2011年12月18日日曜日

慰安婦問題だとさ。日本人は韓国への旅行をやめることで対抗しよう。

▲韓国の李大統領が来日したそうな。
 なにか、慰安婦がどうとか…言い始めている。
 慰安婦は、アジア女性基金ですべて解決済みの問題だ。

 そもそも、慰安婦は韓国だけではない。日本の女性達もいたはず。
 同じような境遇なら、日本からも同じ意見が出るはずではないか。

 韓国人の主張は、ウソにウソを重ね、1万回繰り返せば真実になろう…というキチガイじみた発想だ。
 すべて解決済みと日本政府・日本人は繰り返せ。

 こんな韓国人の主張を信ずるな。
 また、日本人は韓国への旅行を止めよ。韓国へお金を落とすような行為をやめよ。

 こういうウソには、日本人が観光旅行へいくのをやめる…という対抗措置をとるべきだ。

 以下、新聞から抜粋。

 韓国の李明博大統領が来日直後に、慰安婦問題に言及。
 慰安婦問題が野田佳彦首相との首脳会談で議題になることについては、韓国外交通商省の報道官が事前に見通しを示していたが、首脳会談を控えこの問題に触れたことは、韓国世論を強く意識したものといえそうだ。

 慰安婦問題をめぐっては、韓国の憲法裁判所が8月に「賠償請求の具体的措置を政府がとってこなかったのは違憲」とする判断を出した。

 また、今月14日には、ソウルの日本大使館前に韓国の市民団体が「慰安婦の碑」を設置した。
韓国は慰安婦への賠償についての協議を求めた。
 だが、日本は応じず。日本は碑の撤去を要請、韓国側はこれを拒否している。

 このような状況で李大統領は来日した。
大統領を送り出した韓国世論の“期待”は大きい。首脳会談で日本を訪れる大統領の第一声が、韓国世論に与える印象は過去の例を見ても強い。

 在日韓国人との会合で、そう発言せざるをえなかった背景も想像できる。

 しかし、1年後に次期大統領選を控える韓国では、政権末期を迎えた李大統領への民心離れが進んでいる。ここで世論の批判を受けるような日本訪問は、絶対に避けたいところだ。

 これまで日本との歴史認識問題に対し、あえて強硬姿勢をとってこなかった李大統領だが、今回、慰安婦という“過去”を口にすることで、大統領離れが加速する本国に“愛国者”のイメージを伝えようとしたようだ。


▲補足、感想など
 韓国人は、ウソにウソを重ねて、一体、どこにいくつもりなのか。
 そうか、漢字を捨てることで、もう複雑・抽象的な思考はできないのだったな。
 未来とかの概念すらも理解できないということか。

 つまり、その日その日をあてもなく暮らしているということなのだな。

 こういう時こそ、

 日本人は、こんな誹謗中傷に対抗するため、韓国への旅行をやめよう。
 韓国へお金を落とすのをやめよう。

 韓国へ修学旅行などの計画があれば、これに反対しよう。

 こんなウソまみれの中傷に対して、キチンと対抗措置を取ることの方が余程大事だ。