▲個人でも集団でもそう。
こう、絶対絶命の位置に追い込まれることがある。
その時こそ、その個人なり、その集団なりの「本当の実力」というものが試される。
韓国という国は、まさにその絶対絶命の立場に追い込まれている。
今、どういう行動をとるかが、実は国としてこれからどうなるか—を決定する。
そんな状況・立場にたった時の韓国の首相の言動を見てみよう。
以下、新聞から抜粋。
チョン・ホンウォン総理は、世宗市で記者団と登山
をした席で日本政府が高校教科書から慰安婦関連記述を削除する方案を承認したことについて
「教科書から消すと歴史がなくなるのではない」として「米国も私たちと認識をだいぶ共有している」
と指摘。
日本国内の反韓感情については「私たち国民が被害をこうむってはならない」として「日本の指導者たちは何ら問題がないというが、実際は違うという気がする」と明らかにした。
引き続き「法律構造制度の場合、日本が私たちを習いにきて‘お兄さんの国’と呼ぶほどで多方面で私たちが日本に先んじている」として「このような点に対する日本の心理的な問題もあるようだ」
と解説。
▲補足、感想など
戦後レジームの崩壊に伴い、韓国を日本は見放し見捨てた。
アメリカもそう。韓国という国を見捨てようとしている。
いや、そもそも韓国という国の浮沈など、日本・日本人にはなんの関係もない。
無視、無関心の世界ではある。
ただ、冒頭でふれた。
トコトン、追い詰められた時、その個人、その集団の「本当の実力・能力」が試されるのだ—と。
トコトン、追い詰められた時の、韓国の首相の発言がこれか—と。
なるほど、韓国というか朝鮮民族には本当に偉材、逸材が輩出しないのだな。
窮鼠猫を噛む—ではなく、窮鼠斜め上発言をする--ということか。
もう、ハッキリ言って、「キチガイ」だろう。記事のような発言って。
この朝鮮民族から逸材を輩出しえない—というのは、日本にいる朝鮮系の民主党の国会議員達をみていても感じる。
よほど、なにか根源的な理由—dna レベルでの--があるのだろうな。
朴大統領といい、この首相といい、一国家を運営するだけの能力に恵まれていない。
そういう人達が、国家の運営に携わっているということなのだ。
上でもふれた。
もう、日本は韓国を完全に見捨てた。
韓国という国は、愚かしい指導者達に導かれて、更に苦しい状況に追い込まれていこう。
韓国国民が、これから一層、苦しい状況に追い込まれるのは、他者の責任ではない。
なにもかも、韓国の国民のもつ「愚かしさ」から、生じたものだ。
自己責任そのものだ。
