2019年8月10日土曜日

Nhkは、ごねる者にはほっかむりし、正直者だけから金をとる—という「正直者がバカをみるという社会」を作っている強欲組織。スクランブル化を促進すべき


あれっ、すべてを言い切ってしまったなぁ。

 表題の通りだ。
 nhkという組織は、「正直者がバカをみるという社会」を作っている、民間でもない公務員でもないという鵺(ヌエ)のような地位を利用して自己肥大を図っている「強欲組織」だ。
 その矛盾点が露呈して、右往左往している。

 以下、新聞から抜粋。

 NHK総合で89日の午後842分から「受信料と公共放送についてご理解いただくために」と題した3分間の番組が放送された。
 番組では、受信料を財源とすることで、特定の利益や視聴率に左右されず、社会生活の基本となる確かな情報や防災情報などを全国に放送できる、 と受信料の意義を説明。
 松原洋一理事が「引き続き、受信料制度の意義や公共放送の役割を丁寧に説明し、公平に受信料をお支払いいただくよう努めて参ります」と話した。
 番組は、810日午後042分、811日午後642分からも放送される。

 放送の理由について、NHKは弁護士ドットコムニュースの取材に対し、「受信料制度についての正しい理解に基づかない発言が頻繁に聞かれること、そして受信料制度についての視聴者のみなさまからのお問い合わせがあること」 としている。

●番組サイトにはN国への反論
 今回のような放送は初めてなのかを尋ねたところ、NHKは「視聴者にお伝えすべき内容については、これまでも適宜、放送しています」。
 受信料についても同様だという。
 放送がいつ決まったかについては、「取材・制作の過程についてはお答えしていません」だった。 お金を払った人だけがNHKを視聴できる「スクランブル放送」を公約としている「NHKから国民を守る党」の影響についても尋ねたが、回答はなかった。

 なお、NHKが「番組サイト」としているページには、「NHKの訪問を撃退するとのシール」には効果がない、NHKが暴力団関係者に契約・徴収を委託することはない、など、N国党に関連するテキストが掲載されている。
 NHK730日に番組と同名の文書を発表。「『受信料を支払わなくてもいい』と公然と言うことは、法律違反を勧めることになります」などとしていた。

補足、感想など

 冒頭でもふれた。
 「正直者がバカをみる」という国は、繁栄しない。
 nhkは、「正直者がバカをみる国」作りに奔走している「天下の強欲組織」だ。

 nhkも、受信料がどうたらいうなら、この立花さん、大阪市、大阪府から受信料を徴収してみせろ---なにもかもがそれからだ。

 どうやら、nhk解体のタイミングが迫ってきているのだろうな。