2016年9月3日土曜日

これは声闘。韓国外交部の言うことなど無視すればいい

韓国が何回でも蒸し返すってか。

 そんな事当たり前ではないか。
 日本には、どっちゃりevenki族工作員がいるのだから。
 韓国に蒸し返しさせたくないなら、日本でevenki族工作員国会議員を当選させなければいい。

 evenki族工作員国会議員って一杯いるぞ。
 民進党、共産党、生活のなんとか党の殆どが、evenki族工作員国会議員だ。

 また、自民党、公明党にもたくさんいるぞ。

 --ここから--

 自民党(二階俊博さん、額賀副志郎さん、河村健夫さん、中谷元さん、金子恵美さん、武田良太さん、三原朝彦さん、竹本直一さん、河野太郎さん、衛藤征士郎さん、野田毅さん、太田誠一さん、大野功統さん、馳浩さん) 

 公明党(山口那津男さん、遠山清彦さん、高木美智代さん、石井啓一さん、中野洋昌さん、國重徹さん、興水恵一さん、樋口尚也さん、平木大作さん)

 --ここまで--

 韓国人の「蒸し返し」に腹が立つなら、上で紹介した議員達を当選させるな。
 全員、落選させよ。
 そうすれば、韓国がやれ慰安婦がどうたらなんぞ、蒸し返すということはありえないさ。

 以下、新聞から抜粋。

 日本政府が慰安婦被害者を支援するため韓国政府が設立した「和解・治癒財団」に10億円を拠出したことについて、外交部は、慰安婦問題は1965年の韓日請求権協定で解決していないという政府の立場には変わりはないと表明。

 外交部の趙俊赫(チョ・ジュンヒョク)報道官は1日の定例会見で、「慰安婦問題をめぐる去年12月の両国政府の合意にもとづき、日本側が10億円の拠出を行ったことで、一種の外交紛争が解決したと考えるか」という質問に対し、「慰安婦問題は1965年の韓日請求権協定で解決していないという政府の立場には変わりはない」と述べました。

 趙俊赫報道官はそのうえで、「被害者の名誉と尊厳を回復し、心の傷が癒やされるよう、事業が誠実に行われることが重要だ」と強調しました。

 財団が行う具体的な事業の内容については、「両国政府が協力して事業を実施することで合意しているだけに、必要に応じて両国間の協議が行われると考える」と述べました。

 また、慰安婦被害者12人が先月、去年12月の韓日間の合意で、韓国政府が不十分な内容で日本政府と合意したことで慰安婦被害者らに精神的、物理的な損害を与えたとして、政府に対し損害賠償を求める集団訴訟を起こしたことについては、「関連の法令や手続きにもとづいて対応していく」と述べました。

補足、感想など

 だから。
 これは声闘だ。
 11千万人の日本人と1千万人のevenki族との「声闘」なのだ。

 日本人は、韓国に向かって、気に入らないなら、日韓基本条約について国際司法裁判所へ訴えろ—と言い返せ。外のことなど無視しろ。

 なんなら、日本に来てデモでもしたら。どうぞ、お気の済むまで。
 国会議事堂付近に、糞尿をばらまき、包丁を振り回し、日の丸を焼け。拡声器を使って大声でわめきちらせ。

 上で紹介した、evenki族工作員の国会議員達が、どんどこ応援に駆けつけてくれるかもしれないよ。よかったなぁ。よかった、よかった。
 もう、日本人は未来永劫、捏造慰安婦について謝罪も賠償もしない。

 韓国はもう日本が見捨て縁切りした国家だ。
 関わらない、教えない、助けない、どうでもいい国—それが韓国だ。

 さらば、韓国。
 さらば、日本にいるevenki族工作員達。
 戦後レジームは楽しかったよ。