▲いや、新聞を読みながら、なぜ、ここまで朝鮮系の人間が、新聞テレビの中に巣食ってしまったのだろうか—と呆れてしまった。<これについては、元々の原因は先の大戦直後のアメリカの陰謀だろう--とこのブログでふれた>
ただなぁ。
2008年の夏に易々と「朝鮮系の民主党政権」というものが成立する---そんな日本にどうしてなってしまったのだろう。
こう。
日本人って、お人好しすぎないか。あまりに外国からの攻撃に無防備すぎないか。
いま、朝鮮系の人間が、公務員などに浸透しているのだ。この状態が続いたとき、どのようなことが起こるか、考えてみよ。
あぁ、朝鮮系の人間がつくづく言っていたなぁ。日本人と顔が変わらない—ということが、浸透できた最大の理由だとか。
このままでは、日本の社会が混乱することは目に見えているぞ。今のnhk
を見てみよ。あの朝鮮半島がらみの不快な番組をみてみよ。
(そういえば、先日、台湾の人への人間動物園に対する判決の話があったな)
いや、話がどこかへいった。
上でふれた新聞とは、時事通信の記事なのだが、「飛ばし記事」のようなのだ。
時事通信って、中国・韓国の「工作員」なのか。
こういう記事に日本人は余程、用心しよう。
騙されまいぞ。時事通信という会社に。
くわばら、クワバラ。
以下、新聞から抜粋。
中国が東シナ海に設定した防空識別圏をめぐり、領空の実効支配という国家主権に関わる危機と捉える日本側と、国際法上の問題を強調し、リスク管理も必要だと考える米側の意識の違いが表面化した。
バイデン米副大統領の日中韓歴訪で、相違を乗り越え、日米が結束して強力なメッセージを打ち出せるかが課題として浮上した。
米国務省は、中国の防空圏を米民間航空機が通過する際、「外国政府が出した航空情報と合致する形で運航することを期待する」と表明。
米紙は、偶発的衝突を憂慮したオバマ政権が、中国の求める飛行計画の提出を励行するよう航空各社に要請する方針を決めたと伝えた。
しかし、防空圏は尖閣諸島上空を含む領域に設定されている。
日本政府は、中国の指示に無条件に従えば、中国の空域管理を認める形になり、日本の実効支配を損なう恐れがあると警戒する。
このため日本は、日本航空など航空各社に飛行計画を提出しないよう求め、了解を得た。
米国防総省は防空圏内で爆撃機の訓練飛行を行うなど、軍用機の運用では中国側の規則を無視する姿勢を鮮明にしてきた。
また米軍は、2機の新型対潜哨戒機P8を配備先の沖縄県・嘉手納基地に向け送り出し、北東アジアでの警戒監視活動を強化する構えを見せている。
ただ、軍事面での強硬姿勢は、中国の防空圏設定によって「上空通過やその他国際法で認められた海域・空域の使用の自由」が侵害されるとの懸念を主に反映したもので、主権の侵食を危惧する日本とはややトーンが異なる。
バイデン副大統領の歴訪を前に電話会見した米高官は、副大統領が防空圏の「撤回」を中国に直接要求するのかとの質問に対し、明確な返答を避けた。
一部の米メディアは、日中が飛行情報を共有する「共同空域」を尖閣周辺に設けることも検討に値すると指摘している。
▽ソース:時事通信(2013/11/30-20:34)
▲補足、感想など
飛ばし記事の部分は、--一部の米メディアは、日中が飛行情報を共有する「共同空域」を尖閣周辺に設けることも検討に値する--という部分だ。
いや。
本当にそう米国の新聞で書いてあったのかもしれない。
しかし、そのことは、日本という「虎を野に放つ」ことになるということと同意だ。
日本は自分で自分の国を守る—と国民が「決意」することになる。
自衛隊を国防軍に格上げし、原潜を建造・配備、原爆も製造・配備すると「決断」するまで、一瀉千里だ。
ケリー国務長官は、そういうリスクの高い決断をするかな。
日本という虎を野に放ち、更に、原潜・原爆という「虎に翼を与える」形にするかな。(いや、別に日本はアメリカに従属しているわけではない)
仮に、この辺りが「ウソ」ならば、日米の「離間」を狙ったものだろうな。
米新聞の記事がウソにせよ、本当にせよ、日本人をアジテートしようという策謀に満ちた記事ではある。
時事通信に巣食う朝鮮系の記者の陰謀に用心しよう。
もう、2度と、2008年夏の衆議院選のようなことのないように用心しよう。
朝鮮系の人間の策動に踊らされまい。