2016年1月17日日曜日

安倍さんの自分がやるしかなかった—とはどういう意味なのだろう。

なにかというと、昨年末の捏造慰安婦騒動での日韓合意のことだ。
 安倍さんの口から「自分がやるしかなかった」という言葉が出たという。

 なんなのだろうなぁ。これって。
 核心は、最終的、不可逆的 な決着 という言葉だろうな。

 周囲は騒がしかった。
 オバマさんからのプッシュ、韓国朴大統領の無能さ、韓国経済の逼迫、国内の朝鮮系洗脳工作員議員からのアレコレ---

 恐らく、もう後ろには延ばせない—ということだろうな。
 仮に安倍さんの政権の時、曖昧にしても、次が石破さんとか、橋下さんであれば、上で書いた「最終的」「不可逆的」な決着という「言葉」での決着とはなりえない---と安倍さんが判断したということだろう。

 石破さん、橋下さんではもっと韓国よりの「言葉」となってしまうだろうと。
 だからこそ、今のタイミングで「自分で決断するしかなかった」ということではないのかな。

 以下、新聞から抜粋。

 安倍首相は、都内で、同期の上田勇氏ら公明党の3議員と夫人同伴で会食した。
 首相は慰安婦問題をめぐる韓国との合意を振り返り、「自分がやるしかなかった」と成果を強調。

 首相が主導し、公明党の主張に沿って与党協議が決着した消費税の軽減税率について、「やって良かった」と。


補足、感想など

 政治家の言葉は一筋縄ではいかない。
 でも。
 この安倍さんの言葉は、とにもかくにも「捏造慰安婦騒動」というものを最終的・不可逆的に決着させた—という安堵感が見える。

 そして、それは次の首相たちでは「到達しえない」地点での決着であったろう—と考えているということだろうな。