2016年9月1日木曜日

国産牛のbse 検査を廃止

アメリカからの圧力があったのだろうな。
 アメリカ牛のbse 対策がなされていないものだから、アメリカ牛肉と日本牛肉との「信頼性の差」が大きくなりすぎるのが気に入らないのだろう。

 上でもふれたが、アメリカではbseに対する対策はなされていない。
 オレ達は、bse でアホになる、ついでも日本人もアホになれ---というアメリカ人らしい? 日本人への強制なのだ。

 そういえば、レーガン大統領も痴呆症(アルツハイマー症)となって亡くなったな。

 以下、新聞から抜粋。

 牛の病気であるBSE対策として国内で行われている、生後48か月を超える牛を対象とした検査について、 食品安全委員会は、廃止しても安全性に問題はないとする評価を厚生労働省に答申し、BSEの検査は原則廃止される。

 BSEに感染した牛は国内では平成13年9月に確認され、その翌月から食肉になるすべての牛を対象に検査が始まりましたが、 その後、段階的に緩和され、平成25年7月からは生後48か月を超える牛を対象に検査が続けられています。
 この検査について、厚生労働省から諮問を受けて検討してきた食品安全委員会は、 一般から募集した意見も踏まえて最終的な議論を行いました。

 その結果、現在続けられている検査を廃止しても人の健康への影響は無視できるとして、 安全性に問題はないと結論づけた評価結果をまとめ、厚生労働省に答申しました。

 その根拠として、感染防止に極めて重要な飼料規制などの対策が行われているなかでは、 BSEが発生する可能性はほとんどなく、BSEに感染した牛はこの7年間で1頭も確認されていないことを挙げています。

 一方、運動障害や知覚障害などがある生後24か月以上の牛については引き続き検査が必要だとしています。答申を受けて厚生労働省はBSE検査を原則廃止する方針です。

補足、感想など

 核心は、自分の身体は自分で守るしかない—ということだ。
 このことをよく覚えておこう。

 えっと、2001年に日本でbseが発見されたが、結局、その原因は明らかにならなかった。
 可能性として高いとされたのが、オランダあたりから輸入した粉ミルクだったかな。
 以後、15年もの全頭検査が続いた訳だが、疑わしい輸入元からのミルクなどを制限して、殆ど発症しなくなった。
 だから。
 まぁ、上の廃止の判断は間違いではあるまい。

 問題は、アメリカを含む北米産の牛肉なのだ。
 北米産の牛肉についての文章をご紹介したい。

 --ここから--
2011/11/13()

 アメリカのアルツハイマー病患者は450万人(2005年)
 1975年は50万人だったので9倍に増えてる。
 2050年には1,1001,600万人になると推定。

 なぜそんなに凄い勢いで増え続けているのか?
 実はアルツハイマー病とヤコブ病(人間のBSE)は症状がそっくりで区別ができない。
 アメリカには農産物名誉毀損法があり莫大な損害賠償を請求される恐れがあるので 狂牛病の危険性を報道できず米国民は狂牛病についてほとんど知らない。
 アメリカでは毎年20万頭のへたり牛が出る。それらも食肉として加工される。

 ヨーロッパはアメリカ産牛肉の輸入を禁止している。
 これらを総合するとアメリカ人のプリオンキャリアは数百万人から数千万人に推定される。
 プリオンは輸血でも感染するのでアメリカ中に蔓延状態でもう止められない。
 アメリカはもはや完全に手遅れ。もう手の打ちようがないので検査体制も縮小してしまった。


2016/06/17()
 カナダに限らず,北米全域(カナダ,アメリカ,メキシコ)産の生体牛や牛肉・牛肉加工品については, BSEの危険性が完全には除去されておりません。

 この地域では, 生体牛や牛肉・牛肉加工品は,自由貿易協定であるNAFTAの下, 自由に国境を越えて取引されており,1つの国で危なければ,他の国でも危ないとみておいて間違いないと思われます。

 そして,今回BSE感染牛が発見されたカナダのみならず, アメリカでは,今から10年以上も前にBSE感染牛が発見されても 検査体制をきちんとするわけでもなし, 飼料規制をしっかりと強化するわけでもなく, BSE牛根絶のため取組を完全な形で強めるといった対策は取られておりません。
 要するに,危ないままと言っていいでしょう。

 そもそもBSE牛が発見されながらも,カナダも米国も,自国の全ての牛を検査しないばかりか, 牛などの家畜飼料に対する規制もいい加減なまま,あたかも特定危険部位(SRM)さえ取り除けば心配いらないかのごとき, 科学的実証的根拠に乏しい論議がまかり通っていたのです。

 --ここまで--

 要するに、オレ達はbse でアホになる。だから、日本人もbse でアホになれ—とアメリカ人は言っているのだ。
 だから。
 冒頭でふれた。自分の身体・命は自分で守るしかないのだ—と。

 また、日本で人間のbse での症状は、最近、公表されたことがない。
 でも、掲示板には、こんな書き込みもある。

 --ここから--

2012/07/17()
 まだ学生のころBSEなんて全くなかった時代
 臨床検査の実習に病院に行った時 講師の技師さん曰く、
 うつるぼけがあるんだよね、脳に針刺す検査とかでうつる感じ 滅菌しても普通の滅菌じゃ効果ないっぽいんだけど 発症するまで10~20年かかるから 普通のぼけとまぎれちゃってるんだけどと言ってたな

 まさにヤコブ病のことだなとBSE騒動の時思ったもんだ

2012/07/17()
 研修で解剖してみたらヤコブ病だったとかけっこうあるぞ

 --ここまで--

 どこまで、信用できる話か分からない。
 でも、アメリカあたりの圧力(食肉業界が強いのだ)で、日本人のbse の患者の公表が「闇に葬られている」可能性もあるようだ。

 冒頭でふれた。
 自分の生命・身体は自分で守るしかない。 
 そのことを肝に銘じておこう。