2016年9月19日月曜日

大笑い、韓国の財団がどうたら言っているようだ

息をするようにウソを吐き出す国民。
 騙しだまされる不信国家。
 上から下までみんなアホという衆愚政治国家。
 それが韓国・韓国人だ。

 先日、日本が財団への拠出金として出した10億円についてなんだら言っている。
 そのバカバカしさにあきれる。

 まぁ、いくらでも言ったら---
 韓国はもう、日本(あぁ、アメリカも)が見捨て縁切りした国家だ。<このアメリカが見捨てたという部分を韓国は軽視するなよ。これから様々に影響がでてくるぞ>
 関わらない、教えない、助けない—どうでもいい国だ。

 また、日本の戦後レジームは完全崩壊している。
 日本人は、日本にいるevenki族工作員のたわごとなどに絶対にだまされない、ミスリードされない。

 自民党・公明党にいるevenki族の二重国籍の工作員国会議員(あぁ、名前を列挙しておこうか。
 自民党<二階さん、額賀副志郎さん、河村健夫さん、中谷元さん、金子恵美さん、武田良太さん、三原朝彦さん、竹本直一さん、河野太郎さん、衛藤征士郎さん、野田毅さん、太田誠一さん、大野功統さん、馳浩さん> 
 公明党<山口那津男さん、遠山清彦さん、高木美智代さん、石井啓一さん、中野洋昌さん、國重徹さん、興水恵一さん、樋口尚也さん、平木大作さん>にもだまされはしない。

 サルは、木から落ちてもサルのままだが、国会議員は選挙に落ちればただの無職のおっさん、おばさんだ。
 ちょいとでもおかしなことをすれば、どっと落選運動がおこるだけ。

 以下、新聞から抜粋。

 慰安婦問題で、日韓合意に基づき元慰安婦支援のために韓国でつくられた「和解・癒やし財団」が日本政府に対し、安倍首相名義で被害女性らへの「おわびの手紙」を出すよう要請していることが、財団関係者の話で分かった。

 財団は日本が合意に基づいて拠出した10億円から存命の元慰安婦1人当たり約1千万円を支払う方針で、首相の手紙を添えることで合意への理解を求め、受け取る女性が増えることを期待している。
 日本政府は返答していないといい、合意にない手紙の要請は日本側の韓国側への不信感に拍車を掛ける恐れもある。

 日本は昨年12月の韓国との合意直後に、岸田外相が記者会見で「安倍首相は日本の首相として、心からおわびと反省の気持ちを表明する」と述べている。
 日本政府筋は「あの表明が全てだ」としており、他の手段で謝罪の意を示すことに否定的な考えを示している。


補足、感想など

 10億円は、財団への拠出金だ。
 お詫びの--なんて、なんの関係もない。

 1945年までの日本と朝鮮半島との間でのあれこれ一切合切が、1965年の日韓基本条約ですべて完全に解決済みだ。
 今更、日本はなにをする必要もない。
 謝罪? 賠償? なにそれ美味しいのか。

 日韓基本条約について、どうたら思うなら、国際司法裁判所へ訴えればいい。
 日本の知ったことではない。

 さらば、韓国。、
 さらば、日本にいるevenki族工作員たち。
 戦後レジームが楽しかったよ。