2016年9月11日日曜日

日本は二重国籍を認めていない。その4

もう、蓮舫さんは口を開くたびに、矛盾点を曝け出すようだ。
 もう、諦めたらどうだ?

 このブログで何度もふれた。
 これは、蓮舫さんの「個人的な手続きミス」なのだ。

 成年に達した時点で、国籍につき、台湾か日本のどちらかを「選択しなければならなかったのだ」。

 <いや、意図的に残したのではないか--という人がいる。逃げる場を用意するという意味で--中国への親密ぶりから、そういう含みがあるのかもしれないな--でも、それが党首となろうとするとき、足をひっぱることになったのだろう>

 誰が蓮舫さんを陥れたわけではない。
 誰が蓮舫さんを排除しようとした訳ではない。

 ただただ、蓮舫さん個人が、「日本は二重国籍を認めない」という原則を甘くみた、舐めていた—その姿勢の結果なのだ。

 誰を恨むこともできまい。恨むなら、自分自身であろう。
 日本国は、二重国籍者から日本国籍を剥奪し、同時に、蓮舫さんは国会議員たる身分も失う。
 野党の党首になろうか—てな理由で、見逃されるということはない。

 それが法治国家だ。

 以下、新聞から抜粋。

 問い合わせに10日たっても答えない蓮舫氏が、インタビューに答える。
 こういう対応をすること自体「私にはやましいことがあります」と告白しているようなもの。
 その内容にも疑問が多い。

“――メディアの取材で「生まれたときから日本人だった」と語ったことがありましたが。

 ネットで家族を攻撃するような、いわれなき書き込みがあったので、私の気持ちとしては日本で生まれて育って日本の風土で育まれたという気持ちを話した。法律上は17歳から日本人になっています。”

 経歴詐称を自分でも認めたわけだ。
 問題はいつからこういうことを言っているかで、選挙期間中に言ったら公選法違反(虚偽事項公表罪)であり、それ以外の時期でも軽犯罪法違反に問われる。
 企業だったら、経歴詐称は解雇できる。民進党の代表選挙にも影響する。

“――日本の国籍取得の後は、台湾のパスポートは使っていないのですか。使っているのはすべて日本のパスポートです。台湾のパスポートは失効しています。”

 つまり台湾のパスポートが手元にあったわけ。
 台湾籍を喪失した場合はパスポートも返却するので、手元に残ることはありえない。
 それを今週の火曜に代表処に返却したのだから、それまで台湾籍が残っていたことは確実だ。

補足、感想など

 池田さんの指摘は正しいだろうな。
 冒頭でふれた。
 口を開くたびに蓮舫さんの「矛盾点」が噴出する。

 こんな形で、野党の党首となることはできないし、仮になったとしても、他者から攻撃されれば絶対にもたない。

 大切なことを繰り返そう。
 日本は二重国籍を認めていない。
 核心は、蓮舫さんが成年に達した時点で、「どちらか一方の国籍を選択しなかった」という「手続ミス」なのだ。
 確かに簡単なミスではあるが、致命的だ。

 通常でも、こういう場合、日本国籍は剥奪されるだろう。
 日本の野党の党首になるかも—という理由で、見逃されるということはない。

 日本国籍を剥奪されれば、同時に国会議員たる身分も失う。
 法治国家であるためだ。