
日本軍、日本政府にはなんらの関係はない。
朝日新聞の記事は、捏造にあふれている。
その理由は、朝日新聞という会社が、戦後レジームという「日本人洗脳工作体制」の一環に組み込まれていたからであろう。
そして、記事を捏造したものは、朝鮮系洗脳工作員達が主導したものであろう。
一つには、日本人の名誉と尊厳をおとしめてやることができる。
二つには、韓国からの「日本人からのたかり」を支援することができ、後から、キックバックを受け取ることができたからであろう。
まぁ、もう、戦後レジームは崩壊している。
日本人全員が、戦後半世紀に渡って、新聞テレビを通じて、義務教育を通じて、朝鮮系洗脳工作員達から洗脳工作をうけ、世論操作されてきたという「事実」を知ってしまったのだ。
これから、日本人からの朝鮮系洗脳工作員達への「反撃」が本格化する。
日本の新聞放送業界、義務教育を中心とする教育界に巣食う朝鮮系洗脳工作員達よ。
日本人からの排除・放逐の動きが加速化されるさ。首を洗って待っていることだ。
