▲１９４５年までの朝鮮半島と日本との間のいざこざ一切合切が１９６５年の日韓基本条約で完全に解決済みだ。
日本は、いまさら、なにをする必要もない。
謝罪？ 賠償？ なにそれ美味しいのか？
あれ、もう、すべて言い切ってしまったな。
繰り返せば、
日本は韓国に対して謝罪も倍賞もしない。
すべて解決済みだ。
かって、戦後レジームの中でアレコレあったとしても、それは日本にいる朝鮮系洗脳工作員と韓国政府との間での、仲間内での猿芝居だ。
以下、新聞から抜粋。
日本は、過去の植民地支配を謝罪したことがありますか？
「Yes」
ドイツ、フランス、オランダなどが、自らの植民地支配を謝罪したことがありますか？
「No」
日本は、過去の植民地支配の賠償をしたことがありますか？
「Yes」
ドイツ、フランス、オランダなどが、植民地支配の賠償をしたことがありますか？
「No」
日本は、謝罪を複数回しましたか？
「Yes」
常識的に、過去の歴史（植民地支配）についての謝罪と賠償を急いでしなけらばならない国はどこですか？
「ドイツ、フランス、オランダなど」
現実はどうなのですか？
「ドイツ、フランス、オランダなどは無事で、多くの謝罪と賠償をした日本に対しては、韓国が絶えず謝罪と賠償を要求攻勢している」
なぜこのような現実（謝罪した日本が非難される）がもたらされたのか？
「謝罪をたくさんする国と、決して満足をすることのない国が隣り合ったから」
¶謝罪をたくさんする国（日本）＋決して満足をすることのない国（韓国）が組み合わせされる確率は11％。日韓関係の悪化は11％の低確率で発生する珍しいケースという話。
¶11％という確率の根拠。
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加害者は3種類
①謝罪（賠償）をしない加害者
②謝罪（賠償）を一度だけして終わる加害者
③謝罪（賠償）を何度もする加害者
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被害者も3種類
①謝罪（賠償）要求をしない被害者（or謝罪を拒絶する被害者）
②謝罪（賠償）を一度受けたら終わりにする犠牲者
③決して満足しない被害者
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韓国と日本の関係は、③＋③の組み合わせの関係であり、11％の確率に該当する。
-ドイツやフランスなどと、その被害との間の関係は、①＋①の組み合わせに該当する。
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日本が③だとしても、韓国が①や②だったなら、日韓関係は悪化しなかった。
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韓国が③だとしても、日本が他の国（ドイツなど）のように最初から①を貫いていたら、むしろ現在のような葛藤にはならなかった可能性。
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韓国が③だとしても、日本が②で終了させていたら、やはり現在のような葛藤はなかった可能性。
¶結局、11％というわずかな確率（③＋③）がヒットして、現在のような対立の様相になった。
¶解決
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日本が③の立場から脱して今後は①か②のスタンスをしっかり維持するか、あるいは韓国が③の立場をやめる必要がある。
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現実的には、「今回が本当に最後の謝罪と賠償」という約束を韓国が日本側に確実にして、適切な謝罪と賠償で完全に状況を終了させるのが最善。
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現在のような、韓国の無限ループ式の謝罪や賠償の要求は、下品に見えるという側面が確実に存在する。
速やかに肝っ玉の大きな決断をして、終了するのが望ましい。
バンダービルド
▲補足、感想など
お笑い、韓国人の妄想だな。
冒頭でふれた。
２1世紀初頭までの戦後レジーム最盛期における、日本人の謝罪など、日本にいる朝鮮系洗脳工作員と韓国政府との仲間内での猿芝居にすぎない。
戦後レジームが完全崩壊した今、日本人は、日本にいる朝鮮系洗脳工作員達のいうことなど、まるっきり信じてしない。ミスリードされないよ。
朝鮮系の朝日新聞、毎日新聞、東京新聞、その他地方紙、nhk,tbs、テレビ朝日、フジテレビ、日教組を中心とする朝鮮系の教師達—こんな朝鮮系洗脳工作員達に、日本人は絶対にだまされない。
大切なことを繰り返そう。
１９４５年までの日本と朝鮮半島とのいざこざはすべて１９６５年の日韓基本条約で完全に解決済みだ。
韓国は、もう、日本が見捨て縁切りした国家だ。
関わらない、教えない、助けない、どうでもいい国家だ。
