▲ふ~ん。
東京新聞の朝鮮系の記者が、大声でわめいている。
これは、と筆者は思う。
この秘密保護法案を潰すことで、日本に在住する韓国内通集団である新聞テレビの「日本人への世論操作能力」を見せつけてやる—と考えているということなのだな。
インターネットの普及なにするものぞ—ということか。
nhk を中心に、新聞テレビを牛耳って、まだまだ日本人を操作してやるぞ—と。
ここまでうまくやれたのだ。
そんなに簡単に日本人への世論操作を諦めないぞ—って。
その意気込みや 良し—というところだな。
まぁ、お好きにわめいてみたら、どうだろうか。
そういえば、安倍さんは、官邸を使う気もないようだな。
秘密保護法案などという法律とか、盗聴盗撮などの最先端の器具からどう秘密を守るかなど—様々な面から安全が確認できない状況では、官邸が使用できないのだろう。
あれだけのお金を掛けて作ってものを、使えなくして---。
3年にも及ぶ民主党政権というものが、どれだけの損害を日本国・日本人へ与えたか—徐々に明らかになってくるようだな。
以下、新聞から抜粋。
自民党の石破茂幹事長がブログで特定秘密保護法案に反対する国会周辺などのデモを「テロ」と例えた問題で、野党は、
「暴言だ」と批判の声を上げた。
石破氏の発言は、テロの定義が拡大解釈される懸念を強めたが、同時に政府が「テロの防止」
を理由に特定秘密の範囲を広げ、国民の「知る権利」を制限する恐れがあることも鮮明になった。
参院国家安全保障特別委員会で、民主党の藤田幸久氏は法案のテロの定義に関し「今までより大きく広がった。テロの解釈を
拡大した法案だ」と指摘。
秘密保護法案は、全体で三十カ所以上の「その他」がちりばめられていることで、権力側が恣意的に秘密を拡大する懸念が
指摘されているが、テロの定義の条文にも「その他」が入り込んでいる。
法案はテロの基準として、目的を「政治上その他」と規定。テロと認定する行為は、殺傷に加え「重要な施設その他のものを破壊」と
定めた。
目的も破壊対象も「その他」があることによって、権力側のさじ加減で民主的なデモ活動などが「テロの恐れがある」と判断され、
情報を隠す目的で何でも特定秘密にされかねない。
政府が従来示してきたテロの定義と比較しても、秘密保護法案は解釈を広げたと読める。これが石破氏の発言につながったとの指摘もある。
従来の定義は「特定の主義主張に基づき、国家等にその受け入れ等を強要し、または社会に恐怖等を与える目的で行われる人の
殺傷行為等」というものだった。
しかし、秘密保護法案の定義は相手が「国家」だけでなく「他人」でも対象にした。
社会への「恐怖」には「不安」も加え、明らかに範囲が
拡大。民主党の藤田氏は「石破氏は『政治上の』『不安』という文言があるから、デモとテロを同一視した」と法案の危険性を強調した。
▲補足、感想など
ふ~ん。
もう一度、民主党政権時代に、日本の国家機密がどうのような状況であったか、転記しようか。
--ここから--
※プライムニュースに飯島さんが出ていて
「民主党が、官邸を自由に出入りできるパスを500枚くらい発行していた。
官邸を自由にで入りできるパスを大量に乱発発行していたことに仰天した
危機管理からいって異常、大至急官邸の人間の大掃除をせねばならない
安倍内閣では少量しかパスは発行させない」
と
※岡*ト*子国家公安委員長
← こいつ、公安庁のセキュリティーIDカードを無造作に配っている。
見たことも無い連中が勝手に入って来て、そこらじゅうの秘密資料を持ち出されているて、
酷いことになっているて。内部のものが危惧しているぞ。丸秘資料がじゃじゃ漏れ状態だそうだよ
※公安庁のセキュリティーIDカード、最高ランクのが手に入れば無条件でどの資料でも手に出来るよ。
総理官邸に入るにも官邸のセキュリティーIDカードがあれば
官邸に誰でも自由に出入りできる。韓国民団なんかも官邸に出入り自由だし、
管直人は民間人にもセキュリティーIDカードを配っている始末で、
官邸のセキュリティーなんか無いに等しい。
自民党政権では考えられない状態だそうだよ。特に外交情報は筒抜け。
官邸に入る外交機密を民間人や北朝鮮の関係者が見放題だから。
※ 「たしかに菅総理は怒鳴ってばかりいますから菅総理に会うのは愉快なことではありません。
しかし、
菅総理のところへ役人が行きたがらない原因は別のところにあります。
役所の幹部が行う総理への報告が、どういうわけか、すぐに外部に漏れるのです。
外国の政府との交渉途中のことを総理に報告した直後に外部に漏れ、相手国から抗議されたことがありました。
交渉は中断されました。
どういうわけか、総理の周辺から、しばらくの間は機密にしておかなければならないことが漏れるのです。
だから、役所の幹部は、みんな総理のところへ行きたがらないのです」
--ここまで--
どうだ。読んでみた感想は。
特に、菅前首相という人は、そのまま韓国のスパイではないか。
国家指導者が、そのまま、他国のスパイなのだぞ。
こんな状況を許していいのか。
記事にあるような、朝鮮系の記者の策動に踊らされるな。
韓国との内通集団である新聞テレビの朝鮮系の記者達の「日本人世論操作工作」にだまされるな。踊らされるな。