2017年6月30日金曜日

国会議員とは、選挙民の代表。代表として、言っていいことと悪いことがあるだろう

国会議員とは、ある選挙区の日本人を「代表」しているのだ。
 その「代表」している者として、この言い方はあるまい。
 「代表する」という本来的な意味も分かってはいまい。

 議員たる資格のない人だろうな。
 議員を辞職すべき。

 以下、新聞から抜粋。

✦秘書への人格攻撃
 自身の拳で政策秘書を殴っておきながら、自分の心のほうが痛いのだと、倒錯した論理で秘書を責め立てる豊田氏。その恐怖のイビリは終わる気配を見せない。

 「叩かれるほうがよっぽど楽だよ、叩いていいよ私のこと。だから頼むから!支持者を怒らせるな!!
 「お前は頭がおかしいよ!」
 「お前が(お詫びに)行け!」
 「お前が今から行って来い!!
 「お前が全部配り終わって来いよ、今日中に!!!

 豊田氏の理不尽な罵詈雑言は、ますますエスカレートしていく。
 「お前が受けてる痛みがなんだ!  あたしが受けてる痛みがどれくらいあるか、お前分かるかこの野郎!!
 「このキチガイが!!!

■ミュージカル調のイジメ
 政策秘書を暴行の上、口汚く罵った豊田氏は、この後、「作戦」を変更する。
 彼へのあてつけとして、延々とひとりごとのように嫌味を呟き続けたのだ。
 しかも、なぜか演劇調で……。 

 なお事前に解説を付しておくと、政策秘書が、事務所スタッフの誰もミスをするつもりはなかったし、迷惑を掛けるつもりもなかったと釈明したことを、以後、豊田氏は執拗にネチネチとあげつらっていくのである。
 芝居がかった学芸会のセリフ調で、彼女は政策秘書をこうイビリ始めた。

 「あ~あ、あ~あ、ひどい目に……。ひどい目に遭った、今日は悲しかった、あ~あ。あ~あ、次はなんだろうねえ、次はどんな、次はどんな嫌がらせが来るかな~?」
 ここで声色を高くし、「高音学芸会」に変調した豊田氏は続けた。

補足、感想など

 この先も続くのだが、もういい。
 どんなに勉強ができようと、この人、賢くない。
 もう、半キチガイであろう。顔をみていると、元都知事の舛添さんに似ている。
 evenki族の「血」(火病持ち?)が流れているのだろうな。

 上でふれたように、日本人を代表する人としてふさわしくない。
 この豊田という人、議員を辞職すべきだ。