▲放火の犯人は、おそらく朝鮮系の作業員であろう。
外国人を雇用するとは、こういうことだ—ということがよく分かる事実だ。
いや、なにかというと三菱重工の長崎造船所で大型の客船を作っているのだが、このところ、船内で不審火の発生が頻発するのだ。
作業員の誰かが放火したものだろう。
恐らく、朝鮮系で数人が結託した放火であろうと思われる。
なぜ、三菱か、なぜ、朝鮮系か—ということだが、三菱は戦時中に朝鮮系の作業員をどうとかした--とかで韓国国内で訴えられていた。
当然、日本と韓国の間では1965年に日韓基本条約が締結され、1945年までの日本と朝鮮半島との間での一切合財が完全に解決済であり、一企業である三菱重工自体がどうこうすることはできない。
で。
三菱重工は韓国から完全に撤退して、仮に韓国国内で敗訴となっても、韓国国内で差し押さえるべき資産もない状況となっている。
以上のことに対する韓国系作業員からの三菱重工への「嫌がらせ」が、上の造船中の「火災」であろう。
三菱重工は、こういう意味で朝鮮系の人間に狙われた会社なのだ。
そういえば、f104だったかな戦闘機を作っている中で、配線を間違えて? その戦闘機が落下したとかいう事故が10年以上も前にあったなぁ。
あれも、この客船と同根であろう。
三菱という大看板を背負っているが故に、朝鮮系の人間に足をひっぱってやろう—と狙われるということか。
外国人労働者、日本国内にいる韓国との二重国籍の人間に用心するしかない。
以下、新聞から抜粋。
31日午前1時50分ごろ、長崎市の三菱重工業長崎造船所から「建造中の大型客船の船内から火が出た」と119番があった。
長崎県警大浦署や同造船所によると、ドックで建造中の「アイーダ・プリマ」(約12万4500トン)の第7デッキ通路にあった段ボールや資材などが焼けたが、作業員に消し止められ、けが人はいなかった。
同船で火災が起きたのは1月に入って3回目。
いずれも火の気のない場所だったことから、同署は放火の可能性もあるとみて捜査している。
同署などによると、今回出火した第7デッキは地上の建物の8階に当たる部分で、レストランなどが造られる予定だが、火が出た周囲で作業は行われていなかった。
第7デッキでは1月11日夜にも天井や壁などを焼く火災が発生。
同13日夜にも第5デッキで雑巾などを焼いたが、いずれも出火原因は特定されていない。
▲補足、感想など
外国人労働者を雇うということはこういうことだ。
こういうリスクを覚悟するしかない。
外国人労働者の身元を徹底的に洗え。
また、リスクの高そうな労働者を作業現場に入れないとか—もっと防御を固めよ。
三菱は、自分達の会社が朝鮮系の人間から「いつも狙われているのだ」という意識を徹底せよ。
※追記。
上でふれた戦闘機の事故についての文章があった。ご紹介したい。
--ここから--
名古屋空港で墜落したF2の調査結果が発表された。2007年11月
防衛省の事故調査委員会によると、定期点検の際のMHIの配線ミスと断定とのこと。
コネクタが誤接続は考えられないから、信号線の誤配線と言うことだろう。
定期点検でケーブル検査があれば、導通検査だろうから、作業上、配線の入れかえ作業は考えられない。
誤配線がみつかったことからすると、専門の知識と技術をもった人が故意に行った可能性が高いと言う事だろう。
定期検査の確認作業は最低3段階あるはずだから、それをすり抜けたのか?
品質管理上ありえない話だ。
確認作業
1.定期点検のケーブルの導通検査確認(作業者、点検者)
2.定期点検終了確認検査確認(作業者、点検者)
3.飛行前検査確認(作業者、点検者)
この確認でも見つからなかったと言うことは、MHI側にも異常を見つけ出せないシステム上の欠陥があったということだろう。
配線を入れかえる行為があったとすれば、2と3の間かもしれない。
F4は電気系統の配線切断で、被害届だしているから、納期遅延の延滞料は防衛省から請求されず、自社の修理費程度ですむだろうが、F2は全損だから、被害届だしても、防衛省から新機製造費120億円相当の請求があるのではないか。
--ここまで--
三菱の足を引っ張ってやろう—というどこか(中国?、韓国?、北朝鮮?)の工作員が暗躍していることが分かる。
充分な知識と技術をもった人間がやっている。
三菱重工内部のかなりのエリートが工作員という可能性があるということだ。
三菱は狙われている---。
用心の上にも用心が必要だということだ。