▲いや、なにかというと。
工作員達が、オレ達はここにいるぞ—と声高に言っているのだ。
まぁ、二重国籍、通名、不法滞在などひっくるめて、1千万人くらいの朝鮮系の読者というか支持者がいるから—大丈夫だぁ--とか思っているのだろうな。
ついでに30億ドルを日本・日本人からネコババした小沢さんを英雄視しているようだ。
まず、新聞から抜粋。
--ここから--
4日の委員会で、自民党憲法改正草案を受けて言論機関が萎縮するという野党の指摘に対し安倍首相が「萎縮していない」報道機関として例示した日刊ゲンダイ編集部は、「権力にこびることなく、自由に報道している自負がある」とするコメントを寄せた。
同紙は突出した自民党・公明党政権への批判で知られ、編集部は「夕刊紙が時の政権を過激な表現を使いながら批判するのは当たり前で、健全な民主主義にとって必要不可欠だ」と。
一方で、「日刊ゲンダイが自由に報道していることで、報道の自由全体が確保されているとの主張はあまりにもご都合主義ではないか」と安倍首相への批判も忘れなかった。
--ここまで--
まぁな。
二重国籍者、通名などをふくめてざっと一千万人が支持者か。
日刊ゲンダイって。
上の記事にある安倍さんの発言についての記事をご紹介。
--ここから--
2月4日(木)
首相が「言論圧迫」批判に猛反論「日刊ゲンダイ読んで。これが萎縮している姿か?」
「今日、帰りにでも日刊ゲンダイを読んでみてくださいよ。これが萎縮している姿ですか」
安倍首相は委員会で、民主党の階猛氏が自民党の憲法改正草案について「表現の自由を制限し、言論機関を萎縮させる」と指摘に対し、こう反論した。
「日刊ゲンダイ」は「夕刊フジ」「東京スポーツ」に並ぶ三大夕刊紙の一つだが、突出した自民党・公明党の連立政権批判で知られている。
階氏は「言論機関が権力者の意向を忖度し、権力者への批判を控えるようになるのではないか」と懸念を示し、「現に今も安倍政権に批判的なテレビキャスターやコメンテーターが次々と番組を降板している。民主主義の健全な発展にもマイナスだ」と追及した。
これに対し、首相は「現在、まるで言論機関が萎縮しているかのような表現があったが、全くしていない」と反論。
「日刊ゲンダイ」の報道姿勢を紹介しながら、「全く萎縮していない。むしろ言論機関に対して失礼だ」とも述べ、階氏の指摘をたしなめた。
--ここまで--
テレビの反日キャスターについては、スポンサーへの電凸が効果的だが、こういう夕刊紙は、買わないということが対抗手段だ。
まぁ、潰れないということは、買っている人がいるということか。
結構なことではある。
しかし、もう戦後レジームが完全崩壊している。
上でふれている反日キャスターの交替は、戦後レジームが崩壊して1年後に起こっている。
夕刊紙への攻撃は、これから起こる—と考えた方がよかろう。
いつまでも、朝鮮系工作員に対して甘い日本人ではない。
戦後レジームが完全崩壊し、今、次なる150年という新レジームを構築中だ。
戦後レジームが完全崩壊し、今、次なる150年という新レジームを構築中だ。
その構築の中で、日本人からの朝鮮系工作員達への攻撃・嫌悪は激しくなるばかりであろう。
いつまでもあると思うな、今の安泰—というところかな。