2012年9月30日日曜日

安全な原発は再稼働していく—と。民主党政府。


▲なにかやっと、めぐりめぐって本道へ帰ってきたなぁ、と思う。
 昨年3月の東日本大震災以来、原発をどうするかという問題は、左右に振れつづけてきた。
 ここにきて、やっと技術的な目からみて、「常識内」に納まってきたようだ。
 これまでは、やれ「原発ゼロ」等という非科学的な文言が大手を振って歩き回っていて、筆者など不愉快そのものであった。
 大震災以来、約1年半、アメリカ政府からの干渉もあって、原発の再稼働へ順調へ移行していくようだ。
 ヤレヤレ。
 子供の夢物語のような「原発ゼロ」という文言を聞かないだけでもこころ安らぐ。
 以下、新聞から抜粋。

 日本政府が米政府に対して「安全が確認された原子力発電所は引き続き重要な電源として再稼働させていく」方針を伝えていた。
 日本側が9月中旬に「2030年代に原発稼働ゼロをめざす」新戦略をまとめたことに米側から懸念が強まり、原発ゼロに直結する政策ではないことを明確にした。

▲補足、感想など
 なにか、ニュースをみていて、日本の国民はエネルギー問題を安易に考えすぎるという印象をもつ。
 もっと、国家の命運すらも左右することなのだということを理解して頂きたい。
 日本人として理解すべきことは3点かな。
あ、まず、現在の通常の生活を維持することの大事さを理解すること。
い、原発に代替するエネルギー源を実用化するとしても、もう20-30年は充分にかかるということ。
う、この20-30年の間は、エネルギーを確保する主たる手段としては「原発」しかないのだということ。
 以上を理解すれば、「原発ゼロ」という言葉がいかに荒唐無稽か分かるであろう。
 まず、毎日の通常の生活を守ろう。
 その通常の生活の継続の中から、次世代のエネルギー源を実用化することができるようになるのだ