2012年9月3日月曜日

国民に説明できているのか –と、森さん。安倍さんの出馬を巡って。


▲安倍さんの総裁選出馬に対して、森さんが牽制している。
まぁ、森さんとしては、町村さん一本に絞るところだが、安倍さんはどうしても首相をやりたいと。
そこで、森さんは、安倍さんの弱みを突く。
5年前、総理を放り出した時の説明を国民に充分にしたのか----と。
まぁなぁ。
これを突かれると、安倍さんもたじろがざるを得ないだろう。
首相を辞めて、1年位たった後だったか。
総合誌bで、あの時、潰瘍性大腸炎でどうにもならなくなったのだと説明。
→まず、この説明で、国民に対して説明したことになるのか?
次に、じゃ、今度は大丈夫なのか--
再度、潰瘍性大腸炎にならないという保証があるのか。
森さんが、突いているのはこのあたりだろう。
う~ん、難しいところだなぁ。
首相たるものが、自らの持病を説明しなければならないものか。
逆にいえば、総裁選に出馬する意向を決めたことが、対「潰瘍性大腸炎」への完全な対策ができたことだと解釈してほしいとでも安倍さんの陣営は言うべきだな。
以下、新聞から抜粋。

自民党の森喜朗元首相は2日のテレビ朝日番組で、総裁選に出馬の意向を固めている安倍晋三元首相に対し、 2007年に首相を辞職した経緯を踏まえ、自重を促した。「首相を辞めたのは身体の関係だ。
国民にきちんと説明できているのか。国民がどう見ているかが大事だ」と述べた。
 同時に「憲法改正や教育の見直しをやりたいという理想は素晴らしいが、安倍氏の存在を示すには首相にならなくてもいい」と強調、閣僚などで実績を積むよう求めた。
 安倍氏は07年7月の参院選で惨敗し、与党が少数となる「ねじれ国会」を招いた後の9月、臨時国会で各党代表質問の直前に健康問題を理由に退陣表明した。

▲補足、感想など
森さんは、町村さんの応援一本に絞ったということか。
安倍さんの病気については、冒頭でふれたように総合誌bで説明しただけであろう。
持病持ちの首相という表現をされると弱いことは確かだな。
安倍さんは、この潰瘍性大腸炎について「克服した」「再発はしない」--という確約をどういう表現をするかは別にして明確にすべきだろうなぁ。
ストレスが掛かると、下痢をし続けるのだったかな。
総理大臣とは、自衛隊の総指揮官でもある筈。
今から、攻撃しようという時、指揮官がトイレに駆け込むようではとても戦いにはなるまい。
リーダーとは、肉体的にも精神的にもタフでなければその職務を果たせない。
だからこそ、安倍さんは自らの肉体が「総理大臣の職務に耐える」ほと、タフであることをなんらかの形で国民に向かって説明すべきだ。
それが、森さんからの指摘に対する「答え」になるのだ。


※追記。 上の潰瘍性大腸炎をネタに、日刊ゲンザイが安倍さんを激しく攻撃している。
 韓国系・北朝鮮系の人間にとって、よほど都合の悪い人みたいだなぁ。安倍さんって。
 その記事をご紹介。

--ここから--

 難病指定 「潰瘍性大腸炎」は完治したのか

 9月26日の総裁選に出馬することを固めた自民党の安倍晋三(57)。
 周囲から「橋下新党と連携できるのは安倍さんしかいない」とおだてられ、本人はすっかり“次期首相”になったつもりでいるらしい。

 実際、自民党は次の選挙で政権に返り咲く可能性があるから、次期総裁は、そのまま総理になっておかしくない。
 30日も、フジテレビのワイドショーに出演し「拉致問題」などをうれしそうに語っていた。

 だが、ちょっと待ってもらいたい。
 安倍晋三は5年前、下痢が止まらず政権を投げ出している。
 本人は周囲に、「特効薬ができたので40年来の持病だった『潰瘍性大腸炎』も治癒した」と体調良好をアピールしているが、本当に持病は“完治”したのか。

(中略)

 安倍は、中学生の頃から試験が近づいた時など、ストレスが強まると発症していたという。
 「肝心な時に症状が出る」と本人が新聞のインタビューに語っている。
 国会議員になった後も、重い役職に就くと発症し3カ月間、入院したこともあるそうだ。
 この体で激務の総理が務まるのか。

 「人間、誰でも自分の能力を超えるとストレスによって心身がおかしくなるものです。正直、総理の仕事は安倍さんのキャパシティーを超えている。
 また、再発してしまうのではないか」(政界関係者)総理になることは、本人はもちろん、国民にとっても不幸というしかない。

--ここまで--

 ぜひ、安倍さんに首相になってもらって、憲法改正まで頑張って頂きたい。