▲いや、品のないことでは韓国には負けるよ。日本人は。
この前、日本の自衛隊が弾薬を貸したとか--で散々、韓国の上の方で、訳のわからぬことを言っていたが---。
どうやら、日本と韓国は互いにもう後戻りできないところまで来たようだなぁ。
いやいや、結構な話だ。
年始には、imf
の韓国金融機関のストレステストの結果も公表されるだろう。
日本はもう韓国に関与しない。経済援助もしない。
ならば、韓国は中国へ頼るしかない。
すると。
韓国はアメリカ → 中国 と組むしかない。
ここらだなぁ。
アメリカのためらいは---。
韓国を中国側へ完全に追いやることで、今まで韓国と米軍との間で共有していた情報が中国へ漏れてしまう。
でも、日本と韓国はもう後戻りのできないほと「反目」しあっている。
だから、アメリカとしては安倍さんに融和してくれ—としっこく言ってきたし、韓国を中国側へ追いやることをなんとか阻止したかったのだろうな。
それが、今度の安倍さんの靖国神社参拝への批判としてでてきた一因であろう。
でも。
もう、日本はアメリカの言うことを素直には聞かないよ。
そこまで、日本人の韓国への嫌悪が高まっていて、収拾する見込みは無い。
なるほどなぁ。
もう、日本も韓国も中国も、アメリカが牛耳るというかコントロールできるような国ではなくなったということなのだな。
また、アメリカの経済力が世界で抜きん出るほどのものでもなくなった—ということだろう。
もう、日本は自分で信じるように行動する---。
それが。
外からみると、「日本という虎を千里の野に放った」と見えるということだろう。
そのあたりの警戒心から、ロシア、eu
などからの「靖国神社参拝」への批判がでてきた理由だろうな。
以下、新聞から抜粋。
29日、朝鮮日報のオンライン版が“日本の週刊誌にあふれる「嫌韓」「笑韓」報道”という記事を掲載。
ここでは、日本の週刊誌が「嫌韓」や韓国を嘲笑する記事を掲載する例が目立つと指摘し、
“「日本はこんなに品のない国だったろうか」と思ってしまうくらいに、タイトルや言葉が殺伐としている”と表現している。
そのうえで、これらの記事には「非難型」「嘲笑型」「呪い型」の特徴があると分析した。
こうした「嫌韓」記事が続出したことについて、これらの記事を作っている人々はどう考えているのか。
こうした特集にかかわったことのあるライターは語る。
「やる理由は『スコア』がいいから、というのが一番です。
『スコア』とは、読者ハガキ等での反応のことですが、
この手の特集に対しては、『よくぞ言ってくれた』『あそこまで悪口言われるのになぜこれまで黙っていたのかが疑問』という反応が来ます。
だったらやるか、ということですね」
これまでメディアは「韓流ブーム」や「お隣の国・韓国」と言ってはこの10年ほど韓国の良い点を挙げたり、親しみを込めた表現をしてきた。
それなのに、韓国が事あるごとに反日を煽り、李明博前大統領による竹島上陸、天皇への謝罪要求に加え、朴槿恵大統領による「告げ口外交」「1000年経っても日本を恨む」発言などをしてきた。
編集部としてもネットを含めた世間の「空気」に乗ることが必要だと判断した向きもあるという。
何しろ、読者は韓国人や韓国政府ではなく、日本人なのだから。
また、このライターによると取材をする対象である韓国に詳しい専門家の間にもかつてとは異なり、厳しい意見が出るようになってきたと説明する。
「かつて、韓国に厳しめの意見を言う人がいたとしても、それは韓国に対して若干の苦言を呈しつつも、最終的にはお互い歩み寄ろうではないか、という発展性のある提案の方が多かったです。
でも、最近は彼らもやや諦めの境地に入ったのかはわかりませんが、厳しくなっているように思えます」
▲補足、感想など
昨年の夏か。
李韓国前大統領が、天皇陛下への侮辱発言をしたとき、もう、日本と韓国との関係はいくところまでいくしかない—とこのブログで書いた。
どうやら、行きつくところまで来たようだ。
もう、韓国からも、日本からも後戻りのできないところまできたのだろう。
いや、結構なことだ。
腐れ縁がなにはともあれ、普通の「縁」になりつつあるということだ。
日本は普通の国になりつつある。
韓国など、日本からすればどうでもいい国だ。
また、朝鮮系の人間の在日特権などというものを剥奪してしまおう。
日本への帰化の条件とか、在留する条件ももっともっと厳しくしていこう。
nhk などから朝鮮系の人間を排除してしまおう。
nhk などから朝鮮系の人間を排除してしまおう。