2016年8月31日水曜日

日本と中国との差は、識字率の差だ

どうも、中国人には理解できないようだなぁ。
 日本と中国の発展のスピードの差は、識字率の差だ。

 識字率は、日本ではほぼ100%だ、対して、中国は30%程度であろう。
 文盲の国民が足をひっぱるのだ。
 どうしてそこに気がつかないのだ。

 いや、分かっていて、そこを隠しているのだろうな。
 中国政府は。

 まぁ、隠せばいいさ。
 でも、文盲の国民がどこまでもどこまでも足をひっぱるぞ。

 以下、新聞から抜粋。

 国内総生産(GDP)で日本を抜き第2位となった中国だが、経済成長率の低下によって問題が顕在化する。
 生産能力の過剰や企業債務の急増といった問題のほか、不動産バブルの発生など、中国経済は深刻な問題を抱えている。

 こうした問題が顕在化し、中国国内では日本経済の実力を改めて評価する声も高まる。
 中国、東方頭条は、中国は2011年に日本を抜いて世界第2位の経済大国となったが、 「日本はアジアで高度成長を遂げた国であり、何よりも国土面積が38万平方キロメートルほどしかない島国」であることを認識すべきと。

 日本経済はバブル崩壊によって傷を受けたとしながらも、バブル発生当時にはすでに世界一流の技術を持ち、完備された社会保障制度を有していた。
 現在の中国経済は当時の日本経済に及ばないのが現実、中国は日本を見下してはならないと。
 島国の日本が強大な経済力を持つのは「まるで謎のようだ」とし、日本はイノベーションによって生産性を向上し、世界における競争力を維持してきたと指摘。
 バブル崩壊後の日本経済は成長率こそ低迷しているように見えるが、世界金融危機でも日本経済は大きく落ち込まず、成長率でドイツを上回る年もあったと。

 中国経済は問題に直面しており、投資に過度に依存した経済構造からの転換を迫られている。
 中国が経済構造の転換に失敗し、中所得国の罠にはまる可能性も指摘されている。
 中国において日本経済の強さを指摘する報道が存在する背後に、中国の経済成長率が低下したことで、見えなかった問題が見えるようになり、安定して経済を成長させる難しさが認識できたためかも。

補足、感想など

 このブログで、何度もふれた。
 経済は、合理性の下で(のみ)成長する。
 どうも、中国人は、合理性というものが理解できないようだ。

 ちょいと成功すると、理不尽な不合理なことをやっても、他人からとやかく言われることはない—とか考えるだろう。

 経済の根底にあるのは、信用なのだ。
 不合理な行動にでることで、自分の信用を毀損しているのだ。

 こういう基本的なことを理解していないのだろう。
 それは、冒頭でふれた識字率が低いからだ。

 日本は、江戸時代から世界では屈指の識字率を誇っていた。
 明治維新が成功したのも、この識字率(江戸で70-50%くらい)のお陰だといっても過言ではあるまい。

 中国人が、日本人並みの速度で経済発展しようと考えるなら、中国人の識字率を上げるしかあるまい。
 でも。
 あの漢字だけの言葉でそれが可能かな。

 どうだ。日本語の「かな」を取り入れたら---
 それは、中国人のプライドを傷つけるってか。