2015年1月25日日曜日

アベ、お前がハルナ殺した—か。

そう、その通りだ。
 アベさんがハルナを見殺しにしたのだ。

 しかし。
 それは、日本国を代表するものとして、日本人一億二千万人を代表するものとして,当然の、真っ当な判断ではないか。

 「代表する」という言葉の背後に隠された「背中に担う重さ」を理解してあげよ。
 このブログで何度もふれた。

 日本の法務大臣が、死刑執行の命令書に署名・押印するのは、日本人一億二千万人を「代表して」署名押印するのだ。
 その責めを「自分の背中に全部しょって」命令するのだ。
 その職務の重さを理解して上げよ。

 安倍さんの判断も同じだ。
 「日本の国民一億二千万人の安全」と「二人の個人の命」を天秤にかけた時、「一億二千万人の安全」に天秤は傾く。

 結局、「二人の個人は見殺しにする」という重い決断をする。
 この判断が間違っていると思うか?

 この一国家を「代表」する最高指導者の「決断」の重さを見よ。
 その決断によってもたらされる「全て」を、一生背中に負い続ける「覚悟」を見よ。

 安倍さんが担うであろう「重さ・覚悟」を是非、理解してあげて頂きたい。

 以下、新聞から抜粋。

 インターネット上に投稿されたのは、オレンジ色の服を着用した後藤さんが、殺害されたかのようにみえる 湯川遥菜さんの写真を両手で持っている約2分50秒の静止画像で、 後藤さん自身のものとみられる音声も含まれていた。

 前を向いて写真を持つ後藤さんの両手は、鎖がついた手錠のようなものでつながれていた。

 音声は「私はケンジ・ゴトウだ。写真はイスラム国で殺害されたハルナのものだ」とした上で、 「アベ、お前がハルナを殺した。われわれをとらえていた者の脅迫を真に受けず、 72時間以内に行動しなかった」と指摘。2人の娘に向けて「愛している。会いたい」と述べた。

 ヨルダンで収監されているサジダ・アルリシャウィ死刑囚の釈放を要求した


▲補足、感想など

 安倍さんは、自分の決断の結果をすべて自分の背に担う覚悟をしているのだ。
 一国家を「代表」し、国民1億二千万人を「代表」するということは、そういうことなのだ。

 その担う負担の重さを、国民は理解してあげるべきであろう。