2011年12月1日木曜日

花王商法の終焉が近いようだ。

花王は、小売業者に商品を買い取らせて、返品は不可だったとのこと。

その商法の終焉が近いようだ。

まぁ、売れないものを小売業者は買取りもしないわなぁ。損するだけだし。

以下、掲示板から抜粋。

エブリディ ノー 花王 by ウォルマート西友
流石は世界一の小売業者。売れないのは置かない

米国資本のスーパーマーケットだから
仕入れ値が高く儲からない商品を置く必然性がない
せめて値段相応の品質があればともかく

▲補足、感想など

核心はなんだろうか。

恐らく、花王という会社は、多くの韓国系・北朝鮮系資本のバックアップとか、nhkを含むマスコミ関係会社の「隠れた資金源そのもの」なのだろう。

今年の夏、偶然のように、電話オペレーターの一言で不買運動が始まったのだが、それがたまたま、上のような「隠された資金源」にまともにヒットしてしまった…というのが、この花王不買運動の核心なのだろう。

だからこそ、花王の体面を維持するため(資金源を失わないため?)に、花王の株価の2千円割れを必死で防御しているのであろう。